2022-02-18 Fri
いつもながら思う インターネットもスマホもあったのに、なぜ10年前に出来なかったのかと。なぜなら地域は問わず、特に和食料理屋で喫煙可(分煙を含む)なんて俺にしてもれば、ちゃぶ台返ししたいくらいクソ店舗だからである。出す料理にプライドを持っていたら店を喫煙可になんてしないし、それを食べる側として真っ当だったら台無しにする喫煙なんてしないからである。
いちいち尋ねなければならなかったが、「ここ喫煙可ですか」と聞いてしまうと「すみません禁煙なんです」と謝られてしまい、「禁煙なら入ります」もしくは「喫煙可ならば、お断りだ」と変な流れになっていた。
排[肺]ガスを出しやがるから喫煙者 入店お断りが目標。最終目標は禁止薬物指定(電子式も同じ)
臭い及び有毒ガスを1分子たりとも放出しなければ吸ってもいいですよ。
この10年でも日本の情勢に変化はあった。健康増進法が改正されてより厳しくなったことがある。でも小さな店には及ばず、分煙なんて喫煙可と同じだってことがわかってない。
タバコの煙が付着した寿司や刺身なんて誰が食いたいのか!?
東京でも水商売の街にある店舗には行きたくない。何度か痛い目に遭ってきたからで、香水臭すぎる奴らが来店するからである。感覚が鈍って自分が「悪臭を放ってる」ことも解ってない。
そんなことで、事前に知らせてくれるのはありがたい。
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