2022-05-08 Sun
満期が1月だから今は無理なんだが、なぜ加害者になるほうに決めつけてくるんだ。そして、加害者側となるべく保険料のほうが安くて、被害者を救う真っ当な保険が無い。
うちの場合は自転車運転のみならず何らか対人対物の保障1億円まで付く特約が年890円であるのに、ケガや病気の入院と通院保障の保険料は月に2000円も払って、その額じゃ入院保障に手術になったら30万円とか小さいのしか付かない。死亡は500万円。
それ以前に日本は健康保険制度があるため手術で100万円になったとしても上限がある。先進医療など保険適用外でしか大きくは作用しない。だから保険のCMで高い補償額を言うと「そんなの何度ももらえる病気にかかりたくもないわ」って思うのと同時に「それもらえる状況って何だ」と疑問に思ってしまう。調子こいた宣伝だらけで本当に必要なことが語られない。
以前に保険のことで考えた通り、クズほど事件を起こすのは当然のことであるから、そうしたクズどもにこそ高額の保険料を払って戴きたいのに、そんな野郎ほど保険に入らない。
自分を守るほうがお金がかかるってどういうことなんでしょうか? 世の中を見渡せば犯罪被害だと救われない。事故で多額の賠償判決が降りても支払い能力がない件があるのに自分が守られない。
クズほどでかいツラをしてるが人間のクズほど不利益となる世の中にしなきゃダメ。
| emisaki | 2022-05-08 Sun 09:43 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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