2019-03-13 Wed
万単位でリツイートされていたから目に止まった。文体からすると女性教師のようですが投稿には担任教師とだけで先生の年齢も性別も書かれてない。学級通信の一部が画像として投稿されてましたが身元確定は避けたいだろうし、裏の文字が透けてますので作り物なら手がこみすぎで真実の信頼性は高いと判断。「ピンクはかわいい女の子の色。男が身に付けるなんて許せません(後略)」
「男がピンク!男のくせにピンクのワイシャツ!?ピンクのネクタイ!?アリエナイ!!ピンクは女の色」
出典: https://twitter.com/hana0729s/status/1105151708169089024
そういう思想だとすると、その先生に私がゆるキャラのイベントでのこと見られたら完全に変態扱いされるんだろうな。そして、今でもあまり変わってないけど私がその学生だったら「ピンクのワイシャツ?そうだね 有り得ないな」「ピンクの白シャツなんてあるわけねーよな、お前は馬鹿か!」って卒業前ともなれば言ってたかもしれない。ただ私の時代は中学までおかしな先生はいなかったからそうした事態にならず。その後が私立だからか生徒も先生にも変なのが増えた。
(強欲な学校がカネで明らかに学力が違うバカを入学させるから秩序が乱れ全体に影響が出る)
公立だろうが私立だろうが昔から何も変わってないと思うのが、役所体質そのもので何かあっても責任逃れに全力を注ぐことだ。大学のスポーツ関係でワイドショーを連日賑わせたの忘れてないだろう。いじめ事件でも学校は責任逃れのため加害者を守るのが基本中の基本で生徒のことを本当に考えている学校なんてあるのかね? 手遅れな年齢に金八みたいな甘っちょろいこと言うのは意味なし。
いじめで自殺した娘の親が「こんな世の中に誰がした」のような事を囲み取材で言い放ったが、傷口に塩を塗るようだがそういうあなたも含めて社会全体の親が自覚症状なくロクな人間教育もできず子育てをしてきた結果であり加害者にも被害者にもなりうるようにした。私がずっと東京から怒りを発信してるように集団生活できない、他人のことがわからないコミュニケーション障害を生みだした原因は団塊の世代にまで戻るわけ。虐待事件が増えたのも子育て能力もないのに核家族化と周囲から子育て方法を学習する手段を失ったことだと考える。「百聞は一見にしかず」と同様に解説本なんて価値がないも同然。
話が脱線したが、まさかその先生が後期高齢者とも思えないので時代錯誤もいいところだが、社会的にいまでもカスタネット(赤・青)みたいな思想は根強く残っています。男が青で女が赤みたいなのは、そこらじゅうにある。よく見ると言えばトイレだろうが、それは識別しやすくするという根拠があってやってる。ですから、ピクトグラムで、なんで男がズボンで女がスカートなんだとか文句を言い出したら異常である。関連として性同一性障害とLGBTは本質的に異なり先天的障害と趣味的要素を含む事まで同一権利で社会洗脳してるのも恐ろしいことである。線引きができることにすら、できなくなったのが現代病におかされた連中。
しかし米国のように適材適所を無視して男女平等が異常な方向へ進むとフーターズ訴訟みたいなのが起きる。生物学的にも異なるのだから役割が違っても当然で、それは国や部落によっても異なっている。むしろ他人へ強要は大昔から欧米人の得意とするところだ。そんなことに比べたら本件はたいしたことなく、生徒も聞き入れる必要なく、強要させるかのよう記載している先生は世代の問題じゃなく単なる異常思想であるだけと考えられる。
親や先生がイカレてては真っ当な子が育つわけがない。
子育てという点では戦後の日本を支えましたヅラした連中から間違えは始まっていたと考えてる。
| emisaki | 2019-03-13 Wed 12:50 | 大衆媒体::インターネット |
2019-03-11 Mon
2019年3月10日01:10-01:40 テレビ朝日「ポルポ」よりタコのポルポ(CG)が町の疑問を調べる番組
・日本の信号の歴史は昭和から
主題は、なぜ歩行者用信号には黄色がない疑問で、人は急に止まれるからが答えだったが、その過程で映像が流れ大正時代は警察官による手信号での交通整理、続いて昭和10年代の神戸の信号の写真、歩行者用信号が登場したのは昭和中頃、昭和40年の新聞記事があったこと放送された。
ここで気になったのは「挙手」と言っていたこと。国語辞典によると挙手とは意思表示のため片手を高く上げることとなっているが、交通整理では片手を上げるだけではなく両手を使い複数の動きがあるため当方は「手信号」と変えて表記した。番組では挙手の意味を知らずに使ったとしか思えない。
信号の設置時期も不明瞭なので再調査すると、警察庁に日本初の自動車用信号機は昭和5年3月に東京の日比谷交差点と書かれていた。
→ 警察庁 > 現行警察法施行50周年記念 > 我が国最初の自動交通信号機
番組で紹介された神戸の信号機の下に「進メ(進め)・注意・止レ(止まれ)」とあるよう信号機を知らなかった。そこで思い出すのが小さい頃に聞いた吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」であり、その流れから江戸っ子として多大なる迷惑を被って「俺ら、東京さ嫌だ」って替え歌にしてみたことがあるが、オリジナル歌詞にある「信号ねぇ、ある訳ねぇ、俺らの村には電気がねぇー」ってのも当時としては、まんざら嘘ではなかった。
現在でも必要がない離島に信号機があるのは信号機が何であるか教育用であるが、間違って知らせるほうが逆効果である。なぜなら無意味な信号機という概念を根付かせてしまうからである。「道の歩き方も知らねぇ」と、ののしりたくなるのは以前からいたわけだが急激な世代交代により「あおり運転」から暴行など犯罪者へ落ちる奴は日本中で噴出している。もし田舎で好き勝手な運転をしてなかったから、いくら馬鹿野郎でも初めて習って使うのに異常行動をとるとは思えない。
歩道暴走チャリも、なぜか信号は守るって具合に信号機は定着したと言ってもよいが、誰か角から出てくるかもしれないという概念を持ってない奴らは誰もいないと思い込めば信号無視するため歩行者に対しては加害者、自動車が相手なら加害的被害者とどう転んでもクズでしかない。
ほとんどの不道徳行為は「自己中が許される社会で育てられるのが原因」
視聴率が高いとのことで見てる人が多い「ポツンと一軒家」だが、 いままでテレビが甘やかしてきたことが詰まっておりスタジオから「(教えてくれて)いい人だ」なんて声が入るからおかしくなるわけで、呆れる恐怖な部分は何度も放送されており取材車両は何度も置いて行かれるよう「速度超過の疑い」である。標識がない場合、生活道路の制限速度は時速30㎞である。そういう環境が人を変えるため、人口の少なさに対して事故率が高いのである。
・音響付き歩行者用信号機
勉強になったのは音響付き歩行者用信号の「ピヨピヨ」と「カッコウ」。確かに十字路で音だけではどちらの信号が青なのかわかりにくい。そこで東西か主道路が「カッコウ」で南北か従道路が「ピヨピヨ」なのだと。
確かに直線を横断するなら音だけでいいが、交差点になると音だけでは方向性を知るのは難しい。自動車の交通量が激しければ自動車の音で判断できるくらいだが通行量は時間帯に左右されるから判断材料にはならない。音は確実なのか?
交差点だとして、どっちの横断歩道かはわかるが、音色が違うくらいでは東西か南北か把握することはできない。土地勘が必要である。どっちの横断歩道か知らせるだけなら左・右で音を決めたほうが確実となるが、それも狭い道の信号であったなら反対側に別の音が聞こえてしまう。通常の光学式信号に指向性を付けたのと同じように音響での指向性も開発されているため、なぜそれを使わないのか?
視覚障害者が方向もわからず歩くことは危険なので土地勘があることが前提となる。その音の違いがうまく機能していれば構わないが、前に問題にあげたように歩道上の凸凹(点字ブロック)が高齢者や特に車椅子に大迷惑だってことがわかって、万人を助ける方法にしなければならないのだと思う。それで埋め込み式、杖と電磁誘導で電力なく警告を伝える方法を提案してみたが、電気使うならGPS信号からの計算速度と精度が高まればもっと良い補助機器が作れそうだな。本件のどの方向の信号機かってのも何か電波で知らせるなど世界的に統一した方式でも決めればよいのだ。
・自動販売機の硬貨投入口
この調査は非常に甘かった。自動販売機の硬貨投入口の縦横が完全に説明されてなかった。確かに横は落とす行程が必要なのだが、人間工学的な要素が全く説明されてなかった。
番組の説明では横向きである必要がないことになる。
例えば街中の飲料水の自動販売機では硬貨投入口が高い位置にあれば縦方向、低い位置が横方向にある。自動販売機メーカーでは、低い位置で垂直面に対して縦方向では投入がしにくいからと語っていた。機種によっては子供(または車椅子)の利用を考えて低い位置に受け皿付きの横方向な投入口も増え、押しボタンすら低い位置な自動販売機がある。
番組で言ってた縦方向のほうが硬貨が落ちるのが早いことも確かだが、最新型の切符券売機など垂直面投入でなく平面からの落とし式投入なら同じで垂直であれば向きは関係がない。ところがあれば同時に複数枚を入れられるようになっているため投入口に溜まりがちなので「早い」って話にも安易には賛同できません。
スロットマシンにコインを連続投入するとして縦(垂直)落とし式であってもコインの面を見ながら投入する方法ならば人間の動作として実に入れにくい。条件が必要なので縦(垂直)投入だから早いとは言い切れない。
このように垂直に落とすから早いんだと言う理由は人間の動作を含む全体的な時間を考慮してないので正しくない。テレビ番組の問題点は審査員が固有で異論が出たりするのと同じように、誰か一人に聞いて正しいとしてしまうことにある。
自分の人生なりに人間を見てきて、縦横より人間の動作のほうに問題があることのほうが多い。「券売機の前に立ってから財布出すんじゃねー」とかね。上記の件と同様に集団生活の場であることを遺伝子なのか知らんが構造的にわからない奴が多すぎるのだ。
例えば駅の階段で手すりで仕切られてる場合、都会であるほど狭い側と広い側があるわけだが、どっちが上りか下りか書いてなくても決まってる。長年の生活環境の違いにって理解できるかどうか。理解できないのは、人がいないから気づけないだけ。
大勢の人がいたら絶対的理由が生じるのだが大勢いるところに来ても気づけないから都市生活不適合者という言葉を使ってきた。駅に急に人は押し寄せないが、電車からは一気に降りる。そうした何万、何百万項目の当たり前があるわけだが、それを理解できないから問題を起こす。「赤信号みんなで渡れば怖くない」と変え標語で示したよう傍若無人が多数派となり己の愚かさに気づけないだけなのだ。
≪ 続きを隠す
現在でも必要がない離島に信号機があるのは信号機が何であるか教育用であるが、間違って知らせるほうが逆効果である。なぜなら無意味な信号機という概念を根付かせてしまうからである。「道の歩き方も知らねぇ」と、ののしりたくなるのは以前からいたわけだが急激な世代交代により「あおり運転」から暴行など犯罪者へ落ちる奴は日本中で噴出している。もし田舎で好き勝手な運転をしてなかったから、いくら馬鹿野郎でも初めて習って使うのに異常行動をとるとは思えない。
歩道暴走チャリも、なぜか信号は守るって具合に信号機は定着したと言ってもよいが、誰か角から出てくるかもしれないという概念を持ってない奴らは誰もいないと思い込めば信号無視するため歩行者に対しては加害者、自動車が相手なら加害的被害者とどう転んでもクズでしかない。
ほとんどの不道徳行為は「自己中が許される社会で育てられるのが原因」
視聴率が高いとのことで見てる人が多い「ポツンと一軒家」だが、 いままでテレビが甘やかしてきたことが詰まっておりスタジオから「(教えてくれて)いい人だ」なんて声が入るからおかしくなるわけで、呆れる恐怖な部分は何度も放送されており取材車両は何度も置いて行かれるよう「速度超過の疑い」である。標識がない場合、生活道路の制限速度は時速30㎞である。そういう環境が人を変えるため、人口の少なさに対して事故率が高いのである。
・音響付き歩行者用信号機
勉強になったのは音響付き歩行者用信号の「ピヨピヨ」と「カッコウ」。確かに十字路で音だけではどちらの信号が青なのかわかりにくい。そこで東西か主道路が「カッコウ」で南北か従道路が「ピヨピヨ」なのだと。
確かに直線を横断するなら音だけでいいが、交差点になると音だけでは方向性を知るのは難しい。自動車の交通量が激しければ自動車の音で判断できるくらいだが通行量は時間帯に左右されるから判断材料にはならない。音は確実なのか?
交差点だとして、どっちの横断歩道かはわかるが、音色が違うくらいでは東西か南北か把握することはできない。土地勘が必要である。どっちの横断歩道か知らせるだけなら左・右で音を決めたほうが確実となるが、それも狭い道の信号であったなら反対側に別の音が聞こえてしまう。通常の光学式信号に指向性を付けたのと同じように音響での指向性も開発されているため、なぜそれを使わないのか?
視覚障害者が方向もわからず歩くことは危険なので土地勘があることが前提となる。その音の違いがうまく機能していれば構わないが、前に問題にあげたように歩道上の凸凹(点字ブロック)が高齢者や特に車椅子に大迷惑だってことがわかって、万人を助ける方法にしなければならないのだと思う。それで埋め込み式、杖と電磁誘導で電力なく警告を伝える方法を提案してみたが、電気使うならGPS信号からの計算速度と精度が高まればもっと良い補助機器が作れそうだな。本件のどの方向の信号機かってのも何か電波で知らせるなど世界的に統一した方式でも決めればよいのだ。
・自動販売機の硬貨投入口
この調査は非常に甘かった。自動販売機の硬貨投入口の縦横が完全に説明されてなかった。確かに横は落とす行程が必要なのだが、人間工学的な要素が全く説明されてなかった。
番組の説明では横向きである必要がないことになる。
例えば街中の飲料水の自動販売機では硬貨投入口が高い位置にあれば縦方向、低い位置が横方向にある。自動販売機メーカーでは、低い位置で垂直面に対して縦方向では投入がしにくいからと語っていた。機種によっては子供(または車椅子)の利用を考えて低い位置に受け皿付きの横方向な投入口も増え、押しボタンすら低い位置な自動販売機がある。
番組で言ってた縦方向のほうが硬貨が落ちるのが早いことも確かだが、最新型の切符券売機など垂直面投入でなく平面からの落とし式投入なら同じで垂直であれば向きは関係がない。ところがあれば同時に複数枚を入れられるようになっているため投入口に溜まりがちなので「早い」って話にも安易には賛同できません。
スロットマシンにコインを連続投入するとして縦(垂直)落とし式であってもコインの面を見ながら投入する方法ならば人間の動作として実に入れにくい。条件が必要なので縦(垂直)投入だから早いとは言い切れない。
このように垂直に落とすから早いんだと言う理由は人間の動作を含む全体的な時間を考慮してないので正しくない。テレビ番組の問題点は審査員が固有で異論が出たりするのと同じように、誰か一人に聞いて正しいとしてしまうことにある。
自分の人生なりに人間を見てきて、縦横より人間の動作のほうに問題があることのほうが多い。「券売機の前に立ってから財布出すんじゃねー」とかね。上記の件と同様に集団生活の場であることを遺伝子なのか知らんが構造的にわからない奴が多すぎるのだ。
例えば駅の階段で手すりで仕切られてる場合、都会であるほど狭い側と広い側があるわけだが、どっちが上りか下りか書いてなくても決まってる。長年の生活環境の違いにって理解できるかどうか。理解できないのは、人がいないから気づけないだけ。
大勢の人がいたら絶対的理由が生じるのだが大勢いるところに来ても気づけないから都市生活不適合者という言葉を使ってきた。駅に急に人は押し寄せないが、電車からは一気に降りる。そうした何万、何百万項目の当たり前があるわけだが、それを理解できないから問題を起こす。「赤信号みんなで渡れば怖くない」と変え標語で示したよう傍若無人が多数派となり己の愚かさに気づけないだけなのだ。
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| emisaki | 2019-03-11 Mon 22:55 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-03-11 Mon
うちの場合は、婆さんが安易にリサイクル業者に依頼したのが災いだった。いまとなってはチラシぶちこんでくるような業者でマトモなほうが希だからな。
<通話は録音する>
最近の電話機ならボタン一発。殺人事件にまで進んだ「アポ電(犯行さぐり電話)」などの対策機は先に通話録音することを自動的に伝えるが、口頭で録音を伝えるのが効果が高い。事件化した場合に電話機や防犯カメラが持ち去れてるので、インターネット上、俗に言う「クラウド」記録式が望ましいが、そうした機器は電話機では存在しないでしょう。インターネット上の記憶域に録画データを送る防犯カメラ業者が独自に行ってるため値段が高すぎる。
<企業名と担当氏名を尋ねる> 特定商取引法第16条で告げる必要がある。
嘘を言うなら別問題が生じる。特定商取引法第21条違反。
<二度と電話してくるなと伝える> 特定商取引法第17条 拒否できない人ほどカモにされる
<名簿から削除を要求> これは個人情報保護法に基づく要求かな。
これを言うのも忘れるだろうが、ネット上にある迷惑勧誘電話のリストからすると聞かずに電話を切られるため、「断られてない」と言い訳をするためだろう。だからこそ、
「着信拒否は明確に電話場号の指定で、断りの意思表示だと法律に明文化すべし」
その際も特定電話番号ではなく業者扱いとし、番号を変えて続けるは更なる悪質行為として重罪に。巨額の罰金や懲役刑をガンガン喰らわせるしか抑止力がない。
削除に従うのは真っ当な業者だけなので、守るようならしつこい電話勧誘やってないだろうが二度と電話はしてこないはず。名簿は出回っているはずで同種のクズどもからの電話は避けられない。
最近は減ったが、まだあるのが0120/0800/0570などで始まるフリーダイヤルから発信してくる勧誘電話。過去からあったため、こっちの拒否機能は電話機に内蔵されてるが、録音できるくらい昔に比べたら不揮発メモリーまたはフラッシュメモリーなんて微々たる値段なのに着信拒否番号の登録は少ないのが現状。電話機の遅い組み込みCPUでも1000や2000の文字列照合は容易いが、電話機のほうが、たったの30件しか登録できない。最新モデルでも250件が最大だった。それ以上は回線と電話機の間に挟みインターネットを使って拒否番号を共有する仕組みな装置に月額何百円か払って申し込むしかない。
→ 特定商取引法ガイド >> 電話勧誘販売
悪質であると訪問販売のほうが危険であるが、電話勧誘を禁止にして何の問題があるでしょう?
電話勧誘自体を法律で禁止すべき。真っ当な商売に影響はなく悪徳業者しか必要としない!
2019-03-10 Sun
以前から宿坊での外国人観光客の問題は報道に取り上げられてきたが、ついに外国人の騒ぎや不謹慎行動によって日本人が避けるようになったことから一部の寺が外国人お断りにした。問題は人種ではなく阿呆かどうかであって、日本人の場合は認識してる人しか泊まらないという確率の問題である。修学旅行か何かでガキ集団でも泊めれば騒ぎは目に見えているから日本人だってどうかな。確率(平均的)という点では外国でも国によって民度を示すことはできる。
また、集団心理という点で多人数や子連れ家族を受け入れなければ良いわけで外国人お断りにする必要はないでしょう。外国人観光客ではなく日本に住んでいて日本をそれなりに知ってる人まで拒否になると差別問題にもなりうる。
知日派にとって外国人お断りは仕方ないと思われているが、良識ある側にとっては全世界で民度の低さを表す亡国人の「とばっちり」と考えている人も多いようだ。少しはマシな島や元英国すら酷いわけだから本土は桁違いである。加えてラテン系の人たちのうるささも書いてあった。同じ所に泊まった外国人観光客の投稿(宿坊かは不明)。
以前、某国の販売員が日本近辺は見た目で区別できないが会話でわかるのだと書いていた。客なのに「ありがとう」って言うのは日本人だけなんだって。慣例っていうか小さい頃からの社会的な洗脳に近いが、客はこっちで別に値切ってるわけでもないのに腰が低い。そうだった日本人も他人との関わり合い方を知らぬ不届き者が増えたことも確か…。
欧米人も自国で迷惑を目の当たりにしてきたわけで区別がつくようになってきたのかもしれない。観光客として一緒になることが多いから「誰が犯人か」理解しているのかもしれない。寺の外国人観光客お断りが人種差別騒ぎにならなかったのが幸いであるが、人格で別けるなんて事前には不可能である。
| emisaki | 2019-03-10 Sun 22:13 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
2019-03-10 Sun
アマゾンが別けて配送してくるのは行徳(市川)、川越、大阪などからも届いてるよう倉庫が多数あり置いてある物が違うからだと経験則。アスクルまたはロハコ(今回は家庭用なのでロハコ)は出荷元は不明だがクロネコの記録で埼玉県になってる。埼玉県三芳町の倉庫は2017年6月の火災から2018年8月のGoogleストリートビューで更地となり囲いがされ基礎工事中になってる。クロネコの事業所がその近くだから今でもその近くらしい。送料と値段を勘案して別々の商品により通信販売で買っているが、同じクロネコだったから1度に届いてしまってウサギ小屋のはずが犬小屋の狭さ。4月から値上がるって商品を箱買いしたのが原因だが、ロハコが重たい物を巨大な箱に同梱して送っているので運ぶのが一苦労。500ml24本の箱を2つ束ねて送ってきた業者のようだが、大きさと距離で後は30Kg未満なら同じ料金だからですよ。
水換算した飲料水の内容量だけで23Kgでした。250mlのアルミ缶60とPETボトル12本、ほか軽い商品。少しくらいのへこみはいいよ、問題は持ち運び。入口で開封すべきでした。
箱の大きさは縦横高さの合計140cmサイズの薄い段ボールで材質が弱いため内部荷崩れが発生。
中身の三ツ矢サイダーの箱が破損(30缶入りが2箱)、レトルトカレーの箱が潰れ、値上げって言われてたカップ焼きそばは軽いけど四角く詰まっていたから特に問題なかった。PETボトル飲料がそのまま入っていたのが中で一番重たい缶ジュースの箱が動いた理由かと思う。別枠で送ってきたスポーツドリンクの箱に三ツ矢サイダーの箱を合体させれば安全だったと思う。もしくは、中身の箱が別れていたり、PETボトル飲料がバラバラに入ってるのを束ねてあれば重すぎて箱が変形することもなかったでしょう。
贈答品指定でもないのに輸送のためにある外箱にごちゃごちゃ言うおかしな客がいるのが悪い。段ボールなんて輸送用の箱なんだからガムテープで束ねりゃいいんだよ。そんなことだから日本の商品は過剰包装だって外国人に責められる。そういうのは几帳面とは違うよ。
賞味期限記録(一部) 発注日 2019年3月初旬
・アクエリアス(スポーツドリンク) 2019年9月30日 (通常)
・??屋カレー(レトルトカレー) 2021年1月18日 (通常)
・三ツ矢サイダー 2019年12月 (通常、ただしアサヒ飲料キャンペーン中)
・十六茶 2019年9月 (通常、ただしアサヒ飲料キャンペーン中)
・カップ焼きそばUFO 2019年7月24日 (※日清10%引きの品)
・どん兵衛 2019年5月5日と2019年5月28日 (※特価品)
2019-03-10 Sun
勉強する側として社会に蔓延る和製英語は実に迷惑で文句つけてきた。日本人が Don't mind って声をかけているシーンを外国人に見られたら「なんて酷い奴だ」と見られる。なぜなら「気にしないで」ではなく「(私はお前が失敗しても)気にしない」って意味だった。
「気にしないで」は、多くの人が知ってるはずの Don't worry! じゃないか。ドンマイって自分が生まれる前から使われていたと思うが、誰が使い始めたのかマジで迷惑なやつである。同じようなのでは「ナイスショット」でしょうか。どうやら意味合いとしては、下手な奴がうまくいったときに使う言葉らしい。だからプロに向かって言うなら実に失礼である。 Don't mind じゃなくドンマイだから関係ないとでも?ドントマインドだったら関係ないことにしてあげようか(いや、駄目)
どう間違ったらプラグ、アウトレットがコンセントになるのかも不思議でしょうがない。そしてアウトレットのもう一つの意味として工場から過剰生産等で直接販売があるが、それで安いという結果だけ拾ってアウトレットをディスカウントの代わりに使いやがった。日本でも工場併設の売店で切り落とし、端っこ販売とか本当のアウトレットがある一方、アウトレットモールとか意味不明だ。それは単なる安売り販売店でしかない。
恥の上塗りってのは英語であるスチュワーデスをキャビン・アテンダントと和製英語に変えたことがあるが、同様にマスメディアが犯した罪として marron はフランス語だとだけ言って正しい英語 chestnut だと教えたものの、全体像を説明しなかったことにある。それで栗をマロンと思い込ませた。marron はフランス語であるが「褐色」という意味で、フランス語で栗は chataignier だってこと、いつも通り二度手間で調べ直すことになった。
marronとも呼んでいるようですが一般的ではないとの説明を得た。
最近の連中って線引きってやつがわからないのが多いから小学生な次元の突っ込みが氾濫している。私は問題を取り上げることにおいて、例えば、○○町(ちょう)か○○町(まち)かなんて、くだらない間違いに突っ込む気は毛頭ない。大多数が知らない事で完全に意味がねじ曲げられてしまった方は指摘できる人が少ないため間違いが正当化されてきたのが怖い。
知識や方程式など受験に必要な能力は得ても、どうすべきかという思考能力については劣っているのが日本人で偉そうな大学出てもコンピューターで代用できる無意味が多数派を占めるようになった。辞書で調べたところで本当の意味はわからないからリベンジなんて恐ろしい言葉を軽々しく使えるのである。
そのあたりは日本語には汚い言葉の種類が少ないので軽々しい言葉に納められてしまうのもあるが、それは辞書を作ってる連中の間抜けさが原因だ。辞書は感情を示せないばかりか、possibly, perhaps, maybe, probably の差も教えてくれず「おそらく」「たぶん」で片付けられてしまうが、外国人が可能性の割合の違いを教えてくれた。そんな事で辞書で調べるから「雪辱戦」と「憎悪の復讐」を同義語として使い、更にマスゴミたるゆえんでリベンジマッチなる存在しない英語まで作った。
英語の字幕が出る洋画を見てると、題名からしてもだが日本語訳は本当の英語から嘘の英語(カタカナ語)になってるのが実に多い。そうしないと通じないほど大間違いをしてきたってこと。また、例えば映画で正式題名 "JOURNEY:THE MYSTERIOUS ISLAND" なのだが和名は「センター・オブ・ジ・アース」と、ありそうな英語(カタカナ)題名に変えてしまうことも多々ある。
思い込みは捨てろ。頼むからテレビで偉そうなこと抜かす前に調べろよ。
≪ 続きを隠す
どう間違ったらプラグ、アウトレットがコンセントになるのかも不思議でしょうがない。そしてアウトレットのもう一つの意味として工場から過剰生産等で直接販売があるが、それで安いという結果だけ拾ってアウトレットをディスカウントの代わりに使いやがった。日本でも工場併設の売店で切り落とし、端っこ販売とか本当のアウトレットがある一方、アウトレットモールとか意味不明だ。それは単なる安売り販売店でしかない。
恥の上塗りってのは英語であるスチュワーデスをキャビン・アテンダントと和製英語に変えたことがあるが、同様にマスメディアが犯した罪として marron はフランス語だとだけ言って正しい英語 chestnut だと教えたものの、全体像を説明しなかったことにある。それで栗をマロンと思い込ませた。marron はフランス語であるが「褐色」という意味で、フランス語で栗は chataignier だってこと、いつも通り二度手間で調べ直すことになった。
marronとも呼んでいるようですが一般的ではないとの説明を得た。
最近の連中って線引きってやつがわからないのが多いから小学生な次元の突っ込みが氾濫している。私は問題を取り上げることにおいて、例えば、○○町(ちょう)か○○町(まち)かなんて、くだらない間違いに突っ込む気は毛頭ない。大多数が知らない事で完全に意味がねじ曲げられてしまった方は指摘できる人が少ないため間違いが正当化されてきたのが怖い。
知識や方程式など受験に必要な能力は得ても、どうすべきかという思考能力については劣っているのが日本人で偉そうな大学出てもコンピューターで代用できる無意味が多数派を占めるようになった。辞書で調べたところで本当の意味はわからないからリベンジなんて恐ろしい言葉を軽々しく使えるのである。
そのあたりは日本語には汚い言葉の種類が少ないので軽々しい言葉に納められてしまうのもあるが、それは辞書を作ってる連中の間抜けさが原因だ。辞書は感情を示せないばかりか、possibly, perhaps, maybe, probably の差も教えてくれず「おそらく」「たぶん」で片付けられてしまうが、外国人が可能性の割合の違いを教えてくれた。そんな事で辞書で調べるから「雪辱戦」と「憎悪の復讐」を同義語として使い、更にマスゴミたるゆえんでリベンジマッチなる存在しない英語まで作った。
英語の字幕が出る洋画を見てると、題名からしてもだが日本語訳は本当の英語から嘘の英語(カタカナ語)になってるのが実に多い。そうしないと通じないほど大間違いをしてきたってこと。また、例えば映画で正式題名 "JOURNEY:THE MYSTERIOUS ISLAND" なのだが和名は「センター・オブ・ジ・アース」と、ありそうな英語(カタカナ)題名に変えてしまうことも多々ある。
思い込みは捨てろ。頼むからテレビで偉そうなこと抜かす前に調べろよ。
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| emisaki | 2019-03-10 Sun 12:48 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-03-10 Sun
JR東日本のウェブサイトが更新された。一言なら「隙間がありすぎる」ページとなった。世間の企業全体な傾向であるが、対する客が多い企業として、使い勝手の向上よりも、見た目の優先は最悪である。なぜ我々が下層ページに直接リンクしたいかは、だいたいそういった理由でありトップページにアクセスしたくない理由である。
最上層ページでうざったいのが、1ページにやたらデータが詰め込まれてたり、マウスのオーバーレイによって強制的に実行する大型プルダウンメニューである。大きな面積を取るため意図せず表示してしまった場合に消すにはマウスを画面外にまで出さなければならない。ウェブブラウザーのメニューを使って「お気に入り(ブックマーク)」からウェブサイトを選ぶ場合、マウスカーソルを上から下へ降ろすのが普通だと思うが、その操作で意図しないウインドウが表示されてしまう。
意図せず表示されてしまうプルダウンメニューを回避するには、お気に入りから選択後に即座にマウスカーソルを下へ移動させるか、表示されたらマウスカーソルをウェブブラウザーの画面外を迂回させてから下へ移動させたのち画面内に戻すかである。パソコン等の画面が小さかった場合、特に「鉄道・きっぷの予約」メニュー画面は巨大のため画面全体を使ってもまだ内部に更にスクロールバーが出る。
パソコンのソフトウェアの仕様には準じていないためESCキーを押したところで消えたりはしない。携帯端末でどう表示されるかは不明だが、携帯端末はタッチパネルである。仮想キーボードはあるが、それを使うくらいなら画面外をタッチしたほうが早い。
インターネット資産として考えると、やたらと1ページに詰め込んだページ構成にすると毎回いらない処理が必要になる。画像データが自前でキャッシュされなければトラフィックが増える(不要なデータがやり取りされる)。物は異なれ無駄なトラフィックは鉄道会社だからこそ知って欲しかった。
最近、多く使われるようになった画面だとハイビジョンサイズ(1920 x 1080)だと思うが、うちはそれより少し縦(垂直)方向が長い1200あっても縦スクロールは必要になるため、内部に表示されたメニュー画面でもまたスクロールバーが出るのは間抜けとしか言いようがない。こんなことでは選択メニューとして本末転倒である。
よく使う側にとって多大な迷惑なのだが、ウェブデザイナーという連中は昔から使い勝手を「考えたつもりになって画面デザインに自己陶酔するだけの生き物」なのだ。現実は非常に面倒くさいサイトばかりを作り出してきてる。
ニュースリリース(プレスリリース)であるが、選択可能になったのは良いとしても表示行数が何倍にもなったため、いままで1行で1項目、多数が1画面で確認できていたものが、以前で言うところを5~6行分で1項目しか表示されないため画面を何度もスクロールしないといけなくなった。
世界的有名サイトなんかでも改悪はあるのだが、Googleなんか変えたとき「元に戻す」機能が用意されてることが多く、たぶんそれによって利用者の動向を探っているのだと思う。一般企業ではそういうことは行われず、運行では乗り入れでの遅延、名称ではE電や高輪ゲートウェイなどのように蓋を開けられてからドン引きするしかないのであった。なんだかんだと最近の企業は、どういう検証を経ているかというか、どういう意思決定をしているのだ!?
下層のページの中身は変わってないのだが、全てにそのウザったいプルダウンメニューが付いてしまったのは直接リンクで移動しても避けられないのであった。「あなたのパソコンはクリックという意思もなくメニューが表示されますか?」。そうでも認められるのはパソコンソフトのメニュー程度の量で画面いっぱいなメニューじゃなかろう。例えばハウス食品のウェブサイトのメニューはクリックしないと表示されない。クリック動作が不要とでも思ってるのかもしれないが、受動的・能動的を理解するところから始めて欲しい。
個人的に優秀だと思うサイトは多少不便でもJavaScriptを停止させても使えるサイトである。ただし本物の使い勝手を実現させるためならJavaScriptは使ったほうが良い。Googleなら荷物検索ページを開く必要なく「ヤマト XXXXXXXXX(伝票番号)」で検索が可能。同様に、時刻表や電車の乗り換えもGoogleの検索を利用したほうが早いって点で安全運行が第一であるのは当然だとしても交通会社のウェブサイトは自分らの事に対して劣っていると評価してもよいでしょう。
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意図せず表示されてしまうプルダウンメニューを回避するには、お気に入りから選択後に即座にマウスカーソルを下へ移動させるか、表示されたらマウスカーソルをウェブブラウザーの画面外を迂回させてから下へ移動させたのち画面内に戻すかである。パソコン等の画面が小さかった場合、特に「鉄道・きっぷの予約」メニュー画面は巨大のため画面全体を使ってもまだ内部に更にスクロールバーが出る。
パソコンのソフトウェアの仕様には準じていないためESCキーを押したところで消えたりはしない。携帯端末でどう表示されるかは不明だが、携帯端末はタッチパネルである。仮想キーボードはあるが、それを使うくらいなら画面外をタッチしたほうが早い。
インターネット資産として考えると、やたらと1ページに詰め込んだページ構成にすると毎回いらない処理が必要になる。画像データが自前でキャッシュされなければトラフィックが増える(不要なデータがやり取りされる)。物は異なれ無駄なトラフィックは鉄道会社だからこそ知って欲しかった。
最近、多く使われるようになった画面だとハイビジョンサイズ(1920 x 1080)だと思うが、うちはそれより少し縦(垂直)方向が長い1200あっても縦スクロールは必要になるため、内部に表示されたメニュー画面でもまたスクロールバーが出るのは間抜けとしか言いようがない。こんなことでは選択メニューとして本末転倒である。
よく使う側にとって多大な迷惑なのだが、ウェブデザイナーという連中は昔から使い勝手を「考えたつもりになって画面デザインに自己陶酔するだけの生き物」なのだ。現実は非常に面倒くさいサイトばかりを作り出してきてる。
ニュースリリース(プレスリリース)であるが、選択可能になったのは良いとしても表示行数が何倍にもなったため、いままで1行で1項目、多数が1画面で確認できていたものが、以前で言うところを5~6行分で1項目しか表示されないため画面を何度もスクロールしないといけなくなった。
世界的有名サイトなんかでも改悪はあるのだが、Googleなんか変えたとき「元に戻す」機能が用意されてることが多く、たぶんそれによって利用者の動向を探っているのだと思う。一般企業ではそういうことは行われず、運行では乗り入れでの遅延、名称ではE電や高輪ゲートウェイなどのように蓋を開けられてからドン引きするしかないのであった。なんだかんだと最近の企業は、どういう検証を経ているかというか、どういう意思決定をしているのだ!?
下層のページの中身は変わってないのだが、全てにそのウザったいプルダウンメニューが付いてしまったのは直接リンクで移動しても避けられないのであった。「あなたのパソコンはクリックという意思もなくメニューが表示されますか?」。そうでも認められるのはパソコンソフトのメニュー程度の量で画面いっぱいなメニューじゃなかろう。例えばハウス食品のウェブサイトのメニューはクリックしないと表示されない。クリック動作が不要とでも思ってるのかもしれないが、受動的・能動的を理解するところから始めて欲しい。
個人的に優秀だと思うサイトは多少不便でもJavaScriptを停止させても使えるサイトである。ただし本物の使い勝手を実現させるためならJavaScriptは使ったほうが良い。Googleなら荷物検索ページを開く必要なく「ヤマト XXXXXXXXX(伝票番号)」で検索が可能。同様に、時刻表や電車の乗り換えもGoogleの検索を利用したほうが早いって点で安全運行が第一であるのは当然だとしても交通会社のウェブサイトは自分らの事に対して劣っていると評価してもよいでしょう。
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