反社としかいいようがない、もしくは反社との関係を取り沙汰されている業者を問題視しない。あの事業は日本中で反社だらけか。だって法律が国民を食い物にする反社会的だからな。

　環境対策と称して環境破壊の悪行を日本中で繰り返して各地で事件を起こしてきたくせに東京でも大きく取り上げない。そこまでヤバイ連中なのかもしれないが邪悪なる者は根絶するのみ。

　こうした件には民間ではなく警察が介入できるようにすべき。多の地域で起きたことを知れば何をしでかすか解らない。反日カルトのテ○リストに対する柔な法律を作るなら、反社構成員ってだけで罪状は十分すぎるため投獄する法律が必要だ。

　死傷事件にはなってない虐待事件で大騒ぎだがA市で起きた土石流の何倍もの危険が待っている大問題を取り上げないってS県メディアは狂ってる。人的危険は無視しても金儲けに関わるからトンネル建設報道は毎日のよう取り扱うんだからな。もう難癖に聞こえてる。

　S県メディアはオール野党かオール左派なのか知らんが、とにかく外部からは異様に見えてる。広大な面積を破壊した高速道路には何も言わなかった。本件で指摘する件も含まれるが何かとテメエらに儲けがあるか無いかの違いで国家に必要かは完全無視、反対に少数の住民のことも無視。

そういうことでS県メディアは局の違いに関係なく特定の勢力に牛耳られているってことか。

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　転売ヤーの話でインターネットの功罪と書いたが、昔は正確に知ることができなかった地方メディアの動向も今は知ることができるし、日本中で多くの議会の生中継すら見ることができるようになった。それはまだ一部だが半年くらい遅れて議事録は出る。

　日本中の政治を監視でき、当事者は自覚症状がないのだろうが数十年単位の思想や概念の「時差」、ようするに遅れを知ることができた。だからこそ、日本の大部分にて「大勢の他人で構成されてる集団社会」は無理だとの結論を出していた。

　独裁という意味じゃなく一定の統制下に敷かれて育たないと真っ当な人間にはならない。このところ起きているのは自己中（地方症）どもが台頭した自分勝手の社会である。正しい騒ぎがある以上に自分勝手が多い。

　東京のメディアも政治的の桁を越えて企業に牛耳られてるから広告を打ち続けてる奴らの悪事は暴かれない。そこを暴いてくれるのは東京では放送されない地方メディアだが、そうしたチカラがあるのは関西だけ。そこが地方メディアを探るようになった原点か。

ネットで見えるようになったらそれも潰されてしまう。

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