2022-12-26 Mon
数々の不道徳、違法行為が伝えられてきた県議員。周りから責められて逃げているだけで全く謝ってる感じがしない。謝罪の気持ちがあったら言わない、しない行動をしてる。そりゃそうで自己中な育ちである集団生活不適合者に特有のことだが自分の行為が悪いなんて認識できない。幼少期から自分勝手をやり続けても叱られる相手もいないとそうなるんですよ。
そうした奴らが東京へ攻め込んできた脅威からエボラやテ○リスト扱いしてきた。そこを理解しないのは、何度も書くが「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとは思ってない」からだ。テメエらが臭いことに気づくこと、そして肥溜め=生活環境における人間の悪さに気づかねば改善は不可能。例えるならアメリカへ行っておきながら、お前が日本語を話せと要求するくらい自己中。
改善に期待できないのは長年と東京で無秩序侵略者に遭遇してきて悔い改めるどころか逆ギレするしか能がないからだ。元ネタになって奴だって大人であり政治家でありながら逆ギレしてるも同然だから未来に希望がない。
だから奴を擁護するような投稿が大学教授からあったが、その筋の関西弁と同じで日常的だとでも言わんばかりの呆れた投稿だった。そういう職業のお方とは思えないが出身が同じ。
「烏合の衆」と呼んできた関西も あんなのばっかりですが他の地域だって負けちゃいねー酷さなのに「肥溜めの中のうんこは自分が臭いとは思ってない」わけで覆い隠そうとしても悪名は轟いてる。あそこの政治家は過去から異常な奴が確率的に出てくる。ようするに地域的な教育、無秩序な社会から子が育つ上で人格形成に問題があるんだな。日本全国に対して言えること。
別の例え方をすれば「く○モン」がいくらがんばっても「き○ちくん」だらけなんだよ。どっぷり浸かってるから日本各地にて反社やヤンキーだらけの地域が緊急事態に気づけない。バカ親どもは若気の至りとでも思ってそうだが男女問わず人間のクズを量産しているんだよね。
自分では真っ当なツラして東京で悪事を繰り返す移民者と子孫を見れば日本が見えるわ。大勢と対峙してきて自分なりに違いが見えたのは「罪悪感」という自分を正常に保つために重要な感情であるが、幼少期から自分勝手で統制もされずに育つと罪悪感が芽生えないのである。子育て環境によって性根から腐ってしまう。おばかさんほど環境とやらを自然環境だと勘違いする。
誰でも失態は犯す。ここは入ってもよかったのか?ここは通ってもよかったのか?罪悪感や自己嫌悪に陥ることで自分を戒めてきた。社会問題を指摘することで道を外れないように。
俺だってブチ切れてきたが悪党だと決まった相手に対してだ。ところが社会問題になってきたのはテエメが悪党のくせにって自己の狂った正当性を主張して逆ギレするクズどもだろ。真逆だ。
自分が真っ当だと思わず、小便が大便の臭さを責めて自分は臭くないと思わないこと。
先頭へ △