2025-01-04 Sat
ある番組の前半が下品と馴れ馴れしいの度を超えてるため立ち食いそばを見てから後半のお姉ちゃんがリポートする時間帯しか見ないと書いたが、記憶が正しければCSテレ朝が何ヶ月かで真似を開始してたような気がする。もう5~6年前でありケーブルテレビ局から送られてくる番組表の冊子だから番組自体を見たわけじゃなくコロナウイルス蔓延の時期を挟むため正確な放送開始時期は不明。推論でしかないが、制作会社の入れ知恵であり、奴らが各局に同じ企画をバラマキ、飛びついた局が複数であるとパクリのように見えてしまうのかも。
ところがテレ朝系は俗称マネシタデンキ方式であり、世間が反応したことを確認してから同じ企画から悪い部分を改善したり変更した投入で市場を盗む手口。大勢が見てる地上波で、あからさまなパクリもするから世間の批判を浴びて早期終了もあった。
番組「ぶらぶら町中華」を調べると町中華探検隊というのが出てきた。情報源となってる人達がどのような店を尋ねてるが自分の知ってる範囲でウェブページを閲覧してみたが、東京都23区では区内でも非常に偏りが激しく同日に複数店を回ってるようにも感じられ、存在する店舗数からすると掲載は非常に少ないのが残念。
例えば江東区だと5軒だが地域差から知ってる店がひとつもなかった。江戸川区では葛西が1軒、あとは平井と小岩で同じ店が複数掲載にて店舗数は少ないし、あさひ、三平は閉店してる。駅の周辺よりも住宅街の中にこそ「町中華屋」ってのは残ってるのだ!
古い町中華屋を扱ってると大量に閉店してそうだが閉店情報のアフターケアは無し。
町中華探検隊に掲載されてないが、電車だと交通の便が悪い平井駅と東大島の中間の団地内の商店街にあった中華五十五番もコロナ禍に突入で閉店、惣菜・弁当屋になったがコロナ禍では無理だったのか閉店していて2024年4月に新たなラーメン屋が入居してるが二郎系っぽいので町中華ではない。
葛飾区を見たら中華料理 五十番は小岩じゃなく新小岩ね。そこは東京だと大きな違いだから。
柔道でオリンピックに出場したウルフ・アロンがテレビで紹介してた唐揚げ屋の隣の五十番。知ってた頃から相当な年月が経過してるから値段が上がってるけど、ラーメン300→400円、餃子250→350円。作るのに時間がかかる最も高い値段のも かろうじて千円は突破してない980円。
私が連れて行かれてた店は五十番系である黒龍(江戸川区)だったが味付けは似てた。当時の私と店の人の推定年齢からして後継者がいなければ閉店してる可能性がある。高齢のまま頑張ってるかもしれないけど。
黒龍は葛飾区にもあるが移転してきて今の場所のよう。調べ直したが兄姉か弟子の出店なのか理由は解らなかったが経営は別のため3店で値段が違う。
メンマ乗せが300円もするんだけど山のように入りそうな気がする。浅草橋で鳥越神社の近く蔵前橋通り沿いにあったラーメン屋も十数年前に再開発でなくなっちゃったけどメンマラーメンを注文したらメンマで埋まってたのを思い出した。
家の周辺を遊び回ってた記憶とGoogleストリートビューを見て戻れた2010年ですら風景は変わってた。古い中華料理屋があった場所は近隣とまとまって集合住宅になってた。小さい頃に古いと感じたのだから30年以上も経過していれば残ってるはずがない。時期的にバブル経済と崩壊があった。
いくら生まれ育った都内であり幼少期にはいた近隣だからって年月が経過してるわけだから不明で、私が調査できたことはネットで誰でも調査可能な範囲でしかない。投稿するならこれくらいは調べるのが最低限で、深掘りしたくても幼稚園や小学校低学年の同級生なんて連絡先どころか名前すらおぼえてなく、引っ越しもしてるから尋ねる人もいない。調べるなら現地調査しかない。
<追記:「ぶらぶら町中華」は地方局では地上波放送されていたことがありました。>
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例えば江東区だと5軒だが地域差から知ってる店がひとつもなかった。江戸川区では葛西が1軒、あとは平井と小岩で同じ店が複数掲載にて店舗数は少ないし、あさひ、三平は閉店してる。駅の周辺よりも住宅街の中にこそ「町中華屋」ってのは残ってるのだ!
古い町中華屋を扱ってると大量に閉店してそうだが閉店情報のアフターケアは無し。
町中華探検隊に掲載されてないが、電車だと交通の便が悪い平井駅と東大島の中間の団地内の商店街にあった中華五十五番もコロナ禍に突入で閉店、惣菜・弁当屋になったがコロナ禍では無理だったのか閉店していて2024年4月に新たなラーメン屋が入居してるが二郎系っぽいので町中華ではない。
葛飾区を見たら中華料理 五十番は小岩じゃなく新小岩ね。そこは東京だと大きな違いだから。
柔道でオリンピックに出場したウルフ・アロンがテレビで紹介してた唐揚げ屋の隣の五十番。知ってた頃から相当な年月が経過してるから値段が上がってるけど、ラーメン300→400円、餃子250→350円。作るのに時間がかかる最も高い値段のも かろうじて千円は突破してない980円。
私が連れて行かれてた店は五十番系である黒龍(江戸川区)だったが味付けは似てた。当時の私と店の人の推定年齢からして後継者がいなければ閉店してる可能性がある。高齢のまま頑張ってるかもしれないけど。
黒龍は葛飾区にもあるが移転してきて今の場所のよう。調べ直したが兄姉か弟子の出店なのか理由は解らなかったが経営は別のため3店で値段が違う。
メンマ乗せが300円もするんだけど山のように入りそうな気がする。浅草橋で鳥越神社の近く蔵前橋通り沿いにあったラーメン屋も十数年前に再開発でなくなっちゃったけどメンマラーメンを注文したらメンマで埋まってたのを思い出した。
家の周辺を遊び回ってた記憶とGoogleストリートビューを見て戻れた2010年ですら風景は変わってた。古い中華料理屋があった場所は近隣とまとまって集合住宅になってた。小さい頃に古いと感じたのだから30年以上も経過していれば残ってるはずがない。時期的にバブル経済と崩壊があった。
いくら生まれ育った都内であり幼少期にはいた近隣だからって年月が経過してるわけだから不明で、私が調査できたことはネットで誰でも調査可能な範囲でしかない。投稿するならこれくらいは調べるのが最低限で、深掘りしたくても幼稚園や小学校低学年の同級生なんて連絡先どころか名前すらおぼえてなく、引っ越しもしてるから尋ねる人もいない。調べるなら現地調査しかない。
<追記:「ぶらぶら町中華」は地方局では地上波放送されていたことがありました。>
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