2022-09-24 Sat
熊本県八代産 新高梨 5~10玉入 (届いたのは6個。写真を撮る前に宅内で1個奪われた)
重量: 約5Kg (箱含み 約6Kg)
等級表現: 秀・特選
税込み4,000円、送料 関東へ1,286円(常温)
照明の関係で黄色っぽく写りましたが白。ホワイトバランス自動で未調整。
買うのが遅かったのがあるかもしれないが、一般的な幸水や二十世紀と比べるとみずみずしさは足りないが、その分が糖分になっている。これは糖分を増して作った系の共通点かもしれない。梨汁ブシャーしたけば一般系で良い品を狙ったほうが良さそう。
なぜなら今まで超高級新種を他人に勧めてきても固定概念が強すぎて異質に思われる。リンゴの「いわて純情スーパープレミアム冬恋」なんて1個2千円近いのにリンゴ特有の酸味がまるで無いから「何コレ」って言われた。流通量も少なく値段も高すぎて慣れるまでいかない。
果実で品種改良点で言うならば糖度が高いと汁がベトベトして水分量が少ない。苺の甘い物のように、あっさりした甘さは無理なのだろうか?
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