2022-06-07 Tue
2022年6月4日 テレビ東京「千原ジュニアのタクシー乗り継ぎ旅11」コピペ素人記者がグタグタぬかさなくて見てればわかるよう日曜日のめちゃイケ企画パクリ番組だけじゃなく日曜日がつまらないため録画してあったのを見た。
過去の展開からだが、大都会に見えるっても馬鹿にしてるよう聞こえる。現実を語ればよろしい。もちろんその現実を言うだけで怒られるのさ。批判と難癖の区別がつかない奴が増えたから。
馬鹿にしてるよう聞こえるのも実は回りくどく現実は示している。それは『不法投棄の看板あるところに人の営みなし』と語ったところ。それは本当の大都会とやらの近くではほぼ見ない看板。他人の目が効いてなければあらゆる悪事を正当化する人々が住む地域に存在するから田舎だけじゃなく烏合の衆な都会だと存在する。
番組は三重県志摩から熊野本宮大社を通り、和歌山県の三段壁がゴールとなっていた。どこから内陸へ入っても秘境。熊野市でグタグタやってたし311号を進みそうだったが宿がない。事前に運転手が教えたから海沿いを走って新宮へ向かった。
新宮から熊野本宮大社へは1度目の乗車してから徒歩2km、道の駅に辿り着き2度目の乗車からは徒歩3kmのはずがショートカットでもない遠回りな熊野古道に入ってる。そこは別としてこの経路からするとタクシーで1万2千円かかることがわかった。
バス乗り継ぎ旅と基本は同じで、11回目のくせに、なんで鰻屋で1時間もくつろぐかな。本宮大社からの311号線が更に秘境になると知らなくても地図があるんだから新宮~本宮大社での所要時間がわかっており、その残り2倍以上の距離が残ってる。そっち(田辺市からの中辺路)は小さい頃の記憶しかないが、ほとんど山だった。
| emisaki | 2022-06-07 Tue 09:07 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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