2022-08-26 Fri
当日のきょう公表されてたが近年は毎年8月の最終打ち上げでは20号があった。先に8月5日、10月15日、11月5日、12月24日にも1発の打ち上げがあることが公表されていた。同じ花火業者の他所での打ち上げと比較すると熱海は固定的な打ち上げを年に複数回で割安に契約してるのではないかと思うことがある。なぜなら袋井や伊東で見るのと花火の質が違って見えてきたから花火の値段としか考えられないわけ。
打ち上げ場所の安全性からかもしれないが20号と言いながら小さく感じてきた。下衆の勘ぐりでしかないが、他の花火業者と比べてお話にならなかった20号玉に本腰を入れてきたか。余ったと言うならば火薬であり20号の打ち上げは聞かない。宣伝効果、安売り・安買い、テスト場との相互利益効果が働いたか?
この複数の打ち上げによって経験を積めば、何ソレって20号を見なくて済むようになるだろう。
| emisaki | 2022-08-26 Fri 19:47 | 花火::情報・計画・考察 |
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