2022-10-04 Tue
都民の日だって思ってた頃、今になって思い出した湯前神社の祭りやってなかった。「関係者による神事のみ」ってことは神輿もなしでしたか。過去の経験と最近の花火の日の写真を見ると花火の日の海岸線のほうがよっぽど密集してソーシャルディスタンスを忘れてる。
現状は現地よりも経路上の危険性を排除しているため、土日祝の移動は限定。始発で出発して最終の新幹線で帰るような方法しかないが終電は東京へ戻ってきてからが怖い。
都内での在来線へは復帰予定なし。JRに落ち度はなく己の無秩序に気づけない人間が信用に値しないだけ。そこに地域は関係ないが地方は客が少ないだけ。しかし過去の乗車歴から各地にて通学時刻は東京より無秩序と化していたため絶対に避けたい。
東京駅や上野駅から郊外への始発電車は5時過ぎ、東京から四方八方へ数十キロ進むと、ちょうと通勤通学時間帯になる。ガラガラが一転してラッシュアワーだから在来線は使えない。これが東海道線であると更に早い時刻に襲われ、東京駅05:20発と早くても品川~横浜~平塚が混雑地帯になる。
タクシーで東京駅まで行くと5千円かかる。どうせタクシーなら04:35発がある品川と言いたいところだが距離があるし一般道でも首都高を使っても計算上は8千円(深夜割増の料金時間帯。タクシーでもETC料金請求なら1950→420円)。これなら前日の終電で向かって宿泊したほうがいいが、それができればの話。できないから困ってる。
| emisaki | 2022-10-04 Tue 12:21 | 旅・散策::考察・批評 |
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