12月初旬、そこらで１個買ったものの「♪これ絶対うまくないやつ～♪」って感じのしかなかった。セブンイレブンで売ってる 剥いて切ってあるクソ高いリンゴのほうがよかったかな。駅の自販機で売ってるやつよりは安いか。３年以上前しか知らないけど。

　今期は小太郎が買えなかったからなぁ。小売店なら買えるだろうけど、そこを俺から見ると転売ヤーにしか見えないクソ高い3～4倍の値段だらけで暴利すぎるため絶対に買わない。

　今年は国内消費のキャンペーンがあって「いわて純情スーパープレミアム冬恋」も１万円を突破せず送料分くらい安くなったが、同じ量2.5Kgを巷では2万7千円で売ってるの見つけた。糖度17度以上って書いてあるからスーパープレミアム冬恋。

　16度以上がプレミアム冬恋で、15度以上が冬恋。冬恋を名乗れない普通の「はるか」だと中途半端のため別の普通に酸味を持つ林檎のほうがいいと感じてる。スーパープレミアムだと糖分が溢れ出て別物って感じがするのだが、林檎の先入観が強く中途半端な甘みは違和感のほうが大きく嫌われる。とにかく知らない人には要注意な代物で、いきなり贈ってもありがたがられない。

　江刺りんごは林檎飴でもいいけど、冬恋を林檎飴にしたらアメリカのチョコレートみたい甘すぎて食えたもんじゃないだろうね。だから冬恋はコーヒーなんかに合わせた。

＜追記　2022年12月15日21時55分：
　まだかな、まだかな が通じたのか21時14分に江刺りんごの発送通知が入った。黒猫と飛脚しか登録してないんで郵政じゃ通知も入らなかった。荷物追跡から15時に荷物受付処理がなされていたから、即時に通知が入ってればこれを書くこともなかった。

江刺りんごは12月16日には到着予定。生育の遅れが同じだとすると冬恋は下旬と推定。
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　現時点で衛星写真にあるのは北西部が基礎工事現場、南部が仮校舎、東部が屋内運動場（大きな体育館）。Googleストリートビュー（2022年8月撮影）では既に新校舎が完成しており、仮校舎なのか解体工事の映像になっていて、そこが校庭になる。

　周囲を見渡すとウチのほうの住宅地とは違い地方の臭いがするのも高い建物がほとんど無い。解体中の古い都営アパート（団地）が最も高い建物。そこが10階建て程度に高層化する可能性はあるが一戸建てだらけだから、ウチみたい少し先に壁がそびえてるってこともなく空の視界は開けてる。

　一戸建てだらけは団地だらけより人口は少ないと考えられるが、現実には地方型であるがゆえに少子化ではなく廃校する必要がないのかも。

　電車の駅前を見てきてると大都市は商業地だから再開発が進めやすく、地方は何もないから駅前でも商業施設が建てやすい。住宅街ってのが最もやっかいで人口が多いのにボロボロが続いてきた。山手線内、渋谷の隣だってのに恵比寿駅横、ヱビスビール工場の周辺は再開発前はボロ屋だらけだった。居住域の拡大による時差が見えている。

　小岩駅は駅構内商店街「シャポー」が入るような構造だが「新」のはずの新小岩駅は小岩駅より古く改築するも基本構造は変わってないハリボテで綺麗にみせかけてるだけ。３年前に行ったとき工事で仮設かと思った西側へずらした通路を元に戻す気はないみたい。

　市川駅南口再開発は比較的に早かったが、小岩駅南口に一つビルが建ったが終わりじゃなく序盤戦だった。総武線のブラックホールは下総中山と平井、月曜から夜ふかしで何度も扱われるよう小岩は三ノ輪か竹の塚 かってよう色々な意味でヤバイ人達が潜んでるが危険な奴らを浄化できるのか？

　「割れ窓理論」は正しく悪党は汚い場所を好むから綺麗にするのは治安向上に効果がある。チンピラ、ヤクザ、中華マフィアに比べたら無秩序な田舎者のほうがまだマシだろ。

　新小岩駅前は昔に比べたらヤバイ奴らも減り小岩よりは良いが、家屋や小さい商店が密集しすぎて再開発ができない。調べたら駅舎の前に低層のビルが建てられるだけ。商店の猛反対で大型商業施設の見込みもない。

　古くからある都心の住宅地ってのは、そうした昭和の古い思想の個人が町の発展を阻害してきたと言えるが、その個人商店の生活もかかっている。だが客からしたら提供している品の低評価を自覚してない商店は退場していただきたい。

　有能で大行列ができる店ならまだしも、このあたりをなんとかしたほうが社会のためとなる。東京都23区内だってのにゴースト団地、シャッター通り商店街が増えてきたが、都市生活をご存じない方々ほど自業自得、対応能力の無さを社会の責任にしたがるものさ。

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　東日本大震災後の日本人は「原発は有無も言わさず悪で、反対に再エネ発電なら何でも正義」と洗脳され、今でも大勢がそう信じて疑わない。だから田舎の爺さん婆さんも土地を遊ばせてるし、正義の発電施設だと思わされ普通より高値で土地を買ってくれると欲に目がくらんだのではないか。

　周辺住民も被害者になってからじゃないと動き出さず、結局は日本中が食い荒らされ事件、災害が発生してからやっと事前に反対するようになった。

　俺がずっと各地が情報を交換、被害に遭った実情を知らせないと悪党どもを止められないと書いてきたが、2021年7月にやっと全国再エネ問題連絡会というのが作られたようだ。

　熱海市伊豆山で起きた盛り土の崩壊では、不道徳な脱法に当たる細分化申請によって作られた事実上のメガソーラーは関係ないと宣ってるが崩落間近のひび割れで止まったが危険なまま。森林伐採により地盤を弱めたことは疑いの余地がない。

他所で崩れたのと似たような地形で太陽光発電事業地が民家の近くに作られている。

　リンク先の動画では熱海市の隣、函南町で計画されてる熱海の何倍もの面積なメガソーラー建設計画が取り上げられてるが、全国にはもっと危険な計画が残ってる。動画出演者が全否定ではないと言ってるが、金の亡者どもが絡んだ太陽光発電事業で真っ当なのがあったら教えてほしいものだ。

　太陽光発電所の問題が知られるようになってから近年に目立ってきた風力発電の導入に積極的な自治体は大バカ呼ばわりされるに値する。田舎が狙われる＆乗り気なのは役所がカネを欲しいからだけ。それで取り返しの付かないことをしようとしてるのも県民が「正義」だと思ってる反対運動をしないから。

　私が最近注目したのが北海道南西部と秋田県沿岸部だ。風車が地面に設置される場合、振動と騒音による健康被害の可能性は太陽光発電より広範囲の数百メートルからキロにも達する。日本には外国のような遠浅の海岸がないため洋上設置なのに健康被害が発生する可能性もありそう。

　未だに太陽光や風力発電が正義だと思ってる頭がお花畑の人はリンク先を見るべきだね。動画の前置きと同じだが、適切な場所に設置されるならば良い。しかし狭くて山まで誰かしら住んでいる人口密度の高い日本には適切な場所なんてのがほとんど無い。

　更に最近持ち上がってる問題は太陽光発電パネルの製造が中国のウイグル自治区でジェノサイトの非人道的および強制労働の人権侵害に関わっているため、そんなのを買うこと自体が人権侵害に加担していることになる。米国企業は批判され降りたが、金儲けが先なのか国益も考えず無視してる日本企業が指摘されている。日本の評判を落とすことは国益を損なうこと。

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