2022-12-08 Thu
1枚だけ下から設置しているため仕方のない部分。上から作業しないと隙間に差し込むことができないため、長さを短く切って支柱に乗せてる状態だから固定する必要があり波板用チャンネルボルトって金具で止めたのだが、大きさが適合しないため飛び出さないように斜めにした。
取り付けてみて100mmじゃ足りないし、125mmじゃ長すぎることが解った。そして「L字」の底辺で引っかける部分の長さは45mmが最も短いため余る。
支柱の中間のくぼみに傷がついてるよう仮止めしていた波板フックは引っかける部分がない。そこが雨樋になってるため穴を開けることはできない。
こっちは1日1個しか作業が進まない。瞬間接着剤(ゼリー状)が固まるのが1日かかる。金属だとノロノロ接着剤で手につけば瞬間接着剤。波板フックを屋根上から引き込みに時間を要す。ワイヤーが何本もあれば早いが、特に急いでない。
接着の足がかりとなるよう双方の接着面に薄ら塗って固まってから波板フックとワイヤーを接着する。上記の写真で縦に通ってるのがそのワイヤー。接着が剥がれた経験から完全に接着するまで待つ。
それにしても波板が透明で綺麗だよなぁ。8年で軟性がなくなり、かなり透明度も失われ、重なってる隙間に泥や砂が溜まるとはね。波板ポリカを重ねてできる隙間をホットボンドで接着したいところだが、透明にはならないため見た目が悪くなりそう。
| emisaki | 2022-12-08 Thu 18:09 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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