2019-03-02 Sat
どちらも地理的には秘境なのだが鳥取県の三佛寺 投入堂は近くまで辿り着いた後も軽くない登山になり単独では入れないなど制限があるため、もっと行きやすい場所で可能性がある場所の周辺から探してた。鳥取県では交通の便は悪いが徒歩はほぼ平地で行ける不動院岩屋堂もある。山形県では羽黒山神社が候補地の上位にあり、各地の桜や寒河江のイベント後に行くのを画策して調べを進めてきた。羽黒山から全然近くなくて東南方向にある肘折温泉の近くなため薬師神社(湯坐神社)、地蔵倉という順で知ることができたのだが、残念なことにたいした説明がない...
投入堂みたいに地図上に道が示されてないため新たに探したところ、「山形環境エネルギー部みどり自然課 やまがた山」にて、だいたいの場所が地図上に示されていた。そちらで道順や入場時間を知ることはできなかったが観光客の書き込みにて12月から5月くらいまで積雪によって入れないとのこと。気象状況なので期間については前後する。
地図で「地蔵盛山」ってのはあったので、そっち方面だとはわかっていたが地蔵倉の正確な場所とルートはどの地図にも掲載されていなかった。国土地理院にもなく、「地域と連携した登山道調査」ってのがあるが現状では個人の登山情報をネットで拾ったほうが桁違いに使える。加えて道路でGoogleストリートビューがあるところは撮影年での実態確認ができる。
・個人の記録を総合的に調べて見えてきたルート
山形新幹線 →JR新庄駅
私も過去に肘折温泉は調べたことがあって、そのときから大きな違いは山形交通(山交バス)の路線バスが廃線になり、大蔵村の村営バスになったこと。前の時刻表は記憶にないのだが、今の時刻表は肘折温泉にとって悲劇的と言える住民路線で平日に比べて土日祝は減便されJR新庄駅 11:15~、肘折温泉 16:00までとなっていた。平日は上り7便、下り6便、土日祝日は4往復。
村営バス 県立病院前←→肘折温泉 片道600円 (県立病院は新庄駅から650m)
肘折温泉付近からはネット情報に加えて、ほぼ平坦の国道沿いコースを加え3コースに絞れた。下記で示す距離は国道458号線上にある登り口までだからそこから先に山道がある。
1.牧場前バス停→[国道458]→地蔵倉 登り口の階段 舗装路2.4km 高低差80m
2.肘折温泉第二停留所→薬師神社→[階段・山道]→地蔵倉 登り口 推定1km 高低差65m
3.肘折温泉待合所→肘折ダム→国道458号に出て少し戻る→地蔵倉 登り口 推定1.3km 高低差155m
先に疲れたら無意味。他の選択肢として国道458号線から肘折温泉への県道57号線を見ればわかるが、S字橋とループ構造によって急激な高低差を埋めている部分がある。途中にバス停がないため牧場前か肘折温泉第一停留所となる。S字のループ橋の部分の交通量は不明だが徒歩は危険。
3番は遠回りで1番か2番を選択することになるが1番は距離があるため軽い坂道のみ、2番は階段と坂道が続くとされるが距離は半分くらいか。田舎だから交通量も少なく自由乗車区間があったのならば国道458号から県道57号に曲がるところで降りるのが最も良い場所となるが自由乗車区間はない。位置エネルギーを無駄にしないためにも2.4km歩くか? それはやめたほうがいいかも。肘折温泉にあるカネヤマ商店さんが道順の動画を公開していた。それによると、最初に階段はあるものの、先はそれほど険しくなかった。当然だが高低差60メートルくらいを埋めるだけ上ることは確か。
・肘折温泉から地蔵倉
湯坐神社=薬師神社は肘折温泉の中、銭湯の上ノ湯と旅館亀屋の間に石段の参道がある。
(カネヤマ商店さんは上ノ湯の隣)
石段を上ってゆくと薬師神社がある。
薬師神社の左脇の段々になってる道を進む。道なりに曲がってる。
お地蔵さんがある所から少し先の分岐点で右上の方へ行く。
ずっと上りになっていて石碑がいくつか立ってる所で石碑の裏側の方へ道が続く。
そこからは、なだらかな道、石柱が立ってる分岐点を右。
(その分岐点は手前の分岐点で間違えると遠回りしてきてそこに辿り着く)
50mくらい進むと県道57号線に出て、更に右に50m進むと国道458号線と十字路になり直進。
(十字路だが、この道順なら右手「南方向」は行き止まり。計画断念した道かもね)
十字路から国道458号線沿いに200mほど歩くと歩道が切れたあたり左手に入口の階段がある。
階段は50段ほどで岩や石碑があり、石碑の右側奥への道を進む。
段々となっている山道を進むと前にお地蔵さんがある。左手の大きな木の奥に道が続く。
しばらく進むと右手に子造り地蔵があり、右回りに上り方向へ進む。
上りが終わったところで崖の壁面に掘られた道に出る。谷底側は全て柵があり安全。
一人分くらいの幅しかない道がずっと続き、1本松から柵は左で上りになる。
上り切ったところで道の先に地蔵倉が見える。
(分岐点など注視すべき場所には石碑やお地蔵さんがある)
これくらいのコースなら一般的で、肘折温泉へたどり着くほうがたいへん。
・土日として考えられる行程
4月の桜と絡めた場合
東京 06:12→[山形新幹線]→09:55 新庄 → 鶴岡 (羽黒山および赤川と鶴岡城の桜)
鶴岡 09:00→09:15 余目(なんと48分待ち) 10:03→10:54 新庄
6月初旬の寒河江でのイベントと絡めた場合
東京 06:12→[山形新幹線]→08:57 山形 09:19-09:50 寒河江
寒河江 17:30→17:57 山形 (山形宿泊)
# メモ 新庄より山形のほうがホテルが多いので綺麗で相場が安い。
山形 08:42→[山形線]→09:52 新庄
山形 10:08→[山形新幹線]→10:54 新庄 (全席指定特急料金1700円)
# メモ 新庄から始発バスにて早朝に着く必要がない
新庄駅 11:15→[村営バス]→12:10 第二停留所
第二停留所 12:10→[徒歩]→薬師神社→地蔵倉 13:00
地蔵倉 13:00→[徒歩]→13:40 肘折温泉
第二停留所 14:00→[村営バス]→14:55 新庄駅
新庄 15:17→[山形新幹線]→18:48 東京
# 保険: 肘折温泉から新庄駅への最終16:00→16:55(休日時刻表。平日15:25最終)
短期間で効率を上げるには、いかに移動時間の無駄を減らせるか。それによって候補地の組み合わせを選ぶことになる。各所を分割化しておいて、組み合わせられるか考えられるよう情報を整理しておくべきか?
電車の乗り換え案内が一部の高速バスや路線バスに対応してきてもコミュニティーバスまで対応できてないが、あたかも交通のように観覧場所、観光地でのことも同じように一括りにしておけば同じ乗り換え案内の処理プログラムを利用して行けるか判断できそう。
現状の乗り物のを使うと滞在時間は乗り換え時間で処理できるとしても往復するって概念が備わってない。同じ駅に戻ってくる場合や別の駅へ抜けて更に別の場所へ行くって場合もある。そんなことで需要を考えると一生作られそうもない気がしてきた。紙の時刻表をめくらなくても済むだけでヨシとしますか。
望むは、全国の観光地が賢く使える情報を掲載することだ。
コンピューター処理の乗り換え案内は若者がおっさんになるまで年月が経過してるのに進化が遅すぎる。上記の通り紙がコンピューター上で見られるようになったよう機械的な処理は良くなったが、人間的って意味ではあまり進化してない。子供の頃に「駅すぱあと」とかソフトがあったのに、2019年にもなって、とんでもないルートや可能な乗り換えを除外したりするから時刻表から追ったほうが良い。
JR東日本のサイトなら「えきねっと 乗換・運賃案内」なんて使わず時刻表しか見ない。時刻表からつなげて見たほうが前後の電車の関係も見える。そんなことで「えきから時刻表」のサービス終了を嘆いたのである。乗り換え案内によっては乗り換え時間に「急ぎ/普通/ゆっくり」など選択肢があるが、時間は強制的に決められてるから「急ぎ」よりもっと急ぎでも十分に間に合うって電車が除外されちゃう。
徐々に路線バスにも対応してきたのだが、「あれは絶対遅れる」って知ってると時刻表での自動処理は使えない。遅れたら計画が崩れるのは当たり前なのだが、電車と路線バスでは不運と常態化くらい違うわけだから。
旅慣れてくるからこそ理解するのだが、本件みたいに参道が山道なんてことで2~3時間の場合には現地で1時間とか遅くなる可能性もわるわけで最終バスとか終電なんて危ない予定は組み込めない。大蔵村の村営バス区間だけで55分は出発時刻は宛てになっても到着時刻は宛てにならない。
<参考>
→ 湯の里 肘折温泉
→ カネヤマ商店 > 動画一覧 > 2015.11.28 地蔵倉への行き方(動画)
→ 大蔵村 >> 村営バス 肘折ゆけむりライン(肘折温泉-新庄線)
→ 山形県観光情報ポータルサイト > 地蔵倉
→ やまがた山 > 56:地蔵盛山(地蔵倉)
* リンクが変更された場合は左側の最上層へ。リンク自体は法的な制約を受けない(前投稿を参照)
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地図で「地蔵盛山」ってのはあったので、そっち方面だとはわかっていたが地蔵倉の正確な場所とルートはどの地図にも掲載されていなかった。国土地理院にもなく、「地域と連携した登山道調査」ってのがあるが現状では個人の登山情報をネットで拾ったほうが桁違いに使える。加えて道路でGoogleストリートビューがあるところは撮影年での実態確認ができる。
・個人の記録を総合的に調べて見えてきたルート
山形新幹線 →JR新庄駅
私も過去に肘折温泉は調べたことがあって、そのときから大きな違いは山形交通(山交バス)の路線バスが廃線になり、大蔵村の村営バスになったこと。前の時刻表は記憶にないのだが、今の時刻表は肘折温泉にとって悲劇的と言える住民路線で平日に比べて土日祝は減便されJR新庄駅 11:15~、肘折温泉 16:00までとなっていた。平日は上り7便、下り6便、土日祝日は4往復。
村営バス 県立病院前←→肘折温泉 片道600円 (県立病院は新庄駅から650m)
肘折温泉付近からはネット情報に加えて、ほぼ平坦の国道沿いコースを加え3コースに絞れた。下記で示す距離は国道458号線上にある登り口までだからそこから先に山道がある。
1.牧場前バス停→[国道458]→地蔵倉 登り口の階段 舗装路2.4km 高低差80m
2.肘折温泉第二停留所→薬師神社→[階段・山道]→地蔵倉 登り口 推定1km 高低差65m
3.肘折温泉待合所→肘折ダム→国道458号に出て少し戻る→地蔵倉 登り口 推定1.3km 高低差155m
先に疲れたら無意味。他の選択肢として国道458号線から肘折温泉への県道57号線を見ればわかるが、S字橋とループ構造によって急激な高低差を埋めている部分がある。途中にバス停がないため牧場前か肘折温泉第一停留所となる。S字のループ橋の部分の交通量は不明だが徒歩は危険。
3番は遠回りで1番か2番を選択することになるが1番は距離があるため軽い坂道のみ、2番は階段と坂道が続くとされるが距離は半分くらいか。田舎だから交通量も少なく自由乗車区間があったのならば国道458号から県道57号に曲がるところで降りるのが最も良い場所となるが自由乗車区間はない。位置エネルギーを無駄にしないためにも2.4km歩くか? それはやめたほうがいいかも。肘折温泉にあるカネヤマ商店さんが道順の動画を公開していた。それによると、最初に階段はあるものの、先はそれほど険しくなかった。当然だが高低差60メートルくらいを埋めるだけ上ることは確か。
・肘折温泉から地蔵倉
湯坐神社=薬師神社は肘折温泉の中、銭湯の上ノ湯と旅館亀屋の間に石段の参道がある。
(カネヤマ商店さんは上ノ湯の隣)
石段を上ってゆくと薬師神社がある。
薬師神社の左脇の段々になってる道を進む。道なりに曲がってる。
お地蔵さんがある所から少し先の分岐点で右上の方へ行く。
ずっと上りになっていて石碑がいくつか立ってる所で石碑の裏側の方へ道が続く。
そこからは、なだらかな道、石柱が立ってる分岐点を右。
(その分岐点は手前の分岐点で間違えると遠回りしてきてそこに辿り着く)
50mくらい進むと県道57号線に出て、更に右に50m進むと国道458号線と十字路になり直進。
(十字路だが、この道順なら右手「南方向」は行き止まり。計画断念した道かもね)
十字路から国道458号線沿いに200mほど歩くと歩道が切れたあたり左手に入口の階段がある。
階段は50段ほどで岩や石碑があり、石碑の右側奥への道を進む。
段々となっている山道を進むと前にお地蔵さんがある。左手の大きな木の奥に道が続く。
しばらく進むと右手に子造り地蔵があり、右回りに上り方向へ進む。
上りが終わったところで崖の壁面に掘られた道に出る。谷底側は全て柵があり安全。
一人分くらいの幅しかない道がずっと続き、1本松から柵は左で上りになる。
上り切ったところで道の先に地蔵倉が見える。
(分岐点など注視すべき場所には石碑やお地蔵さんがある)
これくらいのコースなら一般的で、肘折温泉へたどり着くほうがたいへん。
・土日として考えられる行程
4月の桜と絡めた場合
東京 06:12→[山形新幹線]→09:55 新庄 → 鶴岡 (羽黒山および赤川と鶴岡城の桜)
鶴岡 09:00→09:15 余目(なんと48分待ち) 10:03→10:54 新庄
6月初旬の寒河江でのイベントと絡めた場合
東京 06:12→[山形新幹線]→08:57 山形 09:19-09:50 寒河江
寒河江 17:30→17:57 山形 (山形宿泊)
# メモ 新庄より山形のほうがホテルが多いので綺麗で相場が安い。
山形 08:42→[山形線]→09:52 新庄
山形 10:08→[山形新幹線]→10:54 新庄 (全席指定特急料金1700円)
# メモ 新庄から始発バスにて早朝に着く必要がない
新庄駅 11:15→[村営バス]→12:10 第二停留所
第二停留所 12:10→[徒歩]→薬師神社→地蔵倉 13:00
地蔵倉 13:00→[徒歩]→13:40 肘折温泉
第二停留所 14:00→[村営バス]→14:55 新庄駅
新庄 15:17→[山形新幹線]→18:48 東京
# 保険: 肘折温泉から新庄駅への最終16:00→16:55(休日時刻表。平日15:25最終)
短期間で効率を上げるには、いかに移動時間の無駄を減らせるか。それによって候補地の組み合わせを選ぶことになる。各所を分割化しておいて、組み合わせられるか考えられるよう情報を整理しておくべきか?
電車の乗り換え案内が一部の高速バスや路線バスに対応してきてもコミュニティーバスまで対応できてないが、あたかも交通のように観覧場所、観光地でのことも同じように一括りにしておけば同じ乗り換え案内の処理プログラムを利用して行けるか判断できそう。
現状の乗り物のを使うと滞在時間は乗り換え時間で処理できるとしても往復するって概念が備わってない。同じ駅に戻ってくる場合や別の駅へ抜けて更に別の場所へ行くって場合もある。そんなことで需要を考えると一生作られそうもない気がしてきた。紙の時刻表をめくらなくても済むだけでヨシとしますか。
望むは、全国の観光地が賢く使える情報を掲載することだ。
コンピューター処理の乗り換え案内は若者がおっさんになるまで年月が経過してるのに進化が遅すぎる。上記の通り紙がコンピューター上で見られるようになったよう機械的な処理は良くなったが、人間的って意味ではあまり進化してない。子供の頃に「駅すぱあと」とかソフトがあったのに、2019年にもなって、とんでもないルートや可能な乗り換えを除外したりするから時刻表から追ったほうが良い。
JR東日本のサイトなら「えきねっと 乗換・運賃案内」なんて使わず時刻表しか見ない。時刻表からつなげて見たほうが前後の電車の関係も見える。そんなことで「えきから時刻表」のサービス終了を嘆いたのである。乗り換え案内によっては乗り換え時間に「急ぎ/普通/ゆっくり」など選択肢があるが、時間は強制的に決められてるから「急ぎ」よりもっと急ぎでも十分に間に合うって電車が除外されちゃう。
徐々に路線バスにも対応してきたのだが、「あれは絶対遅れる」って知ってると時刻表での自動処理は使えない。遅れたら計画が崩れるのは当たり前なのだが、電車と路線バスでは不運と常態化くらい違うわけだから。
旅慣れてくるからこそ理解するのだが、本件みたいに参道が山道なんてことで2~3時間の場合には現地で1時間とか遅くなる可能性もわるわけで最終バスとか終電なんて危ない予定は組み込めない。大蔵村の村営バス区間だけで55分は出発時刻は宛てになっても到着時刻は宛てにならない。
<参考>
→ 湯の里 肘折温泉
→ カネヤマ商店 > 動画一覧 > 2015.11.28 地蔵倉への行き方(動画)
→ 大蔵村 >> 村営バス 肘折ゆけむりライン(肘折温泉-新庄線)
→ 山形県観光情報ポータルサイト > 地蔵倉
→ やまがた山 > 56:地蔵盛山(地蔵倉)
* リンクが変更された場合は左側の最上層へ。リンク自体は法的な制約を受けない(前投稿を参照)
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| emisaki | 2019-03-02 Sat 22:42 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2019-03-02 Sat
役所系に間違いがコピペ(コピー アンド ペースト いわゆる複写)で出回っているHTMLによるハイパーリンク(他のページへ繋がるURLを記載するだけの行為)するだけで登録しろだの連絡しろってだのって要求は法的拘束力がまるでない。いったいどこに触れるとでも言うのか!?誤認識が生まれたであろう話をすると長くなるが、世間が知らない時代からインターネットを利用していた人なら時代ごとに変わってきたマナーを知ってるが、現在みたいにGoogleやYahooなど自動的に収集する検索サイトがない時代、ポータルサイト(見たいページにつながる玄関・窓口)と言えば NTT しかなく、そこは大手のみが掲載されていた...
昔はハイパー(以下、リンク)したことを伝えておかないとURLが変更されてアクセスできなくなるから伝え合うのだが、個人サイトが出始めてからは個人間でも行われてたので昔は相互にURL(URI)を伝え合っていたのだが、そうした時代ごとの理由も知らずに連絡しろってことだけが一人歩きして残ったのであろう。
インターネットに素人が入ってきてから統制が取れなくなり、いまとなってはTwitterの自己紹介によく見られる「自分ルール」にあるよう、これまた遺伝子レベルで集団生活を知らない連中が大勢と関わる巨大世界に入り込んできたがゆえの無能さをさらけ出してる。
リンクが違法だとか許可が必要だなんて “ちょっと何 言ってんのかわかんないんですけどー” と言いたく狂った概念に転んだと思われることがある。それは事件が起きた際にインターネットに関してド素人な検察および裁判所の判断により罪に問われた人がいたが付帯の罪状だったためその点で控訴しなかったのがリンクが違法だと誤認識された原因だと考えている。
コピペって書いた理由は、そこら中の役所関係に同じ内容が見られるからで、リンクするなら連絡や登録しろとまで言ってる市町村が多々あるのだが、それを例えるなら「東京駅はどちらですか?」と誰かに尋ねたら「JR東日本に教えて良いか許可取ってないので教えられません」とでも言い返すような異常なことなのである。そんな必要あるわけないだろ。
リンクはHTML(HYPER TEXT MARKUP LANGUAGE)、WWW(World-Wide-Web)の真骨頂であり、これを不当扱いするなら全てが不当だとでも言ってるようなものだ。では、検索サイトに許可取れって訴訟でも起こした奴はいるのか?最初から合法だとわかってること今の弁護士ならそんな馬鹿はいないだろう。過去に紹介したが、法律関係者が作る団体にてリンクは著作権など違法性がないことが示されていた。許可なんて不要なのだ。
だからこそウェブページを処理しているソフトウェアによって存在しないURLの表示リクエストが来た場合に、存在しないというページを表示させたり、最上層ページに転送させる機能が仕組まれているのである。ほかにも変更されたページへ自動転送させることも可能。
そうした処理を怠って下層ページへのリンクは移動したら読めなくなくこと(リンク切れ)を恐れて、ごちゃごちゃ言ってくるのが役所の共通点。一流企業ならそんなこと要求しない。
役所関係は「責任逃れのプロ」と称してきたように、言いがかりの苦情さえも排除しようとする。アホな市民へ説明するのではなく相手にしすぎる。他人が過去にリンクして、実体のページ移動や削除によって見えなくなったのを、リンク先(実体)のほうに文句を付ける おかしな奴らが一定数いるのである。自分の責任じゃなくても、それすら言われたくないのが役所なのだ。
最近、それに似た事例があったが、ゆるキャラで「ちぃたん☆」と「しんじょう君」を間違えた奴がいて高知県須崎市役所のほうに苦情の電話が入ったことで、悪気がなかろうとも少しでも火の粉が降りかかれば狂気的に排除に走るのが役所なんだろうかと感じた恥ずべき件でした。だって“本物の悪徳企業”には、指導、指導で法的手段も取らない連中だからさ。
どこかの地域で事件が起き、条例なんて作られるときも周囲の市町村でも動きがあるのだが、その条例もコピペの嵐だと感じてる。役所のくせに勝手に写真や動画まで使ったりする事件が報道されてきたくらいだから参考にするすら連絡も入れてないと思うんだが、条例の文書や数値などあまりにも一致点がありすぎる。役所がきっちりしているというのは死語で、マスコミと同じで裏取りもしないような人たちだから誤認識すらコピーしまくってしまうのではなかろうか!?
≪ 続きを隠す
インターネットに素人が入ってきてから統制が取れなくなり、いまとなってはTwitterの自己紹介によく見られる「自分ルール」にあるよう、これまた遺伝子レベルで集団生活を知らない連中が大勢と関わる巨大世界に入り込んできたがゆえの無能さをさらけ出してる。
リンクが違法だとか許可が必要だなんて “ちょっと何 言ってんのかわかんないんですけどー” と言いたく狂った概念に転んだと思われることがある。それは事件が起きた際にインターネットに関してド素人な検察および裁判所の判断により罪に問われた人がいたが付帯の罪状だったためその点で控訴しなかったのがリンクが違法だと誤認識された原因だと考えている。
コピペって書いた理由は、そこら中の役所関係に同じ内容が見られるからで、リンクするなら連絡や登録しろとまで言ってる市町村が多々あるのだが、それを例えるなら「東京駅はどちらですか?」と誰かに尋ねたら「JR東日本に教えて良いか許可取ってないので教えられません」とでも言い返すような異常なことなのである。そんな必要あるわけないだろ。
リンクはHTML(HYPER TEXT MARKUP LANGUAGE)、WWW(World-Wide-Web)の真骨頂であり、これを不当扱いするなら全てが不当だとでも言ってるようなものだ。では、検索サイトに許可取れって訴訟でも起こした奴はいるのか?最初から合法だとわかってること今の弁護士ならそんな馬鹿はいないだろう。過去に紹介したが、法律関係者が作る団体にてリンクは著作権など違法性がないことが示されていた。許可なんて不要なのだ。
だからこそウェブページを処理しているソフトウェアによって存在しないURLの表示リクエストが来た場合に、存在しないというページを表示させたり、最上層ページに転送させる機能が仕組まれているのである。ほかにも変更されたページへ自動転送させることも可能。
そうした処理を怠って下層ページへのリンクは移動したら読めなくなくこと(リンク切れ)を恐れて、ごちゃごちゃ言ってくるのが役所の共通点。一流企業ならそんなこと要求しない。
役所関係は「責任逃れのプロ」と称してきたように、言いがかりの苦情さえも排除しようとする。アホな市民へ説明するのではなく相手にしすぎる。他人が過去にリンクして、実体のページ移動や削除によって見えなくなったのを、リンク先(実体)のほうに文句を付ける おかしな奴らが一定数いるのである。自分の責任じゃなくても、それすら言われたくないのが役所なのだ。
最近、それに似た事例があったが、ゆるキャラで「ちぃたん☆」と「しんじょう君」を間違えた奴がいて高知県須崎市役所のほうに苦情の電話が入ったことで、悪気がなかろうとも少しでも火の粉が降りかかれば狂気的に排除に走るのが役所なんだろうかと感じた恥ずべき件でした。だって“本物の悪徳企業”には、指導、指導で法的手段も取らない連中だからさ。
どこかの地域で事件が起き、条例なんて作られるときも周囲の市町村でも動きがあるのだが、その条例もコピペの嵐だと感じてる。役所のくせに勝手に写真や動画まで使ったりする事件が報道されてきたくらいだから参考にするすら連絡も入れてないと思うんだが、条例の文書や数値などあまりにも一致点がありすぎる。役所がきっちりしているというのは死語で、マスコミと同じで裏取りもしないような人たちだから誤認識すらコピーしまくってしまうのではなかろうか!?
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2019-03-02 Sat
既に話題にしたテレビの件だが、世間の反応を知ることとなった→ へなちょころね 短編ギャグマンガを載せるサイト > 128 「テレビの事情」
個人的に大笑いしました。
提供(スポンサー)名称が出るとき後ろに番組の映像を使うわけだが、そこにちょっとでも文字が入ってるとぼかすんだが、それがご丁寧なことに細々(こまごま)と作業してる。あのボカシが余計に画面をウザったくして手前の提供名が頭に入ってきたことは一度もない。
なぜならモザイク等の人工的な隠しに見えないボカシだからピンボケと判断して、なんて書いてあるのかと脳がピントを合わせようとしてしまう。その行為によって他の部分に注目しないようになるのである。自分の近場では少しは同じよう感じてると確認はしていたが、多数を占めたのがそんなところ記憶にない…見ても頭が見てないだった。この4コマまんがによって世間的にボカシ行為は本末転倒であることが証明されたと言ってもよいのではないか。
どっちにしてもスポンサーへの媚びへつらい行為が大失敗ってことですよ。
| emisaki | 2019-03-02 Sat 09:38 | 大衆媒体::インターネット |
2019-03-02 Sat
マスメディアってのは主張の筋を通すなら正しまくらないといけない業界ではなかろうか?2019年3月2日 朝日放送(テレビ朝日系列) 旅サラダ
番組は記事にしたきっかけであり、現実は日本中に間違えが蔓延している。
「おいしいグルメ」って部分だけで既に言語の意味として成り立ってない。それも当然で「グルメ」ってのは目・舌の肥えた食通、美食家という人を指すわけですから「おいしいグルメ探している」なら取材の女子アナは人食い人種か何かで?ってことになる。いや、彼女も既に大間違いをしてきたマスメディアの被害者なのだが、既に「グルメ」の意味がねじ曲げられてようとも間違えて使い続けるなら責任の一端はある。
こっちだって馬鹿じゃねーので意味を違えて勝手に食品そのものに置き換えてることくらいわかってるが、世間が全員そう理解してる訳じゃない。こうしてマスメディアの阿呆から世間に嘘がばらまかれてゆくわけですから外国語をカタカナ語化して使うにおいては「意味もしらねぇくせに、使うんじゃねぇー!」と怒る。
2019年2月26日放送 TBS「教えてもらう前と後」は、その間の時間の「この差って何」共々と教えるというより偉そうに言ってくる番組なのだが、「No.1グルメ」と称して美食家・食通ではなく食品自体を取り扱ったほど既に言葉の意味を取り違えている。間違えたのはずいぶん前だと思うが、情報雑誌やファッション誌の傍らで扱う食品記事で意味を取り違えて使ったのが原因ではないかと疑っている。なぜなら、そっち方面は本来の意味なんて無視して言葉をファッション感覚で使ってきて、それを恥の上塗りとも気づかないままテレビが広めるのが基本的流れ。
意味を間違ってるのだから情報番組として信頼性がない → 間違えから先で語る内容が正しいと言い切れるはずがない → 事典・辞書で調べ直す → ならばテレビ見る必要がない となる。テレビ離れの本当の理由は制作者の質が劇的に落ちたのが理由だと思う。
その土地の食通を指さない限り、「ご当地グルメ」なんて言葉が存在してはならない。
「人気グルメ紹介」って言ったら岸朝子さんなど、漫画で言うなら海原雄山とか山岡士郎(美味しんぼの登場人物)、バラエティー番組でならアンジャッシュの渡部とかを紹介しないといけない。恥知らずやマスゴミと呼ばれたくなかったら自らの失態の責任を取る行動、いわゆる以後は正しい意味でしか使わないようにしなければならない(世間が誤認識してることを考えて正す必要あり)。
「マスメディアは先生で我々は生徒」だという構図からすると、スパゲッティーと確定してる物にパスタと食品とも決まらない不明瞭単語で言い放つなど調べ直して事実がわかる腹立たしい事が多すぎる。メイン(main)なのにメーンとか間違ったことへマスコミ全体の素早い統一感。一方、fast foodであるからファーストフードという間違いをファストフードに修正したりと訳がわからない。もはや正せない次元へ行ってしまったのも多いから屁理屈の反論はお断りするが、こうした事態は誰の責任!?
前から文句つけてきたが、LED は Light Emitting Diode の略で Light であるわけなのに LEDライト とか言う奴らが生まれるのも無知なテレビ制作と出演者が原因である。ダイオード(整流作用のある半導体素子)の解りやすい日本語はないが「発光ダイオード」って和名を使っていたら発光ダイオードライトなんて間抜けな言い方はしないであろう。ウェブサイトとホームページは意味が全く違うのに同義語にしやがったり、もはや裏取りしないくせに偉そうなことを言うのは残念なことにマスコミの定番となってしまった。チンピラが家に契約迫りに来たってYouTubeに恐怖動画があった局だってカネがあるから少しは作りがマシってだけで今となっては完璧とは言い難く信頼性に大きな違いはないと感じてる。
知らない言葉に出くわしたときは調べるのが普通だと思うのだが、特にテレビ出演者ってのは「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の後者のほうで知ったかぶりするため世間に悪影響を及ぼしてる。聞いた言葉を知りもしないで使うから意味を取り違える。
グルメの正しい使い方で例えば「あいつグルメだねー」ってのがあるが、「リスペクト」なんて言う奴らも含めて日本語の会話だから日本語で言ったほうが早い部分にまで調子こいてカタカナ外国語をまぜる奴のほうが桁違いに馬鹿に見えるのは私だけでしょうか?
普通に日本語のほうが良いのまでカタカナ英語にして喋る奴らって間違って儲かっちゃったようなIT長者とか政治家とかに実に多い。その地位は嘘とはったりって人たちに多いわけだが、巧みな言葉遣いに引っかかる奴らが多いって現実も知っておきたい。ビジネスの場でも無意識か意図的か知らないが恥の文化を利用した丸め込み手法を使ってくるので相手が訳のわからない言葉を発したら「ちょっと何 言ってんのかわかんないんですけどー」と堂々と言い返したほうが自社を守ることに繋がるのだ。
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2019年2月26日放送 TBS「教えてもらう前と後」は、その間の時間の「この差って何」共々と教えるというより偉そうに言ってくる番組なのだが、「No.1グルメ」と称して美食家・食通ではなく食品自体を取り扱ったほど既に言葉の意味を取り違えている。間違えたのはずいぶん前だと思うが、情報雑誌やファッション誌の傍らで扱う食品記事で意味を取り違えて使ったのが原因ではないかと疑っている。なぜなら、そっち方面は本来の意味なんて無視して言葉をファッション感覚で使ってきて、それを恥の上塗りとも気づかないままテレビが広めるのが基本的流れ。
意味を間違ってるのだから情報番組として信頼性がない → 間違えから先で語る内容が正しいと言い切れるはずがない → 事典・辞書で調べ直す → ならばテレビ見る必要がない となる。テレビ離れの本当の理由は制作者の質が劇的に落ちたのが理由だと思う。
その土地の食通を指さない限り、「ご当地グルメ」なんて言葉が存在してはならない。
「人気グルメ紹介」って言ったら岸朝子さんなど、漫画で言うなら海原雄山とか山岡士郎(美味しんぼの登場人物)、バラエティー番組でならアンジャッシュの渡部とかを紹介しないといけない。恥知らずやマスゴミと呼ばれたくなかったら自らの失態の責任を取る行動、いわゆる以後は正しい意味でしか使わないようにしなければならない(世間が誤認識してることを考えて正す必要あり)。
「マスメディアは先生で我々は生徒」だという構図からすると、スパゲッティーと確定してる物にパスタと食品とも決まらない不明瞭単語で言い放つなど調べ直して事実がわかる腹立たしい事が多すぎる。メイン(main)なのにメーンとか間違ったことへマスコミ全体の素早い統一感。一方、fast foodであるからファーストフードという間違いをファストフードに修正したりと訳がわからない。もはや正せない次元へ行ってしまったのも多いから屁理屈の反論はお断りするが、こうした事態は誰の責任!?
前から文句つけてきたが、LED は Light Emitting Diode の略で Light であるわけなのに LEDライト とか言う奴らが生まれるのも無知なテレビ制作と出演者が原因である。ダイオード(整流作用のある半導体素子)の解りやすい日本語はないが「発光ダイオード」って和名を使っていたら発光ダイオードライトなんて間抜けな言い方はしないであろう。ウェブサイトとホームページは意味が全く違うのに同義語にしやがったり、もはや裏取りしないくせに偉そうなことを言うのは残念なことにマスコミの定番となってしまった。チンピラが家に契約迫りに来たってYouTubeに恐怖動画があった局だってカネがあるから少しは作りがマシってだけで今となっては完璧とは言い難く信頼性に大きな違いはないと感じてる。
知らない言葉に出くわしたときは調べるのが普通だと思うのだが、特にテレビ出演者ってのは「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」の後者のほうで知ったかぶりするため世間に悪影響を及ぼしてる。聞いた言葉を知りもしないで使うから意味を取り違える。
グルメの正しい使い方で例えば「あいつグルメだねー」ってのがあるが、「リスペクト」なんて言う奴らも含めて日本語の会話だから日本語で言ったほうが早い部分にまで調子こいてカタカナ外国語をまぜる奴のほうが桁違いに馬鹿に見えるのは私だけでしょうか?
普通に日本語のほうが良いのまでカタカナ英語にして喋る奴らって間違って儲かっちゃったようなIT長者とか政治家とかに実に多い。その地位は嘘とはったりって人たちに多いわけだが、巧みな言葉遣いに引っかかる奴らが多いって現実も知っておきたい。ビジネスの場でも無意識か意図的か知らないが恥の文化を利用した丸め込み手法を使ってくるので相手が訳のわからない言葉を発したら「ちょっと何 言ってんのかわかんないんですけどー」と堂々と言い返したほうが自社を守ることに繋がるのだ。
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| emisaki | 2019-03-02 Sat 09:03 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-03-02 Sat
名称:全日本うまいもの祭り2019 in モリコロパーク場所:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
期日:2019年4月27日~5月6日
入場料: 大人600円
3月中旬のイベントを探しているときに1週間違いで見つけた「全日本ぎょうざ祭り」だったが、名駅から片道650円かかる上に入場料500円で餃子かよって思ったわけだが、愛知県という車社会の地域だけに大多数は自動車で行くだろうから深く考えてないのかもしれないが、諸経費のほかに駐車場料金、入場料は家族3人だったと考えても喰う前に何千円もかかってる。それがわかってる人からは入場料200~300円やら無料でも僻地に行くには出費がかさむと嘆いてる人がいた。
このイベントはリニモの1日乗車券を買って行くと入場料が無料になるとのこと。投稿時点でウェブサイトに明記されてないが先に公開されてる宣伝ポスター(チラシ)には書かれていた。
名古屋→[地下鉄 東山線]→藤が丘 300円/藤が丘→[リニモ]→愛・地球博記念公園 350円
リニモ1DAYフリーきっぷ 800円
地下鉄は「ドニチecoきっぷ」1日乗車券で600円。リニモ区間は会場まで往復700円だから100円増しで入場料が無料になる。居住地次第ってことになるが都心部ならば名駅や栄のデパートの物産展にでも行ったほうがよい。交通費も入場料もかからないなら千円以上も多く使えるのだよ。私には入場料がある飲食イベントで得をするのは出店者でも客でもなく、仕切る業者が儲けるためにあるとしか思えない。
| emisaki | 2019-03-02 Sat 07:47 | 催し::情報・計画・考察 |
2019-03-01 Fri
Googleストリートビューの撮影車が商店街を走行(道路交通法違反)で交通反則切符を切られていたことはニュース(2018年4月2日)になったが、別人であれそうなる土壌にあったのかもしれないストリートビューの画像を見つけた。過去に見たことあるのだが投入堂までのコースを辿っただけで発見できなかった。それは鳥取県の三徳山 三佛寺 投入堂への修業道のこと。途中にも断崖に建っている御堂や鐘があるのですが、当然ながら御堂は厳禁であるが、土足で上がってることが積雪によって明らかにされてしまった。
裸足は危険ならば撮影しないという選択肢と、除雪は不道徳ではないはずです。アルバイトか下請け業者、誰であろうとも、駄目なことは駄目! 私はキツイことを言ってきたわけじゃなく、このようなことやテレビニュースで異常者たち見る前から世間を見れば人間がどんどん腐ってきてることくらい感じてるのだ。アホはアホだとしても学業ができる脳足りんが激増したのが今の日本である。
→ 三佛寺 地蔵堂 靴跡が残ってる 2015年7月撮影
→ 三佛寺 文殊堂 積雪部分を通ってない 2015年7月撮影
地図画面右下の「問題の報告」で知らせて隠蔽されるよりも世間に知らしめるべき
撮り直すのは大変だから、こっそり消すかもしれない ほかにも見つけたら証拠保存
2019-03-01 Fri
SONY αスタートアップ スプリングキャンペーン 2019年5月6日までFUJIFILM Xシリーズ&XFレンズ キャッシュバックキャンペーン 2019年3月31日まで
NIKON GET THE BEST キャッシュバックキャンペーン 2019年5月6日まで
※ 通称キャッシュバック、正しくはリベートですが名称はその通り記載
・SONY αスタートアップ スプリングキャンペーン 2019年5月6日まで
対象: α5100, α6000, α6400
リベート: 5,000円~20,000円 最大20,000円
・FUJIFILM Xシリーズ&XFレンズ キャッシュバックキャンペーン 2019年3月31日まで
対象: ミラーレスカメラのXシリーズ、XFレンズ、ストロボ EF-X500
リベート: 5,000円~30,000円 最大95,000円
・NIKON GET THE BEST キャッシュバックキャンペーン 2019年5月6日まで
対象: Z7、D850、指定のレンズ
リベート: 5,000円~40,000円 最大40,000円
ニコンの最大額は不明瞭。ソニーなんかはちょっとセコくて2台買っても駄目『同一モデルで複数台での応募はできません。(色違いは可)』とある。過去のニコンだと購入に応じてリベートが受けられた。ようするに海外におけるインスタント リベートと同じ扱いだ。
現状のキャッシュバックを受けるには会員登録したり、保証書や領収書のコピー、バーコードを切って応募用紙を書いたりと非常に面倒であり、ニコン側としても面倒な作業と無駄な経費がかかるわけで日本も販売店を通じてメーカーのリベートやって欲しいものです。
たぶん販売店で不正を働く奴が出てくるから客に面倒な方法をさせている。そうした悪の構図は、店頭売価10万円でメーカーが2万円のリベートを付けていたとする。期間終了前に売ったことにして、キャンペーン期間終了後に9万円とかで売れば通常より1万円も多く儲かる。イカレた国じゃなくてもこの程度の悪知恵は働かせるからな。今の方法でも客を装うことができるから箱からバーコードを切り取れって、させているわけだよ。でもさ、箱破損、中身問題なしで売れば同じ。たぶんソニー(過去にパナソニックも)はそれを防ぐために複数台を認めない。客として考えると同一メーカーで異なる仕様のカメラを買うことがある。だからソニーは色違いまで緩和したのかもしれない。その悪知恵を働くことができないから「キャッシュバックキャンペーン」なるものが始まると売価が吊り上がる傾向で結局は販売店の奴らが金儲けをするためにある。
(※ マスコミのせいだと思うが rebate は一部払い戻し割引、和製英語でキャッシュバックの意味。 賄賂は bribe )
個人的に購入を目論んでいるのが10,000円キャッシュバック対象商品の AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED (投稿時点 最安81,680円) と AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR (投稿時点 最安115,845円) か、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED (投稿時点 最安77,705円)。16mmからと18mmから、手ぶれ補正機能の有無の違いがあるものの DP Reviewによるレンズ評価によると 18-35mm f/3.5-4.5G のほうが古いにも関わらず品質評価が高くなっていた。品質は単焦点に任せるとすると画角が広いほうが利用価値が高いのが迷いどころ。
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対象: α5100, α6000, α6400
リベート: 5,000円~20,000円 最大20,000円
・FUJIFILM Xシリーズ&XFレンズ キャッシュバックキャンペーン 2019年3月31日まで
対象: ミラーレスカメラのXシリーズ、XFレンズ、ストロボ EF-X500
リベート: 5,000円~30,000円 最大95,000円
・NIKON GET THE BEST キャッシュバックキャンペーン 2019年5月6日まで
対象: Z7、D850、指定のレンズ
リベート: 5,000円~40,000円 最大40,000円
ニコンの最大額は不明瞭。ソニーなんかはちょっとセコくて2台買っても駄目『同一モデルで複数台での応募はできません。(色違いは可)』とある。過去のニコンだと購入に応じてリベートが受けられた。ようするに海外におけるインスタント リベートと同じ扱いだ。
現状のキャッシュバックを受けるには会員登録したり、保証書や領収書のコピー、バーコードを切って応募用紙を書いたりと非常に面倒であり、ニコン側としても面倒な作業と無駄な経費がかかるわけで日本も販売店を通じてメーカーのリベートやって欲しいものです。
たぶん販売店で不正を働く奴が出てくるから客に面倒な方法をさせている。そうした悪の構図は、店頭売価10万円でメーカーが2万円のリベートを付けていたとする。期間終了前に売ったことにして、キャンペーン期間終了後に9万円とかで売れば通常より1万円も多く儲かる。イカレた国じゃなくてもこの程度の悪知恵は働かせるからな。今の方法でも客を装うことができるから箱からバーコードを切り取れって、させているわけだよ。でもさ、箱破損、中身問題なしで売れば同じ。たぶんソニー(過去にパナソニックも)はそれを防ぐために複数台を認めない。客として考えると同一メーカーで異なる仕様のカメラを買うことがある。だからソニーは色違いまで緩和したのかもしれない。その悪知恵を働くことができないから「キャッシュバックキャンペーン」なるものが始まると売価が吊り上がる傾向で結局は販売店の奴らが金儲けをするためにある。
(※ マスコミのせいだと思うが rebate は一部払い戻し割引、和製英語でキャッシュバックの意味。 賄賂は bribe )
個人的に購入を目論んでいるのが10,000円キャッシュバック対象商品の AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED (投稿時点 最安81,680円) と AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR (投稿時点 最安115,845円) か、AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED (投稿時点 最安77,705円)。16mmからと18mmから、手ぶれ補正機能の有無の違いがあるものの DP Reviewによるレンズ評価によると 18-35mm f/3.5-4.5G のほうが古いにも関わらず品質評価が高くなっていた。品質は単焦点に任せるとすると画角が広いほうが利用価値が高いのが迷いどころ。
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| emisaki | 2019-03-01 Fri 07:02 | 映像音声::静止画(写真機器) |
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