2022-10-02 Sun
愛知県だけだったが9月9日に中部に拡大、1ヶ月も経たないうちに利用者を全国に拡大した。今でも名古屋の情報をたまに見ている。ずっと関係ないと思って見てなかったが別口から10月1日より全国に拡大していたのを知った。こうなると気になるのが政府がこれからやることとの併用が可能か。
併用が可能であれば、過去に除外してきたお値段高めの宿も対象とできる。私が名古屋で泊まりまくってきたのはビジネスホテルだけ。価格高騰した時期があっても部屋は同じ狭さ。
【紙宿泊券】 全国展開にて紙チケットは10月10日の販売申し込みにて終了
これは1000円券×5枚セット=5,000円分が2,500円で買える。4セットまで購入可。利用期間は発券日を含めて14日間。使用上限は1名1泊1万円分までだから上限5,000円割引と同じ。パソコン、スマートフォンを所有してない人は旅行会社の窓口へ行くしかなく、そこで販売されている旅行商品に制限されるってことかな。
【名古屋 シャチ泊】
概要: 宿泊料金または旅行会社の商品の50%割引(上限5000円)、3連泊まで。
条件1: 対象宿泊施設であること
条件2: 全員のワクチン接種証明3回以上または検査機関が発行する有効期限内の陰性証明書
条件3: 全員の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等) ※チェックイン時に提示
条件4: 旅行会社窓口または旅行会社の専用オンライン予約ページを通す
注意: 予算の上限に達した場合には期間内でも中止 予約済でも割り引かれない
シャチ泊に付帯する周辺施設の割引利用にはQRコードの読み取り、提示可能な携帯機器が必要となるが、どうやら飲食5%引きとかよくあるパターンなので無くて問題なさそう。
こういうことが想定されたからマイナンバーカードを申請した。あと迫られてるといえばスマホ。
→ 名古屋に泊まろう!「シャチ泊」(2023年2月28日まで)
| emisaki | 2022-10-02 Sun 22:18 | 旅・散策::情報・宣伝 |
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