→ Twitter ＞ ねこ団長 ＞ 謎ルールがどんどん生まれるTwitter…

　社会性のない奴らが自己中を繰り広げながら争いごとを防ぐためが謎のルール。一般人がインターネットにいない頃、意味不明なルールは必要ないが全国の学生が入ってきて狂い始めた。こっちも小僧だったが江戸っ子の遺伝子を継承し大勢の他人がいる社会で育てられたのが救い。

　街中を歩いたら、あなたの前を横切らせていただいてよろしいでしょうかっていちいち許可を取らないといけないのかね。まるでそういう要求を突きつけてくる地方症が激増した。怒る奴が自己中だから、それを防衛するために意味不明なルールが作り出されてきたのを見てきた。

　反対に上記だからって電車の座席を勝手に倒すのは権利だから何も言う必要がないって主張する奴らも重い地方症を患ってる。大衆の場で状況の違いによる身の振る舞い方が理解出来てない。

社会秩序を知らぬ奴の証拠が恐るべき自分勝手な理由で逆ギレしてくる「あおり運転」である。

　「加速装置で自動昇降装置ではない」「人は機械を操るもので機械に操られてはいけない」なる理論からエスカレーターや動く歩道は加速階段と捉えてきたわけ。「歩道」は歩く道ですよ。止まるなら人間自動運搬装置と記せと。そして大都会による効率的、かつ他者を考えての行動によるもの。ところが地方症を患ってる連中は他者の事を考えられないから事件事故を起こす。

　ともかく、歩くよう設計されてないからは後付けであって、他人の存在を遺伝子レベルで理解しない自分勝手な行動をする地方症が増えて事故が多発して安易に歩くなとした。上記で「他者を考えての行動」とは立ち止まってる人への配慮、安全も含まれてるが地方症を患ってる連中は他人が理解できない。

　立ち止まってる人も他人の存在を把握せず突然動き出すかもしれないから私は「隣を通ります」って言ってた。コロナ前の活動していた時期の話だが、歩いちゃダメって言われるようになり従って止まってると睨まれたり舌打ちされたりした。こうした無秩序な連中が大都会を侵略したのを見てきたのだから仮想空間だって訳の解らない自分勝手な要求をするさ。

　歴史的に社会性のない人達が急速に繋がってしまったがゆえ、何をしてよいやら解らないからです。ですからネット社会も知らない爺さんがTwitterを使い始めて訳の解らないルールを押し付けてくる。こうした例を昔にタモリが揶揄して表現したことを伝えよう「電話してくる前に、電話しても良いですかって電話してこい！」って文章としては意味不明だけど言いたいことは解るだろ。自己中育ちが変な要求を突きつけるな。

　誰がこの社会を破壊しているのかね？この地球は社会性のない人達が多数派なんだぜ。無秩序どもが集まって多数決と言えるのかい？そんなお前らが勝手にルールを決めるな！