既に溺れた奴にかかれば報道番組のコメンテーターとしても腐ってるのか。

　日本の法律がどちらの未開も認めているだけ。症状については現実を曲げようがない。タバコに節度など存在せず、酒は節度を持って飲む奴がいない。

・酒は自らを心神喪失させた上に他者に危害を加える可能性
・タバコは副流煙および禁断症状による凶暴性で他者に危害を加える

　「気を落ち着かせるためのもの」と言うのは既に中毒になった奴らのセリフであって、気分を良くするってのは禁断症状を抑えているだけにすぎない。摂取しなければ禁断症状など無い。

　欠陥住宅と同じだが、それで商売してる企業連中が多く広告を出すことでマスメディアによる異論を抑え込んできた。だから過去から日本の高い道徳性が伝わっていたにもかかわらず、外国から喫煙マナーが悪いだの、酔っ払いがやたらめったらいるだの言われてきた。

　一時期から外国人を利用した日本賞賛番組が増えたように日本人が日本の実態も認識せず賞賛されて調子に乗ってきた。それは国内でも同じで僻地を伝える番組にて見える悪事を伝えることは無い。

　「隣の芝生は青い」、現実問題として勝手な思い込みからスイスとかフランス（パリ）を美化する奴はとんでもない無知。例えばパリなら渋谷ハロウィンで起きたより桁が上の暴動が毎週のように起きてる街（国）のどこが素晴らしいか？現実から目をそらしているだけ。

　これからずっと先も地球人が宗教や薬物と未開思想から抜け出すことはないでしょう。更に危険は「赤い国」が蔓延る。脱する可能性としてはオカルト話が実現して宇宙人が統治することだが、そうなると地球を考えたら人類なんて滅ぼしたほうが早くなる。もし宇宙人がいても不介入で地球動物園である公算のほうが高い。