私が生まれるずっと前の集団就職によって東京の秩序が崩壊したと嘆いてきたが、その原点である地方では現在も尚、犯罪（違反）が横行しているが当人は犯罪だとも認識してない。

　そうして育った奴らでは警察官であろうとも正しいと思い込んでいるまま都会に出てきやがるため、その危険性から俺たちはテ○リストと呼んできた。地方へだって東京渋谷で繰り広げられる人間のクズどもの報道されてるだろう。そいつらエセ都会人は、どこから送り込まれた奴らなのかを理解すべきだな。

　「交通安全週間」だから決めごとに沿って取り締まりを行っているだけで警察官の多くも本質なんてわかっちゃいねぇーのだ。理解して守っていたら警察官の違法行為に怒鳴ることもない。

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　CBCの報道映像の最初のほうから取材してる側のバカさ加減が見える。「横断歩道のないところを直進してゆきます。これって大丈夫なんでしょうか？」。

　問題箇所は前半部。なぜ、そういう発言がでるのかは、自転車は歩行者と同じだと思ってるから横断歩道を渡るのだと勝手に思ってる。こうした疑問が出るだけで恐ろしいわけ。

　自転車は最初から車両だってのに、なぜ横断歩道が出てくるの？ 前から指摘してるように横断歩道は「車道上の歩行者が横断するための特例箇所」だから車両は最短距離で横切ることが可能なだけ。

横断歩道は歩行者専用だ。　自転車（軽車両）が渡るところじゃねぇー！

　そこを可能にするには歩行者の安全をないがしろにする道交法の更なる改悪が必要。今は解釈が難しいが明確にされるかもね。既に電動キックボードなんていうテ○リストを認めようと進めてるのだからな。大都会の田舎者警察、まったくわかっちゃいねぇ。

　自転車が横断歩道を走行するのは徐行しても関係なく違法行為。CBCの映像で後に出てくる自転車の警察官は横断歩道では下車して自転車を押している。

　歩道で線で別けられてるのは安全対策であり、法律上の歩道には違いないため「走行は犯罪行為」で徐行義務は生じたまま。自転車専用レーンではないのに爆走しやがる。

　「ママチャリ歩道暴走族」と称してきたが、３つや４つの違法が思い浮かぶ。通行区分違反、安全運転義務違反、速度超過、歩行者往来妨害。重罪となる。一つでも裁判所出頭、前科。

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　その次の映像では通行区分違反（横断歩道ななめ走行）、同時に安全運転義務違反（荷物で片手運転）。その前を走ってる奴は貨物積載の違反（積載装置以外に荷物を積載してはならない＝ハンドルに荷物をひっかけてる）。自転車を台車替わりに使うなら乗車（運転）してはならない。もしくは正当な積載装置を取り付けること。

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【日本語の難しい点だが「通行」と「走行」はニュアンスが違う】

歩道を「走ってもよい」と言ってしまうことが大馬鹿野郎なんだ。正確に「徐行」と言え！

　「自転車通行可」の標識がある区間、13歳未満か70歳以上は常時歩道を通行することができる。なのにバカな報道内容では「走行しても良い」と捉えられてしまう。

地方症な奴らに「走ってもよい」と言ったらそれは「突っ走ってもよい」と都合よく受け取る。

　あくまで歩道上は徐行義務（自転車の徐行は人が歩く速度以下）、時速5km以下とは平成20年だったか道交法が改正されたとき報道を通じて伝えられた「警察庁」のお達しである。小説（ドラマ 浅見光彦シリーズ）で例えるなら浅見陽一郎ですから都道府県警や所轄が勝手な事を言うな。

世間は無秩序な奴らが寄って集って多数派ぶって単なる自己中を通してるだけ　愚か者。

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【自転車事故は全国的に年々と増加傾向】

　人間が原因なんだから社会のモラルの低下を見れば当然の結果でしょ。ポツンと一軒家ばりの人間に集団生活のなんたるかを自分が解ってないのに子に教育することなんて不可能。そうした子孫が都会に出てきて自分勝手を繰り広げてる。

　「肥溜めの中のウンコ」と例えてきたよう、ウンコが肥溜めという集団を形成してしまったら自分が臭いと思うこともないから、注意すると逆ギレする劣等種族へと転落してしまうのだぞ。

　警察の自動車取り締まり番組からもわかるが、逆ギレだらけ。自分勝手が許され究極の自己中として育った奴らが自動車を運転するようになり必然的に殺人鬼となる。事故ってないほうが偶然。

　日本人の大多数は理解できず自分は真っ当だ～ヅラしながら他人を傷つける邪悪な存在。イヤホンで音楽聴きながら運転、ながらスマホは劣等種族と呼ぶより鬼畜の所業である。鬼畜の愛では更なる鬼畜が誕生するだけなのが、なぜ解らないのか。「大魔神怒る」でなければ愚かな人間は正されない。

これからは被害者となるべき側の人権のみ考えて刑罰を定めよ！

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【余談　私が名古屋市内に入り浸り続けられた理由】

　それ以前に関西で交通モラルまるで無しと桁違いのクズどもを見てきたってのもあるが、例にしてきたように「肥溜めの中のウンコ」理論によって己の愚かさを知らず育つと自覚症状が無い。

　名古屋のみならず、愛知県の各所へ行ってきて当初より「地域性」というのを目の当たりにしてきた。タクシーなら各地に酷いのがいるでしょうが、路線バスでイラついてる運転手に出くわしたりして地域外から来てる私はドン引きでした。

　乗用車でも揉めてる所に遭遇したことが何度かあり、名古屋市内の、あのだだっ広い道路なのに揉めてるわけ。あれだけ広ければ車が多くてもそれなりに流れてるから、１台先だろうが後だろうが関係ないだろって思ったが、今になってみれば日本中で報告された「あおり運転犯」に転げ落ちる奴らって、その程度も許さない精神障害（自己中）だから事件を起こしてきた。

　さて、公共交通と徒歩である私が都内の街より名古屋市中心街のほうが精神的に楽だったのは、道路が広かったのが救っているだけで交通モラルが無い、悪いのは確か。

　以前、投稿したことがあるが、栄にはないが伏見から丸の内あたりは車道と歩道の間に自転車専用道が設けられているが、以前は直進性がなく、路地と交差ごと内側に曲げられ、横断歩道の脇で渡ってからまた車道側へ出るのが交差点ごとに繰り返された。路地が多いと蛇行することになる。

　その面倒くさいのを避けて自転車は歩道を走る犯罪が横行していたから問題点を投稿した。どうやらそれも2017～2019年に改良されたようだが今でも部分的には残ってる
（名古屋市中区錦１丁目１０−９：2022年6月撮影 Googleストリートビュー）

　今回の報道で説明されたが中区錦１丁目の交差点（Googleストリートビュー）にあるよう自転車専用通行帯が車道へと向かわせてない場合は車道上に自転車用の白線も無く、この交差点は自転車通行不可。ところが途中で車道に出て自転車で渡る違反が横行する。

　あの皇太子も導火線が短いと語ったことがありますが、だったら私は導火線が無く、江戸っ子の末裔らしく せっかち だと思っていたが、せっかち と 自己中 は全く違うのだ。せっかちには自己抑制が働くが、自己中は制止させることができない。

東京より歩いていても気持ちが楽な理由：
・名駅、栄、ほとんど地下にいるから
・歩道も広く、自転車で爆走する馬鹿がいても危険性が東京より少ない
・東京に比べると自転車が圧倒的に少ない　…住宅街に入ってもそう感じる

　自動車に関しては全国どこへ行っても危険。田舎者の巣窟である東京が安全であるはずがない。道が狭くて渋滞していてスピードが出せる場所が少ないことが危険性を減らしているだけで運転手が正常だからではないんだ。住宅地の路地で危険なスピードを出す殺人予備軍は大勢いる。人種のるつぼ東京より土着率が高い地域のほうが動きが読みやすい。

毎度のこと誤解を避けるべく説明するため文書が長い。

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