2022-09-08 Thu
地震でも崩れてなかった荷物が崩れてきた。揺れ方が違うってことか、いや、地震と違って長時間続くからだろう。金属の棒が固くても、折り曲げたり戻したりを繰り返せばポキッと折れる。紙相撲のように叩いて揺れまくるから動きまくって崩れてきたのだ。また漏水させられても困るし、ガス管でもやられたらとんでもないぜ。
何かと事件報道で聞く建設作業員とやらが問題なのか、1円でも安く済ませようとする建設会社が悪いのかっては、原因の連鎖方向はあったとしても従ってしまうからには、どっちもクソだ。
法的に工事は朝8時から、7時過ぎからごちゃごちゃ準備でうるさいって規制の意味ないじゃん。家とメシは絶対にケチってはいけない。これでも規制が進んだ結果と言えるのかもしれない。
私が小さい頃、ビルの建設現場なんて関西弁で表現すれば「なめとんのか」だった。電柱みたいなのに上から重りを落として打ち込んでたのがもの凄い騒音だった。
今でも地盤へ支柱は入れてるが大型ドリルみたいなので掘ってそうで、規制から技術進歩したのか、技術進歩したからなくなったのか? 1億円の重機は真っ当に動くが、数十万円のユンボ(小型ショベル)等はケチりすぎて酷い動きしかできない。そのように一戸建て住居のほうが上の業者がケチり倒すが故に問題が大きいのだろう。テレビCMを流すような不動産屋を探れば悪事だらけ…。
| emisaki | 2022-09-08 Thu 08:39 | 生活::防犯・防災・防疫 |
先頭へ △