6月7日の放送では警察の自転車運転手への取り締まりに密着していた。警察官もだが、俺が前から指摘してることができてない。１点を責めることで他の違反が正当化されてしまうことだ。

→ 下落合駅前 [Googleストリートビュー]
　遮断機が降りかかったところを爆走してたBBA（ボカシのため推定）。踏切の警告音が鳴り、自動車は既に停車しているのに通過したから捕まったのだが、その前に細い歩道を爆走していた。その映像はなくても報道が固定設置していたカメラから確定。通行区分違反、速度超過、通行人がいれば歩行者往来妨害、ついでにあの爆走では安全運転義務違反も付けたい。

→ 高田馬場駅前 [Googleストリートビュー]
　そして高田馬場駅高架下での信号無視が取り上げられたが、横断歩道を通行しているBBAも通行区分違反の犯罪だ。横断歩道は車道上の歩行者専用な特例で自転車（軽車両）は車道走行の規則に従うからだ。

　累進課税制と同じように全ての罰金刑は「率」として収入および家族資産を基にすべき。今の罰金刑は範囲があろうとも小さすぎて悪党ほど何の痛みも伴わず悔い改めることがない。

　テレビ番組の不正アップロードは犯罪、懲役刑、罰金1000万円だってさんざん放送してるじゃん。だったら、まともな顔しながら無知無能で自転車を運転している奴らが絶対的に違反をしている犯罪者で人殺し予備軍だぞくらい言ってやるべきだ。

　番組でもBBAが悪態をついてたり知らないなど言い逃れを繰り返していたが、知る必要があり、誰も教えてくれないは単なる責任逃れの戯言でしかない。
　大勢の他人がいる社会、道の歩き方も知らねぇくせに東京へ来やがって犯罪行為だらけのくせに何が悪いって顔をする。厚顔無恥とはこの場面に実に合う言葉。

俺が地方症と呼んでる連中が、どんなに愚かで、どんなに社会性が無い人種なのか早く理解せよ。

　こんな親なんだから電動キックボードなんて無法者しか使ってないも同然だし、渋谷、新宿、六本木なんかで夜中にたむろする人間のクズは生まれるのも当然の結果。

　地方症な奴らの典型をずっと指摘してきた。やつらは「赤信号みんなで渡れば怖くない」であり、誰か、できるだけ大勢がやってるのを真似するのは正当だと思ってやがる。そうした田舎者精神は大量に出てきた持続化給付金詐欺の件にも現れている。

　自転車の運転手は警察官を含み、ほぼ犯罪（違反）行為をしてる。しまくっていると表現したほうが正しい。いちいち検挙できてたら毎日前科何犯かもわからない奴らに温情判決なんてすべきではない。将来、足下がおぼつかないジジイになったとして、こんな奴らに殺されたくない。


　絶滅の危機にさらされてきた少数精鋭な真エド派は、親エド派と共にこれからも大多数を占めるカントリー無恥連合と戦ってゆきたい。ロシアのウクライナ侵攻行為と同じ暴挙で人殺しに繋がる。

集団社会も知らない自己中な侵略者どもは許さない！

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