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　さてと、話題になっていた勘違い町長の投稿がある。それはM県K町の広報誌 令和4年10月号 町長日記。お前、多方面で調べて書いてるのかって言いたくなる。

　ほかの日記を読めばわかるが町にカネがないのだ。だからって受け入れることは悪魔にも魂を売るってことではないのかな？そのため色々と正当化することを連ねてきている。工事は外からやってきて、人口が増えるでもない。

　広大な森林破壊をしてまで太陽光発電事業を受け入れる得られるものは何？事業税には疎いんだが、事業所が東京都だとして工場が他県だとそっちにも入るのか？それとも事業地として上がる固定資産税のみを目当てとしているのか？

　バッシング症候群ねぇ、大部分はバッシングに値することしかバッシングされません。過去は大勢の目にもとまらず好き勝手を続けることができたにすぎない。インターネット、テレビ、新聞とマスメディアがなくなるごと、悪代官と越後屋（仮名）の悪巧みが裏で進み、バッシングどころか知る由もなかったのだ。

　10年で発電コストが90%下がったと書いてるが、どこのニュースソースですか？更に開いた口がふさがらなかったのは今は高価な蓄電池にムーアの法則だってよ。蓄電池は膨大な資源を喰うし、太陽光に反して微々たる存在。可能ならとっくにやってます。EV車がクソ高いのは蓄電池のせいだし、ガソリンの精製すらロクにできない某国のじゃ火が出そうだしな。

　実際に事業者と戦ってる人達は調べているわけで、当事者ではなくても大津波による原発事故から「放射脳（誤植ではない）」なるヒステリーが登場し、電気を調べてるうちにFIT法に行き着いた。早期に邪悪な買い取り制度に気づいた私も調べてきた件。

貧乏な町で左団扇の爺さんよ、せめて俺らレベルまで勉強してから語れや。

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　原発推進論者ではないが必要悪というのも心得ている。原発の危険は十分に承知しているが、そこを言うなら自動車なんて恐るべき人殺し道具と、それを運転する殺人者は即刻消滅させるべきとなる。

　この世に無限なんてものは存在しない。人類が存続するであろう期間において使えるならば何も太陽光だけではない。自然を売りにしている奴が自然を切り売りしてるだけではないのか？

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　日本中で市町村の運営が成り立たなくなった奴らが安易に手を出せるのが太陽光発電事業の誘致。その他のであると既に飽和状態だったり地理的に誘致なんてできないが、多くの無知な国民は再生可能エネルギーなら有無も言わさず正義だと思ってやがるから嫌気が差す。

　二酸化炭素が温暖化物質っていう断片の事実でしかないのと同じ、太陽光発電＝無公害という断面が成立したとしても現実の大部分は金の亡者なる邪悪な連中の巣窟になってしまってるから法令違反も、環境破壊も、近隣住民の安全も知ったことではないかのよう食い荒らされ、我々から強制的にふんだくられる再エネ賦課金の安定した資金源に群がったハイエナどもにすぎない。奴ら環境を語る資格なんて無い。

もし環境問題を謳う事業者ならば、その上である人命の危機に関わることをするはずがない！

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　そもそも再生可能エネルギー発電の買い取りが始まった2012年に世界先進国標準1KW買い取り20円を下回っていたのに40円で始めたから昔の年貢で言えば百姓一揆するレベル。それも政権交代の日本の黒歴史。現在、主に自民党政治家と反日テ○リストどもとの関係が取り沙汰されてるが、旧民主党政権の約３年のほうが後を引く恐ろしいことが行われた。

　いわゆるハゲタカファンドは金に物を言わせる乗っ取り屋だったが、ふんだくる先が国民全体のカネとローリスク、ハイリターンの おいしい舞台へ移った。略称FIT法なる天下の愚策に沿う楽な手口が再生可能エネルギー発電事業で「吸血ファンド」と呼ぶべき連中が国内のみならず世界中から日本を狙い続けている。

高額買い取りで再エネ賦課金として国民から強制徴収ある限りハイエナどもは群がってくる。

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　K町が美化する意味がわかってきたよ。140ヘクタールの大規模太陽光発電事業計画があり2024年着工予定で今年5月から環境影響評価の書類審査に入ったとの報道があった。私が読んだのは金儲け側にいるメディアなので反対活動や問題点については全く書かれていなかった。

　法律を作る政治家や役所は、いつになったら現実を見るようになるのか。情けないことに日本人も「性悪説」をもってして対処しなければならない。そうしても善人ならば何の問題もないが、性善説でいる限り悪党はのさばり続ける。

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