2022-02-23 Wed
ぴったりはまるドラマを持ち出して語るのが早い。この画像は STAR TREK: DEEP SPACE NINE を見て登場する種族の一致から2016年に描いてみた。それに至るには2014年、併合という名の軍事占領の糞連合など邪悪な思想の赤い国の動きがあった。自分たちがやってる事をやられたのかのよう言う恥知らずにも程がある大嘘つきに関しては独裁国は共通。そして長期政権と高齢化は狂人化させる。
我が国の頭がお花畑な国民は他人事のように見る。条約も破って火事場泥棒のごとく軍事侵攻し我々の領土を奪ったのはカーデシアだったのに。
もし連邦が駐留してなかったからと思うとゾッとする。そして南方では連邦を追い出した結果、フェレンギに侵略された。将来に我々の国が侵攻されたとしても今はジャムハダーどころかクリンゴンの素質もない。なのに毛嫌いする奴らによって我々は武装もできてない。連邦に頼り切ってるくせに持ち込ませないとまで言ってる周りが見えない馬鹿。他人は知らないが侵略者がいるのに絶対平和主義を唱えるなんてお断りだ。
赤い国の定番だが独裁者の敵となる真っ当な勢力は次々と消されてきた。個人が国家を利用する殺戮。裸の王様、御山の大将ほど恐ろしい基地外。古い地球の歴史を勉強すれば、ちょび髭の独裁者の影に糞連にも邪悪なる者がいて、隣国にも大なり小なり非人道的な独裁者が支配していた。「サタン」にしか見えない。
忘れるな 奴はオブシディアン・オーダーだ。
| emisaki | 2022-02-23 Wed 22:02 | 大衆媒体::社会・海外 |
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