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　そういうことで残量からして転売ヤーには気づかれてない。転売ヤーは同じ商品をごっそり買い付けてゆき、しばらくするとヤフオクなど高値で出品される。

　本件に限ってのことだが何年間も見てきたが製造元によるネットでのアウトレット販売品が出てから何日かするとヤフオクに高値で出品を確認してきた転売ヤーは愛媛県。

他には出回ってないため転売ヤーが大勢いるわけじゃなく固定的。大半は自分のために買う。

　狙った放出品は製造販売元から出るため正しい意味での「アウトレット」と言えるが余剰品ではなく、更に正しい日本語では一定の年数保管したのが期限切れの「在庫処分」でしょ。

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　上記の転売ヤーより桁違いに酷い奴がいて、全国の小売店に流れるアウトレット品か関係者からタダ同然で入手しているんだろうが、衣料品なら上下で定価が６～７万円だとすると２～３万円の値を付ける。中には約９万円を約６万円で出品していたが、たぶんその値段なら普通に割引で買える値段。放出された１点物の多種を高額出品していたのは青森県だった。世間知らずなのか、世間知らずを狙っているのか？

　それをも上回るクズはメルカリ、ヤクオク間で転売を繰り返す奴だろう。特定の商品を探ってると、すぐに見えてくる。買ってしまう奴がいるのが問題。外部に情報掲示板が必要だ。「どこそこで○○円で売られてる」との事実は営業妨害でも何でもない。個人だろ？営業なら古物商の登録を提示せよ！

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　せっかく小売店サービスで客寄せに使うために流してやっても、そういうふうに使う奴らが出てくる。買っちゃう奴がいるから転売ヤーが暗躍する。メーカー放出品を小売店自身が売ってるのを見たことがあるが、そのときは定価の９割引と真っ当な売価を付けていた。

高い値札が付いてようとも余れば捨て値になる衣料品の定価なんて何の意味もないつーの！

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　事情を飲み込めてる古着屋なんかだと、定価が３～４万円だろうと高くて２、３千円だし、ほつれてたり、汚れてたり、ボタンが取れてるのがあったりすると「もってけドロボー」って感じだった。

　定価で言えば２着で７万円の2000円で買った。綺麗でもワケアリ品、縫い糸が抜けてる部分があるため補修の必要がある。直す気があれば非常にお得。それは古着屋だからで個人のほうが世間が見えず強欲に走る傾向が強い。

　選別できない段ボール箱で買ったことがあるが、いらない物の中に少し縫えば着られる定価では高いのが入ってたことがある。基本的に消費が激しいから女性用は多いが男性用は非常に少ないから大変。結局はスティーブ・ジョブスみたいに同じのを何着が買って、他人からは着たきり雀に見えてしまう。

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　販売開始時刻まで待ち、00時になって絶対に欲しいと思ったのを先に決済してしまえと思ったら買えない事態が発生した。エラーメッセージをよく見たら販売開始日と終了日が全く同じ時刻じゃないか。販売店側の設定ミスだったが土曜日だから月曜日までどうしようもないか？

冒頭に書いたよう対処されて日曜日の夜に買うことができた。

　年始の大出費を忘れてDIY作業で安上がりで済んだからと２万円も投入してしまったが、あってないような定価なら20万円を越える。実のところ放出品としては高値であるが手間賃と送料でしょう。２～３千円の一品でも送料無料になってるが、私みたいに数種類を１つずつ買ってると送料がまとまるため店は助かるだろう。

　転売ヤーに気づかれたら販売残量が急に減るでしょう。物にもよりますが、名前書いちゃえとかユーザー登録とかしていただいても何の問題もない。クズが増えたおかげで世の中が渡りにくいよ。

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＜追記 2022年11月28日00時：
　販売開始から24時間経過。発売前に残量をメモしておいたのだが、私が買った以外に何一つとして動きがない。日曜なのに、いや、日曜だから？

　「細かいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖 ©杉下右京」ってことで理由がわかった。販売サイトからアウトレットページへのボタンを押すとエラーした。

　私の場合は各所への直接リンクをブックマークしてあったため入ることができたわけ。全然売れないと勘違いして値下げしてくれたら嬉しくてまた買っちゃうかも。

オシャレしようとすると非常に高くつくから諦めるしかない。
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