2022-05-15 Sun
2022年5月15日 日本テレビ「シューイチ」だってさ、住みたい町ランキングって不動産屋が裏で糸を引いてるに決まってんじゃん。だから売りたい場所へと次々と変わってきた。東京から出て行ってくれるのはありがたいんだが、言い聞かせられそうな人ほど出て行って、地球から消えろって言いたい奴らほど出て行かないんだよな。
元から森じゃねーだろってのは置いといて、流山おおたかの森は東武しょうゆ梨ライン(東武野田線)で横移動してからの縦移動しないと東京に出られなかったのが つくばエクスプレス にて1本になったことでしょう。それに「千葉の渋谷」柏にも近い。
なんにもないから駅前に巨大商業施設が作れるのだが、周辺は金儲けのみの宅地販売にて住民のことを深くは考えてなく実は不便だと感じたのが新興住宅地。
それは神奈川県でも埼玉県でも同じで駅に近い物件を手に入れないと駅まで1キロ以上、家から1キロ歩いてコンビニすらない住宅だらけが基本構造。そういう場所は駅から離れた一戸建てから始まり、後から駅近くに割高な集合住宅(高層マンション)が建ち始め今日の番組のような宣伝に繋がるのだろう。
同年代でコミュニティーが形成しやすいと言うが、「地方症」と呼んできた自己中育ちの人々であり教育する人がいないため道路族(政治家じゃなく道路を我が物顔で使う奴らの事)など問題が発生しやすい。本物の都会人から言わせてもらえば、そんなのはお互い様すら考える必要がない「みせかけのコミュニティー」なんです。
将来性を考えてない証拠が同年代の販売と入居。これは昭和の新興住宅地で失敗してきたことで、いっせいに高齢化が訪れゴーストタウン化した。売りっぱなしの不動産屋だと知ったことではないわけだね。同じ千葉県でもユーカリが丘は色々な世代が混ざるように販売してる。
近年、流山は宅急便(宅配便)やアマゾンとして聞く。どこから送ってくるんだと探したら常磐自動車道 流山インターチェンジから北へ江戸川の河川敷の脇4kmに渡って倉庫や物流センターが建ち並んでいた。
| emisaki | 2022-05-15 Sun 11:19 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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