2022-11-30 Wed
小さくすれば「燃やさないゴミ」に出せる。父親が残した古くてサビてるハシゴも解体しないと捨てられないが楽なほうから作業。騒音を減らすために電動ノコギリの回転数を落として時間をかけてるが、駆動時間が20分で充電時間が60分だから充電待ちで作業できないほうが長く、別の仕事やらと入り乱れて進めてる。
通常なら粗大ゴミ料金のほうが安上がりで切断作業なんてやる気もないが、まだコロナ禍の今は暇だから1個ずつに処理料200円、400円と積み重なると自分で切り刻んだほうが良いという判断。
<追記 17時35分:
電池切れを起こすまで使って20分という制約があったほうが良いことがわかった。モーターが発熱するため休ませたほうがいい。
それに静音にはならないためチマチマと音を立てるほうが問題で、多少は音が大きくても電動ノコギリの最高速で一気に切ってしまったほうが顰蹙ではなさそうで短時間でけりを付けた。
残るは腐りかけの木材のみ。切るのは楽だが木くずが多そう。
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| emisaki | 2022-11-30 Wed 14:05 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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