2025-01-31 Fri
八潮市で軟弱地盤なんて言われ、昔は海だったって何万年前だよ。だったら日本なんて剥がれて隆起して噴火して、ほぼ元は海の底。八潮より東京湾側なこっちなんて江戸時代で湿地帯だぞ。隣の新築前に、どの国の連中だから解らない聞いたこともない言葉(顔は中東っぽい)な外人部隊の「ずさん」な解体工事によって漏水して15万円をぼったくられたわけだが、上水道だから急激な使用量の変化にて警告が届いたのだが検針が2ヶ月単位のため判明するまで日数がかかった。
上水道だからメーターが付いて漏水がわかる。水圧もかかってるから起こりやすい。東日本大震災もあったが、何十年で考えれば多数の地震、大型車が通れば振動もある。下水=配水管が地下で断裂していても気づくことは不可能。
自宅のみならず私道の配水管ってのは自費であり保険で守られない。漏水でわかったのが敷地内でも家屋の外は保険の対象外だった。子供の頃に小耳に挟んだことからすると私道は隣接住民で距離に関係なく均等割で下水管の工事費を負担したが数十万円くらいな額だったような気がした。当時との違いは若くして家を買って入居したが、今は全員が高齢化して私のよう継承され残ってるほうが少ない。何らか共同出費が発生する場合、人手に渡ったりして何を言い出すか解らない奴に替わる恐怖がある。
まだ時間があるのは私が覚えてるくらいな年齢になってから下水が整備されたため私が年金を貰える年齢になるまでは耐用年数には越えないことか。逆に怖いのは年をとってから大金が必要になること。数軒の民家だから私道に巨大な管が埋まってるわけでもないがDIYはできない。
公道に出れば雑音が少ない夜に足で振動を加えると反響音にて下水管の空洞があるのがわかる。また、そうした下水管は大型車が通行したときの振動を遠くまで伝えてる。
| emisaki | 2025-01-31 Fri 12:43 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
先頭へ △