2022-06-04 Sat
都内各所の親戚からも実際にチラシを手に入れていたが、先日、婆ちゃん家のほうにもチラシが入ってるのを発見した。前にも届いたようなこと言ってた。反ワクチン活動家のイカサマ内容なチラシが投函されてから、あらゆる宣伝は資源ゴミ直行だが今回は広域にて問題にすべく拾ってみた。最近気づいたんだが、家の前で作業してるか窓から見えてるとチラシ投函しないで去る奴がいることが解った。ビザ屋のチラシとかは入るため、きっとヤバイ奴らはそうした指示を受けているのではないかと考えられる。前から言ってるが、気づく段階で相手が立ってる場所は車道と接してようとも私有地内だからな。マンションなんかのポストだと絶対的に私有地内というか建物内の場合すら多く現行犯逮捕されてる奴もいる。だから誰もいないと投函されるので私は気づいてなかったのかも。
・チラシに正式社名や所在地が書かれてない(例え違法じゃなくても排除すべき理由)
・通常価格での販売実体が見当たらないのに5割引と記載している(都内各方面の人から聞き取り)
・販売時間がやたらと短い2時間が今は1時間 (警察対策?)
・広場や公園など近くの路上で販売 (以前は建物だったような)
複数で違法の疑いが濃い。
借りるにせよ私有地ではなくなったため道路使用許可証の提示を願いしたい。広場や公園に隣接した場所にしているのは対策であろう。食料品なら警察も口頭注意くらいで済ますだろうって計画に思える。犯罪として検挙できずとも数々の手口からろくでもない業者なのは明白。
過去に別の宣伝を隠して客寄せ販売を行っていた記録があったが、それは違法ではなかろうか。景品表示法第5条第3号「おとり広告に関する表示」であるが、加えて「二重価格表示」においても違法の可能性が高い。某テレビ通信販売が元値で売った実体がないのに割引価格を提示したと行政処分を受けた件と同じ。
地名が使われてる屋号の登録は見つからなかったが、これは違法を問えない。これが違法だと銀座ナントカ、築地ナントカなど数々が違法となるが、その地名で事業もしてないのに名乗ってはいけないよう法改正を強く望む。
ネットで調べると販売はイベント企画会社だってことだが示された住所は2年程度しか遡れない。ようするに神出鬼没だったのがコロナ禍において本腰を入れて関東で仕掛けてきたってことか。
突撃して買ったって投稿の多くは誰かも見えず、歴史もないし文字だけで買った証拠がない。イカサマ評価は通信販売のクチコミ(レビュー)だけじゃないからな。信用できるのは数々の写真を付帯させ一方的なヨイショ内容じゃないものだけだ。
主目的を隠して安値販売(不当廉売)を行う不当行為は昔からあった。
スイーツだけなら不当廉売とは言えないのも、ちっとも安くなくなった。これで儲けるのに方針転換したかもな。有名どころの素材を謳ってるのはCDと同じサイズで1800円程度、デパ地下で買ったほうが安心です。いくらで売ろうとも自由だからって元値からしてボッタクリだから何割引にしてもボッタクリだね。これ自体の販売で安く見せかけた商法となってるようだ。流しで来る豆腐屋か石焼き芋じゃあるまいし、事前にカネのかかるチラシを配布してるくらいだから胡散臭さの塊しかない。
今でもありそうだが昔から小規模な会場に高齢者などを集めて、安い物を連発し、おしまいにあたかも安値のよう見せかけて高額品を販売する詐欺商法がある。それは私自身が潜入したことがあるが、なかなか入れなかった。そりゃそうさ。俺みたいなのを入れたらバレちゃうからだ。
無料、50円、100円と日用品を安値で販売しまくり会場を盛り上げたのち、羽毛布団の販売に入って関係ない人はその場から出された。これは典型的な「催眠商法」と警告されてる。本件を調べるとスイーツ販売の先に別の高額物件が控えていた記録が見つかったため近づいてはいけない。
「ただより高いものはない」「他人(ひと)を見たら泥棒と思え」など思い出そう。
<追記 2022年6月5日:
ナニコレ珍百景で「半無人販売」なるのが取り上げられ、おっちゃんが名言を吐いていたが、ワイドショーが連日の不正受給を取り上げてるように日本人も性善説なんて消滅した。何事も疑ってかからないと騙してくる奴らが潜んでいるというよりウジャウジャいるのだ!
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<追記 2022年6月9日:
スシローが景品表示法違反「おとり広告」にて再発防止措置命令。広告していた商品が特定期間または全く販売されていなかったとされる。有名どころがこの有様なのだから、気づかれないところで横行していても不思議ではない。
プレゼントと称する情報収集についても注意されたし。近年の真っ当な方法は当選者のみ発送のため住所氏名を知らせるということ。先に個人情報をいろいろと送信するのは、やめるべき。ポイント発行ってのもよくあるがその程度にして失うものが大きいぞ。
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・通常価格での販売実体が見当たらないのに5割引と記載している(都内各方面の人から聞き取り)
・販売時間がやたらと短い2時間が今は1時間 (警察対策?)
・広場や公園など近くの路上で販売 (以前は建物だったような)
複数で違法の疑いが濃い。
借りるにせよ私有地ではなくなったため道路使用許可証の提示を願いしたい。広場や公園に隣接した場所にしているのは対策であろう。食料品なら警察も口頭注意くらいで済ますだろうって計画に思える。犯罪として検挙できずとも数々の手口からろくでもない業者なのは明白。
過去に別の宣伝を隠して客寄せ販売を行っていた記録があったが、それは違法ではなかろうか。景品表示法第5条第3号「おとり広告に関する表示」であるが、加えて「二重価格表示」においても違法の可能性が高い。某テレビ通信販売が元値で売った実体がないのに割引価格を提示したと行政処分を受けた件と同じ。
地名が使われてる屋号の登録は見つからなかったが、これは違法を問えない。これが違法だと銀座ナントカ、築地ナントカなど数々が違法となるが、その地名で事業もしてないのに名乗ってはいけないよう法改正を強く望む。
ネットで調べると販売はイベント企画会社だってことだが示された住所は2年程度しか遡れない。ようするに神出鬼没だったのがコロナ禍において本腰を入れて関東で仕掛けてきたってことか。
突撃して買ったって投稿の多くは誰かも見えず、歴史もないし文字だけで買った証拠がない。イカサマ評価は通信販売のクチコミ(レビュー)だけじゃないからな。信用できるのは数々の写真を付帯させ一方的なヨイショ内容じゃないものだけだ。
主目的を隠して安値販売(不当廉売)を行う不当行為は昔からあった。
スイーツだけなら不当廉売とは言えないのも、ちっとも安くなくなった。これで儲けるのに方針転換したかもな。有名どころの素材を謳ってるのはCDと同じサイズで1800円程度、デパ地下で買ったほうが安心です。いくらで売ろうとも自由だからって元値からしてボッタクリだから何割引にしてもボッタクリだね。これ自体の販売で安く見せかけた商法となってるようだ。流しで来る豆腐屋か石焼き芋じゃあるまいし、事前にカネのかかるチラシを配布してるくらいだから胡散臭さの塊しかない。
今でもありそうだが昔から小規模な会場に高齢者などを集めて、安い物を連発し、おしまいにあたかも安値のよう見せかけて高額品を販売する詐欺商法がある。それは私自身が潜入したことがあるが、なかなか入れなかった。そりゃそうさ。俺みたいなのを入れたらバレちゃうからだ。
無料、50円、100円と日用品を安値で販売しまくり会場を盛り上げたのち、羽毛布団の販売に入って関係ない人はその場から出された。これは典型的な「催眠商法」と警告されてる。本件を調べるとスイーツ販売の先に別の高額物件が控えていた記録が見つかったため近づいてはいけない。
「ただより高いものはない」「他人(ひと)を見たら泥棒と思え」など思い出そう。
<追記 2022年6月5日:
ナニコレ珍百景で「半無人販売」なるのが取り上げられ、おっちゃんが名言を吐いていたが、ワイドショーが連日の不正受給を取り上げてるように日本人も性善説なんて消滅した。何事も疑ってかからないと騙してくる奴らが潜んでいるというよりウジャウジャいるのだ!
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<追記 2022年6月9日:
スシローが景品表示法違反「おとり広告」にて再発防止措置命令。広告していた商品が特定期間または全く販売されていなかったとされる。有名どころがこの有様なのだから、気づかれないところで横行していても不思議ではない。
プレゼントと称する情報収集についても注意されたし。近年の真っ当な方法は当選者のみ発送のため住所氏名を知らせるということ。先に個人情報をいろいろと送信するのは、やめるべき。ポイント発行ってのもよくあるがその程度にして失うものが大きいぞ。
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| emisaki | 2022-06-04 Sat 21:31 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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