軍事パレード、矛先の写真を燃やすデモ、自分でついた嘘を信じて発狂するのも劣等種族の典型。
己の悪事であるのに逆ギレする異常者が介入させまいとして行うのだ。

　国家の関係はスタートレック：ディープ スペース ナインが適合すると感じてきたが、オリジナル版スタートレック 第48話「カヌーソ・ノナの魔力」を思い出す。

　そこでは敵対しているクリンゴンと連邦が後ろにいた。クリンゴンから武器提供を受けた部族、そのままでは片方の部族が殺されてしまう。カーク船長は「艦隊の誓い」を破ってもう片方へ武器を提供して戦いに発展するであろうとして終わる重たい話だった。武器を提供しなかったら一方的に滅ぼされてしまうのだ。

　我々が知ってる邪悪な民族は、クリンゴンに例えるほど勇猛な戦士ではなく、カーデシアにフェレンギの大嘘つきを加えた卑怯で下劣な民族であった。

　現実には、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東での戦争と似た流れ。スタートレックと同じようにウクライナは武器をよこせと言って提供してしまった。「艦隊の誓い」を守ってる日本は多額の人道的支援をしようとも賞賛されず。「ケーキなどのお土産は求めてない。必要なのは武器」とSFドラマと似たことを言ってるが、黙ってれば滅ぼされるのだから必死。ひと悶着起きたが千羽鶴は送る日本人の自分が納得するためだけで全く相手のことを考えてない証拠だから批判されて当然。もし日本へ侵略してきたらどうする？「頑張れじゃねーよ 弾よこせ」って言うだろ。

　SF作品で見る未開人を見ているかのようだ。ここで言う未開とは人間の成熟度である。国民を食い物にする国々を見れば未開と野蛮さがよくわかる。

日本の周辺は何百年前の思想。そして日本は平和ボケ。

　Netflixで「はじめてのおつかい」が全世界放送され海外メディアで議論になってるよう子供が一人で出歩けるのは日本だけ。ヤバイ奴らだらけな国だと子供だけにしたら児童虐待で親が逮捕されちまう。地方症と批判してきたよう日本人も落ちぶれてきてるが腐っても「惑星日本」だからね。上から目線じゃなく本当に上なのさ。

昔の日本を批判するしかできないほど日本は変わった。だが野蛮人どもは野蛮人のまま。

　未開人ほど危険な武器を持っているが、その中でも野蛮の枠組みである奴らは桁違いに危険だ。傍観者も下劣であり自分の利益のためだけに人道支援の少しでも手助けになる行為を拒否しやがった国もある。一方的な悪に対しても不利益だからと制裁を加えない悪の仲間たちよ、神に祈る資格もない民族も悪魔と共々に滅ぶよがよい。

RとU、人口と公害を増やして成熟しない国々、北と南 等々、間違えるな、敵の敵は味方じゃない。