2022-02-17 Thu
駄目なことをしたのかと思っていたが、バグだと1年経ってわかった。なぜならファイル名が長すぎる、ディレクトリーが深すぎるってエラーは今までの書き込みソフトでも警告を受けてきたから反射的に回避策をとってしまっていた。ところが ImgBurn でエラーが出ないのに CyberLink Power2Go 8 だとエラーが出たため検索することになった。そこで判明したのがPower2Go8だと認められてる長さを受け付けない。検索すると過去のバージョンから報告されていたため設計欠陥かもしれない。
0xEB100486はPower2Goバージョン8でのエラーコードで他のバージョンでは数値が違ってる。他のバージョンでも不具合が報告されているってことは直す気がないと読む。
バンドルソフトなのに有償アップグレードしろって釣りに腹が立つが、わざとじゃないかと思えるほうが腹が立つ。
バグというより無知が起因しているのではないかと思えるからだ。アップグレードしたら直るって保証もない。
過去より消費者としても、仕事の依頼側としてでも経験してきたことでは、欧米は言っても言っても直さない。中国は早いがバグだらけで言えば言うほど逆ギレしてくる。ロクなもの作れねぇーくせにナニ言ってんだって感じ。結局、日本でプログラミングして経費増大だが動作傷害が桁違いに低くなる。そんなことから海外製を日本でデバッグ(動作確認)すれば信頼性が上がった経験あり。
外国でも色々違う人がいるように企業のソフトが仕様に準拠してなくバグで正常動作せず、ImgBurnのほうが古くてフリーウェアなのに使い物になるなんて。
細かい設定が可能な ImgBurn を製品化して欲しいものだ。
| emisaki | 2022-02-17 Thu 20:47 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
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