2022-09-15 Thu
HiP2Pの設定方法は防犯カメラ会社 Ctronics がPDFで掲載しており誰でも読むことができた。買おうと思っていたが目的の太陽光発電による蓄電池式で連続録画可能な製品がなかったため、今回は激安商品を試験導入しただけ。不良品以外としてCtronicsあたりがダメなら同類他社の何も買っても同じだろ。多くの部品の出所が決まってるから欲してる機能で選び、不良品を引いてしまうかは賭けだから交換してくれる会社を選ぶしかない。
電池が切れる話は機能を付けすぎ電気を喰いすぎるわけだが、中国メーカーだから値段を下げるため蓄電池に18650型の怪しいのを使ってくるが他の商品からその電池の容量表示も嘘だらけってことが解ってる。値段が上がってもいいから真っ当な電池を使えと言いたい。
そこでお金がかかってもKeepPower製の大容量蓄電池に差し替えて嘘じゃない容量を確保でき、太陽光発電パネルも大型化してくれれば連続稼働できるのではないかと思う。ところが今の太陽光発電パネル付き製品自体から連続録画機能を取り払われては対処できない。現状では動体検知したときしか録画されない。
そうした考え方ができないのが中国であるが、そこを避けるべく中国製2~3万円が日本で5~6万円で済むかと思ったら30万円にも40万円にもなってしまうから日本が売れない理由。
| emisaki | 2022-09-15 Thu 16:18 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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