2022年7月13日 テレ東「水バラ 真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜 “宜保愛子”秘蔵テープ解禁」

　過去より放送された番組内容から分析してきて見えたことに合致。先日のTBS番組とテレ東の中身に重複が多い。テレ東は過去の映像ばかりを再利用してたが、新しく制作した部分を拾うとTBSと同じヨコザワ・プロダクションにて似た企画を進行させてる。

　どうせネタ元は泥水して足の骨を折ったヤツだろ。いろんな所で同じ話してるもん。話を盛ってるし変えてもいた。そうして大元が作った企画を局別に手直しして出して通ったのがTBSとテレ東ってことだろ？
　人間の目（脳）なら妄想を抱くがカメラは物理現象しか捉えない(※)。地上波では使われてないが「手」はフェイク動画でない限り 非力ながら分析したくなる。もし時空連続体や時空間の歪みならば人知を超える現象でワクワクする。そんな可能性はゼロに近く、異常現象が起きるなら人が寄りつかないのに使われ続けてる。「オッカムの剃刀」の原理からも話題づくりのための壮大なインチキ、集団的ホラ吹きって線が最も単純な答えになる。
（※ 光学的異常現象、電子機器の不備による物理現象を含む）

　ネタ被りはワイドショーで繰り返されてきた。旬な時期も関係ないのに別の局でそっくりな企画を何度も放送してきたからな。ネタがなさすぎて撒き餌すると複数が引っかかってしまうから「それ、きのう別の局で見たよ」ってことばかりになる。こんなアホ制作会社に頼ってるのもテレビが衰退する理由だ。

　NHK（月額300円くらいで報道専門に縮小すればの話）１チャンネル・民放１チャンネル・テレ東の３チャンネルでいい。後は、やりたければ任意契約で契約者のみが見れる有料放送でやればいい。

　同じことしかやってないんだから競争にもなってない。サッカーJ1、J2リーグみたいに地上波（放送免許）を限定し、脱落と昇格制にでもすれば競争するんじゃないか。

　今のままのNHKなら上記３局には含めない。NHKは法を盾に国民からふんだくって左団扇だし、民放は広告に牛耳られて真っ当な事が言えない。奴らはケツに火が付かないと動かない。だから最初からケツに火が付いてるCSや地方局は面白いんじゃん。