2022-06-07 Tue
JR東日本で、東京駅を中心したおよそ80km圏内の当日限り乗り降り自由な乗車券。土日祝と大型連休、夏休みなど指定された期間だけで使える。・のんびりホリデーSuicaパス 2,670円
・休日おでかけパス 2,720円
50円安はチケットレスだからと思っていたら違ってた。それらの違いは範囲内で新幹線が対象になるかどうかだった。南へ向かってる場合には関係ないが「休日おでかけパス」で大宮や熊谷まで新幹線を使ったことがある。
「のんびりホリデーSuicaパス」であると乗り越しの自動清算が可能のため、あらぬ疑いをかけられずに済む。乗り越し分の切符は入場記録がないから自動販売機が通れない。「休日おでかけパス」を見せて乗り越し分の切符を出すだけなのに有人改札だから行列に並ぶ羽目なったことがある。
熱海へ行くとき、範囲の縁である小田原で電車の乗り換え待ち時間が発生するときは一度降りて続きの切符で入り直したりした。JR東海の駅まで行くには境界で下車して紙の切符を買うことになる。
現時点では電車利用に復帰するにしても通勤通学の在来線は徹底的に避ける方針。
| emisaki | 2022-06-07 Tue 12:17 | 交通::鉄道(運行・乗車券) |
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