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防犯カメラ:住宅地は狙われている もっと警戒したほうがいい
 住宅街では設置台数が少なすぎる。知ってる理由は犯罪者に逆ギレされることが多いため防犯カメラの位置を知る必要性。

 先日の道路交通法違反でヤク中な野郎は注意したら逆ギレして反転して追って来やがったため防犯カメラに誘き出そうと店のほうに行ったが寄ってこず離れて文句があるなら来いと騒いでたくらいクソ野郎でも認識してるわけだ。

 そこは文句じゃなく犯罪行為をやめろと言っただけだが中毒性から凶暴性を伴うことが明らかなヤク(タバコ)でもあるし自己中のキチ○イには通用しないからな。もし見境ない奴だと防犯カメラも抑止力がない。

 設置、稼働して5日経過。通常の生活で自分や近所の人の動き、そして宅配便、郵便、広告投函というのがある一方で、偶然なのか今までも知らずに起きてきたのか謎の行動をする人も検知。

 隣が建築中だから工事関係や確認の人が行き来するのはあるが、そうした人は目的がはっきりしており近隣には目もくれない。だが、本当に何かの調査員なのか不明だが近隣すべてを調べてる人がたった5日で2名が動体検知された。

 1名は工務店の事務方が着るような衣装(役所の土木課とかも着てる)であるが、今や犯罪者の事前調査でそれくらいの事をするのも当たり前だから真っ当な調査員と断定することはできない。補修に保険が使えると家主を犯罪者にしてしまう詐欺師もそうした服装だったからな。犯罪者と気づかれず足が付かないようアルバイトを雇って調べさせてる可能性だってあるさ。

 ゼンリンは今でも歩いて調べてるが、だったらGoogleストリートビューの自動車みたいに目立つ服装をしてくれ。QRコード等で本物か識別できるようにも。

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 真っ赤な「防犯カメラ作動中」というシールを貼ったためカメラを見ていた。その情報が犯罪抑止力になれば設置に大いなる意味が出ることになる。もう1名は全ての家ではないが表札ではなく隙間を見ていたため更に胡散臭い。

 安全は疑うことからしか得られず、疑ってることを知らせることで犯罪から逃れる。SECOMのシールだけで効力あるがヒット&アウェイと呼ばれる固執しない外国型の泥棒は数分間で逃げるため入らせないこと。

 うちは私道の奥で行き止まりが公道から見えてるため誰かが間違って入ってくること自体が無い。逆に入り込まれたら公道上の通行人から死角になる。更にマンションという周囲や他人のことなど関係がないって奴らに取り囲まれてるため防犯意識が高いのだ。

 コロナ禍に突入したばかりの頃、訪問型の詐欺師や危険な臭いがする奴らが何人かやってきて、詐欺師と確定した奴を走って追ったが車で逃げられと投稿したが、もっと知らないところで犯罪活動が行われていると思ったほうがよい。

 とりあえずは昭和中期に引っ越してきた人たちだから近所づきあいがあるし、町内会も個人情報保護なんてのは存在しない昔のまま。近所が誰だか判ってるからこそ防犯が働き、小中学校が個人情報を隠すのが安全とは逆行にしか見えないのも隣に誰が住んでるか知らないとか言い出す田舎者だらけだから。よって個人情報を隠さないといけなくなった。

日本全体に集団生活能力があったらこんな社会にはならなかった。

 近所を知ってれば他人宅でも「あんた誰だ」ってことになる。私としては防犯行動として見知らぬ人にお前誰だと思われても挨拶をしてしまうくらい。「地方症(究極の自己中)」と名付けたように祖先から集団生活をしたことがない無い連中は罪悪感がなさすぎて真の犯罪者に落ちやすい。そんな奴らに侵略された東京、祖先が習得した概念を持つのも俺の年代で最後か。

 かつて近所に泥棒(空き巣)が入ったことがある。今はコロナ禍の巣籠もりが犯罪を変えているが、そのコロナが犯罪全般を増加させているのもマスメディアの報道を見れば一目瞭然。

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| emisaki | 2022-09-15 Thu 23:23 | 生活::防犯・防災・防疫 |