2022-07-14 Thu
ヤフオクやメルカルの個人売買を昔は使ったことあるが、使い倒してゴミにするか、手間で赤字になるため長く売りに出してない。買い手としてもたまにしか見ないため実情の理解が遅れてる。「ペット飼ってない」「喫煙者いない」という記載を見つけたことから深掘りしてみると同等記載が多数あった。これは買う側として当然知るべきことだと強く、有無の記載を要求したいところ。
ハガキが臭いと怒り、宅配の箱をトロイの木馬と恐怖、コンビニの商品が臭い(商品が置いてある場所でタバコを吸うクズがいるから)など嘆いてたが業務命令により改善することができた。
プラスティック容器は付着しにくいが水分に吸着する。紙は繊維質に吸着してしまう。個人売買で衣料品が多いから繊維であり問題になったのだろう。
税収目的で政府公認のヤクをやめる気がなく、矛盾した法律として健康増進法を制定し事業規模により受動喫煙を避ける義務が生じた。悪臭に加えタバコなんて事実上のヤクを認めるほうが異常。
事業者が事情を理解したわけではなく社会的な流れで禁煙にした結果にすぎない。だから事の本質を理解してないため、喫煙室を作れば良いと、とんでもない勘違い。
怒ってきた新幹線の喫煙室。過去、喫煙(可能)車両に入ると「地獄の雲海」に見えたが、それ相応の奴らは自業自得で知ったことではなく都合良く集まっててくれてよかったんだ。
ところがバカな鉄道会社は全席禁煙にして喫煙室を作ったことで「常に隣で排(肺)ガスを放出される恐怖」を感じるようになった。喫煙者立入禁止の車両を要求している。
自己中が幅を効かせてくると駅弁まで喧嘩を売ってくるわけだが、日本の伝統だし匂ったところで害はない。ところがタバコの煙であると毒と判明してる。節度を知らぬ地方症を患ってる連中が出てきて車内で宴会状態とか気違い沙汰をするから節度ある駅弁を食べるにまで波及した。
臭いの問題は何もペットやタバコだけではない。例えば、香水を付け続けると当人の鼻は麻痺が進行し、更に多く付けた結果「自らが悪臭を放っている」ことに気づけなくなってしまう。
そこで思い出したのは外国人が電車で隣に座ってくれないと言ってたが、その理由は日本人の外国人恐怖症だけじゃなく、体臭が強い人が多い理由もある。臭ければ日本人だろうと避けられる。
そんなことで見えない臭いの明確化は各所で進めるべきこと。
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