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　またかと車道の中央にまで出てきたチャリカスが自動車の窓をガンガン叩いてる映像が報道。後続車両のドライブレコーダーからも、東名高速道路あおり運転なる事実上の殺人行為、関越自動車道のあおり運転殴打事件を彷彿する異常者は絶えない。

自己中を生みだし犯罪行為に至るのは生活環境（土地柄）と教育環境（近親・友達）の悪さ。

　「交差点で出くわして怒らせたかもしれない？」…そこは大都会ですよ。出くわすのが当たり前です。過疎地なら出くわす可能性が低いだけで、出くわしたときに自己中同士の殺し合いが繰り広げられてきた。標識がなくても法的スピード制限があるのに農道、林道を爆走してる連中はテレビの田舎紹介番組でさんざん見てきた。そこに見える犯罪は次々と都会に持ち込まれてきた。

地方症は親からして自覚症状もなく自己中育ちの害悪。状況証拠は天高く山積み。

　その愚かさも理解せず差別などと逆ギレしてくるのは同じ穴の狢だからである。明らかに自己中は生活環境が生み出すもの。他人の存在を知らぬ、または知る気もない生活環境と教育環境が自覚症状もない人間のクズどもを大量生産した。

「目で大勢の他人が見えても頭の中では自分しかいない」と何度も綴ってきた。

　自分の行動が阻害されただけで噛み付く。ようするに人里に降りてきて人を襲う野獣と同等レベルだから人間とは言えない。他の凶悪事件を含め野獣に人権と言うから大笑い。だったら熊さんも猪も裁判に掛けてやらないなんて差別。

　コロナ禍における異常犯罪者の激増の理由は見えてる。自己中をやってきた哀れな奴らが抑圧された状況下に入り、自分勝手する欲望を抑え付けられてしまったから爆発しているのだ。元から育ちが悪いという状況証拠である。ですから注意すると過去以上に逆ギレしてくる。

　幼少期から自分勝手が許されて育った哀れな存在で満ちあふれてしまったことを知るべきだが、例えばタバコが他人へも健康被害を加え、ヤク中な当事者は禁断症状から凶暴性を伴うのに禁止薬物指定されないのは政治家や警察官も地方症とヤク中だらけだからでしょう。

　地方症（自己中、都市生活不適合者）だらけの社会で育ち、大都会も地方症だらけにしやがったため自分は真っ当ですヅラした連中で埋め尽くした。日常的な悪事が積み重なって起きるわけだが、既に落ちぶれた奴らは「それくらい何」と言い返してくる。報道も凶暴性のある事件にならないと取り上げない。

　本日に出くわした中で語るとすれば日本人のチャリカスどもよりも推定東南アジアの人に真っ当な人がいて、自転車でヘルメット着用に、電話で下車して会話し、終わって自転車に乗車した。私はずっと後ろを歩いていたから一部始終を見ていた。そこを日本人のクソガキは無灯火、右側走行、ハンドルに荷物と犯罪行為だらけ。いつまでヤンキーなる欠陥品を作り続けるのか？

　犯罪とは段階を経て凶悪化する。日常生活の悪事から取り払わねば、自己中という精神障害者を増やすばかり。元にした件も窓を殴り続けるという罪を負える精神障害ですから顔を出して支柱引き回しの刑にしてやる罪を犯してる。さて、テレビや小説で「殺されてもいい人間なんていない」と虫酸が走る綺麗事を語ってるが「人間と呼ぶに値しない人類」の存在を忘れてはならない。

報道で多く見えことは「その親あっての子」だということ。幼少期の教育を間違えたらおしまい。

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