2022-10-15 Sat
来週の燃えるゴミに間に合わせるよう腐ってきた材木を切断して回収してもらえるまで小さくする。前回の失敗から学習した。ブルーシート、工事的には被せるだが、敷いて使う。切断で出るおがくずが飛び散らないようにブルーシートの上で行えば集めて捨てるのが楽。切断前の処理で時間を食ったのが釘抜き。サビついてるし木は半分くらい朽ちてるから抜きにくい。全部朽ちてる部分はクギを抜くどころかボロボロだから掴めず、カニ歩きの狭い場所でホウキとチリトリが必要な状態。ガスメーターに頭ぶつけちまった。
別件、その建坪率じゃなかったら狭小住宅が本当にウサギ小屋だよな。時代の違いで建坪率が下がっているのか周辺でも建て直した家は小さくなってる。隣を見れば敷地の外枠から基礎部分までの距離が広がったのがわかる。ウチと同じ年代に建ってる別のところはエアコンの室外機が家屋と柵の間にはまってるような状態が公道から見える。そうした排気がモロ他人宅って迷惑行為ができるのも田舎者がやってきた証拠である。庭もないウチの室外機は全部ベランダに置いてある。人が入れ替わらずとも世代交代すると怖い部分である。
木材の解体、切断に電動ノコギリを使おうと思ったんだが、細い竹はうまく切れないってより音が大きくなったため時間がかかっても手動のノコギリにした。隣のマンションの修繕工事に乗じて行ったため、そっちが昼で終了したらしく作業途中だが本日は終了。来週の昼間にでも再開できるだろう。
木材より鉄の棒があるのが不安。超硬質 替え刃も揃えたんだが、どんな音が出て切れるかも不明。
| emisaki | 2022-10-15 Sat 14:06 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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