2022-12-08 Thu
ベビーカーでバス乗車拒否が再燃って当たり前だ。子育て支援に乗じ、てえめの単なる自己中行為だってこと理解してない頭の病気だよ。そして日本のみならず世界中が自己中が多数派工作をもって自我を押し通す。こうした問題を覆い隠しているのは「ベビーカーで乗車する自己中 対 単に邪魔だと言う自己中」の戦いだからで、ごく僅かの本物の都会人が主張する道徳的行動が理解されない。
何度も語ってるが、俺がガキの頃から現代と似たベビーカーは存在していたが、誰もそのまま電車やバスに乗るバカヤローはいなかったんだよ。邪魔すぎるほどの荷物を持ったらバスや電車はあきらめ自己出費だろうとタクシーを選択し、ベビーカーは折りたたんで乗るのが当たり前で他者は子連れに席を譲るのが本物の都会人が持ってる道徳。
生活環境上で自己中に育つ田舎者が都会に押し寄せてきた末路なだけ。だから俺はそのまま乗る奴を助ける気はないし、踏切を突破する奴が挟まっても助けない。やるとして救うよう見えても電車が止まるという社会迷惑の排除。救うに値しない無秩序の顛末を見届けるのは薄情とは違う。日頃から救われるに値する人間であるよう努めなければならない。
赤信号はド田舎でも大都会でも同じ通行禁止、横断禁止なんだ。ところが信号や横断歩道、歩道橋等々がたいして意味がなく犯罪を繰り返しても咎められることなく育ってしまうと、東京など大都会にやって来ても大迷惑の無秩序行動を平然ととる人間のクズが明確化。
都会よりも田舎のほうが絶対的に起きてきた「自己中 対 自己中」
長野県で公園で遊ぶ子供の声がうるさいと、たった一人の苦情で公園が閉鎖って件も「自己中 対 自己中」の戦いに見えた。そっちの件はテレビでは語られないがネット報道によると苦情の主はいわゆる上級市民だから役所が忖度したのではないかと疑問視されていた。
昨日、ミヤネ屋では橋下徹が漁業権の侵害に補償金を出すならば、そうした件に出すべきだと語っていたが、近隣住民で苦情を出しているのがそいつ一人であるのに子供の遊び場を奪う権利があるのか？ 自分の子や孫が騒ぐなら怒らないだろとも語ってたね。だからそれが排他的思想やら自分しか見えない人間に育ててしまう田舎の問題だと怒ってきた。
うちから数十メートル先の公園でも小さい子が騒いでるけど全然気にならない。定常的じゃないのに工事の音や振動のほうが桁違いに問題。
それは東京23区でもあったことで、「閑静な住宅地」なんて言いやがるのだが「東京23区内に閑静な住宅地なんてあるかボケ！」って言いたくなった。例えば30dBと50dBの育ちでは自分なりの基準が違ってしまうのに、異なる環境へ移っても自我を押し通す自己中育ちが多いから怒ってきた。
赤ん坊がうるさいって件もあったが、「赤ちゃんが泣くのは仕事」だってよう聞いてきたし、現代の問題は、泣く子をあやすこともなく放置したり、てめえが楽したいだけでベビーカーに入れて触れ合うことなく育てるバカ親にある。泣いている赤ん坊ではなく、そうしたバカ親に怒るべきこと。
道の歩き方も知らないと怒ってきたが、「郷に入れば郷に従え」が正しく機能してないのも、「ちょい前に来た地方症の無秩序行動を、その後に来た地方症が真似して都会人ヅラ」した連鎖によって東京の秩序を崩壊させやがった。そうした奴らは、耳を閉ざし、目も閉ざして歩く驚愕のバカを理解できない。
音楽聴きながら歩く、スマホ画面見ながら歩く等が格好良いとでも思ってるのだろうが、そんなのは人間のクズしかやらない。ウォークマンなんてガキの頃からあるが大勢の他人がいる社会だと言うことを知っていれば街中を音楽聴きながら歩くなんて絶対にやらなかった。
ラジオどころかポータブルテレビも昔から存在していたが、イヤホン（ヘッドホン）どころか公共の場、公共交通車内で音を出して画面を見ている異常者が増えたのは最近である。
外国人は腐りすぎてるだけで、そいつらが賞賛しようとも日本人は落ちぶれてる。
既に答えを出したように、テメエの自己中を正当化し、あたかもテメエが正しいかのよう行う「あおり運転」は自己中育ちが発祥な頭の病気なので柔な刑罰ではなくならない。この世から消えて戴くしかないでしょうが、前段階としては自動車どころか自転車の運転も「一生禁止」にしないと誰かを死傷させる。
何度も言いたいが、車両の運転は権利ではない。単なる許可だから許可すべきではない。
エボラやテ○リスト扱いしてやってるように刑罰を負える精神障害が大なり小なり大勢いる。生活環境が悪いのもあるが、親たちに教育能力がないで責任逃れはさせない。
ヤンキーだらけの町、いったい誰が許してるのか？ 「肥溜めの中のウンコは自分が臭いとも解らない」と示してきたように「井の中の蛙、大海を知らず」では真っ当な教育はできない。
ゴミを拾う日本人が賞賛されても、そのゴミを捨てたのも日本人。だが、交通モラルなどは訴え続けるだけでも命がけであるのは各種事件から明白であろう。それほど自己中は社会の脅威。
・線を引かないと一列に並べない人々
子供を忘れちゃうのも、子供を虐待しちゃうのも、社会性、集団生活能力を失ったからだと考える。中国の一人っ子政策で「小皇帝」と呼ばれる究極の自己中が誕生したように、社会性が培われない過疎地で秩序を保ってきた大家族と戦時教育がなくなれば驚愕の自己中が生み出されても当然と言えるのに政治家も役所職員も同族だから大問題に気づけない。
認めたくないのだろうが事実なのだからお前らの無秩序さを認めろ。道徳は多数決じゃない。いつまで数のチカラによって不道徳を正当化するのか！？
俺が怒ってクズどもが言い返してくるセリフ、「みんなやってる」「俺だけじゃない」。これが地方症の典型的な反応である。みんなってお前らの仲間だからな。
逆ギレだらけなのも劣ってることを知らず怒ってる哀れな反応。あおり運転が代表例だが自分のすることが全て正しいと思ってしまってるため悔い改める気がない。
あおり運転はほとんど男が起こす事件だが街中で歩道を爆走する自転車では老若男女は無関係で、女性も子供も悪態をついてくる奴らがいる。犯罪者だらけなんだからロクなガキが育たない。
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