2022-05-15 Sun
お試しのクラフトボスとやらを買ったら「コーヒー水」だった。苦くないのは個人的に良いにしても、コーヒーを求めた人には最悪だろう。薄すぎるし、甘さもまるで無し。だから「コーヒー水」と表現した。種別は「コーヒー飲料」。森林で箱買いしようと思っていたが、やっぱりコンビニカフェで砂糖水を増量かカフェラッテのほうがいい。だからって“大森林”で箱買いしたら1本あたり200円を軽く超えてしまう。108円から136円あたりへと急激な値上がりを見せたとしてもスーパーマーケットで買ったほうが安いし、コンビニでも159円。
欲しいものリストにアクセスしたらこの有様。欲しいものリストでも入ってないのに「既に商品が入ってます」とか何ソレってことがよくあった。それだけじゃなく閲覧記録においても、ちょくちょく“森林火災”が起きるよね。
4月にリニューアルされて値上がってしまったのだが、定価で出てるのだが必要だから仕方がない。でも何か仕掛けてくると思って1個だけにしたら、案の定、買った直後に値下がった。1980円が1465円だから大きい。定価の74%ではまだまだ。問屋で何円以上なら小売りする店舗があった頃には70%(3割引)で買ってたから。
そんな問屋も続々と閉店したのだから仕方がなくギャンブル性が出てくる買い方になってしまった。もちろん1465円になって追加注文した。いつものこととは言え時間の無駄だし、確認を怠るとお金をもっていかれる。
以前から気になってる。売価が変わるタイミングだが自分以外の全員が釣られているにしては都合が良すぎると感じてきた。人によって売価を変えるまではできなくても、買った人数、欲しいと思ってたり関心がある人数によって変えてくることは当然考えられる。
だから以前にも書いたがチキンレースなんだよ。値下がりを待ちすぎると商品がなくなり、次は定価に戻る。価格コムで値下げを争ってる業者もこれと同じ。安値販売から商品が消えると高値で売ってる業者が残り、安売り業者もまた高値から始める。
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