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　高齢者に限らず生活圏による性格によって違いが見える。同じ急ぐにしても「せっかち」なのと「自己中」では雲泥の差なのであり、せっかちは歯止めが効くが、自己中には歯止めが効かない。

　例えば、急げと走ってが「信号が黄色になったから渡れないと判断して止まる」、片や「間に合うはずがないのに突っ切る」…この違い、要するに自己中のクズぶりは各地での言葉が証拠で「阿波の黄走り」「伊予の早曲がり」「茨城ダッシュ」「大阪走り」「名古屋走り」「山梨ルール」等、有名どころだけでもこれだけある。

　名前こそないが北海道なんて酷いものってように被害者に出くわしにくい所は悪名高くならないだけで真っ当だからではない。 だから言ってきた…幼少期から犯罪だとも気づかず放置され育てられるとロクな人間には育たないと。自然環境と社会教育は反比例の関係なのだ。それに「三つ子の魂百まで」としたよう幼少期から集団の秩序を叩き込まれず育てば修正は不可能に近い。

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　とてつもない違いであるから日常的に「地方症」として頭の重病を扱ってきた。そこへ「認知症」が加われば、自己中＋無能力の狂気と化す。他者との接触があるほど事故確率は増す。

　憲法20条を誇大解釈して反日テ○リストを処罰できないのと同様に、自動車が生活必需品だと役所や政治家が思い込んでいることで運転免許証を強制的に取り上げようとしない。

　何度も指摘してきた。運転免許証は権利じゃなく単なる許可だと。許可の出せない相手からは取り上げるのが当たり前。人命がかかってることに慈悲など不要。

日本は犯罪者の権利ばかりで、なぜ被害者となってしまう側の権利を軽視するのか！

　自動車がなければ生活できないと言うならば人類なんて誕生したとき滅亡している！　なのに自家用車に溺れてしまった奴らは平然と言い放つのである。そうした発言をすること自体が自己中な証拠。公共交通の廃線を生みだし、負の相乗効果で自分たちが住む場所を陥れたのは自家用車に溺れた自己中の仕業だ。

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　過疎地を取り上げるテレビ番組にて私は数々の身勝手な行為が見えていたのだが、番組出演者には何も見えないようで当たり前の親切にいい人だと言い続けてきたのだが、本当にいい人と呼ばれたいなら自己中を自覚してモンスターチルドレンの製造を即刻やめることだが、東京へ来る無秩序侵略者を見る限り手遅れ。だって奴らは私が感じる無秩序が普通だと思ってるのだからさ。

　今後も高齢者運転の事故が増えるだろうが役所が放置すれば殺人幇助にしか思えなくなり、厳罰化されも止めどなく起きる「あおり運転」やら自動車を凶器とした狂気に年齢は関係がない。他人の存在が薄いところで育つと狂うのは大きな傾向であっても絶対ではない。江戸より都市の歴史が長い上方は大勢が住もうとも「烏合の衆」のままである。

逆走だが、認知症状だけが原因だったら昔から起きてないとおかしい。なぜ今なのかを考えろよ。
最も事故を起こしている年代に飲酒運転等を平然とやらかす奴らも忘れてはいけない。
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