2019-02-05 Tue
先日、河津町の桜情報の出し方が悪くなったと書いたが、ウェブページ制作においても個人が片手間で作れる程度を丸投げのような感じに外注するから問題が生じるんだと指摘したが、まさにそれが見られたのが南伊豆町観光協会のサイトなのである。客として呆れ顔になってるんだが、河津町のほうは見た目を良くして中身を忘れ、南伊豆町は見た目までお金を回さなかったが肝心の資料があるのに手に入らないときた。日本、いや、世界中の多くが凝ったデザインして動作を重たくしてるんだが、有益な情報が整っていれば見た目なんて関係ない。
デザインは以前から使ってる画像を使い回しているから素人級、見た目で誤魔化すサイトが増え、中身が伴えばどうでもいいと書いたものの客商売としてはもっと考える余地があるほど古すぎる。少しソースコードを見て完全に外注とは判断できないが外注なら能力が低い。調べてる時間がないけど使ってるコードが権利ものなら勝手に使えないから外注と判断できる。
動作不良の一例は、やっちゃいけない HTML の書き方であり、文法を無視して動作してくれる Safari や Chrome では動作するが、IE や Firefox では動作しません。その悪い書き方をしている。見る人が見れば一発でわかる。しかも、それが動作しないほうが仕様として正しいんだ。
使う側にとって IE, Firefox が頑固だろってことよりも、そうなんだから対応しておくのがプロの仕事っていうものだ。私がやっていた時代なら仕事としてアップル Apple Developer Program やマイクロソフト MSDN に登録、プログラミングしなくても各種OSの環境が入手できるため動作チェック環境への投資は必須だった。ウェブブラウザーでも同様に各種バージョンで検証を行う。そうしたことすらしないから現実に公の場に出して気づきもせず放置されてるわけだ。一通りボタン押してみる作業すら手を抜いてるわけよ。もし外注であるならばその程度でカネ取るのか今の企業は!? 日本中が「ゆとり世代」ならぬ検品を疎かにしてバグ出してもネットで更新しますからと「ふぬけ世代」だからなぁ。
インターネット接続が一般化してウェブページ全盛時代からはデザイナーごときが知らないくせに商売にしたりと迷惑事が起きてきた。そのあたり昔からあって、Macromind Director(のちに macromedia / adobeが買収)やハイパーカード(互換品にスーパーカード)というプレゼンテーション ソフトウェアがあり、デザイナーが範疇外のプログラミングをして販売物まで作るようになって、とんでもないコード(プログラム)を書くからバグが多発し、環境が変わると動作しなくなるなんてこと多々あった。私、小僧の頃にそれ修正してましたから。
大きなお世話としてダウンロードできない方々のため下記に通常の構文で一部リンクしておいた。
・2019お花見人力車 [PDF]
・第21回みなみの桜と菜の花まつりパンフレット [PDF]
・ぶらぶらガイド2019 [PDF]
(PDF : 表示には adobe reader のインストールが必要)
# 上記を掲げたことで、どこの構文が間違ってるかわかる(はず)
# 更に大きなお世話だがunicodeがポピュラーだっても文書じゃないんだから動作保証を考えたら、
# トラブルの元な日本語名でディレクトリーやファイル置きますかね?
#
# WWWの真骨頂であるハイパーリンクを禁止だの許可取れだの書く奴らがいるが、
# 何の法的制約を受けることがないと著作権伝える法的機関に記述されている(実に当たり前)
# ましてや動作しないのを回避するためという大義名分すらある
# 当然だが相手方がリンク先を変更したら上記リンクは読めなくなる
こんなんで商売が成り立つのは依頼する側が素人すぎるからである。個人が依頼主となる住宅詐欺なんて多いのも何も知らないとナメられてるがゆえのことであり、賢い企業なら経費がかかっても段階的に知ってる人を介在させる。対等に近い、または能力的に上から目線になればナメてかかってはこられないのである。
残念なことに信頼が通用する時代は終わってしまったので「何も知らないんでお願いします」これが一番ヤバイ。ハッタリでもいいから知識はあるけど、作業してる暇がないから依頼するくらい思わせてしまえば適当な仕事をされることはなく、足下見られた見積もりを出されることもない。
この件だが、ずっと前からなんだよ。わざわざ指摘しなかったが、またかよってことで書いた。
伝わったら、こっそり修正してるかもしれん。
≪ 続きを隠す
動作不良の一例は、やっちゃいけない HTML の書き方であり、文法を無視して動作してくれる Safari や Chrome では動作するが、IE や Firefox では動作しません。その悪い書き方をしている。見る人が見れば一発でわかる。しかも、それが動作しないほうが仕様として正しいんだ。
使う側にとって IE, Firefox が頑固だろってことよりも、そうなんだから対応しておくのがプロの仕事っていうものだ。私がやっていた時代なら仕事としてアップル Apple Developer Program やマイクロソフト MSDN に登録、プログラミングしなくても各種OSの環境が入手できるため動作チェック環境への投資は必須だった。ウェブブラウザーでも同様に各種バージョンで検証を行う。そうしたことすらしないから現実に公の場に出して気づきもせず放置されてるわけだ。一通りボタン押してみる作業すら手を抜いてるわけよ。もし外注であるならばその程度でカネ取るのか今の企業は!? 日本中が「ゆとり世代」ならぬ検品を疎かにしてバグ出してもネットで更新しますからと「ふぬけ世代」だからなぁ。
インターネット接続が一般化してウェブページ全盛時代からはデザイナーごときが知らないくせに商売にしたりと迷惑事が起きてきた。そのあたり昔からあって、Macromind Director(のちに macromedia / adobeが買収)やハイパーカード(互換品にスーパーカード)というプレゼンテーション ソフトウェアがあり、デザイナーが範疇外のプログラミングをして販売物まで作るようになって、とんでもないコード(プログラム)を書くからバグが多発し、環境が変わると動作しなくなるなんてこと多々あった。私、小僧の頃にそれ修正してましたから。
大きなお世話としてダウンロードできない方々のため下記に通常の構文で一部リンクしておいた。
・2019お花見人力車 [PDF]
・第21回みなみの桜と菜の花まつりパンフレット [PDF]
・ぶらぶらガイド2019 [PDF]
(PDF : 表示には adobe reader のインストールが必要)
# 上記を掲げたことで、どこの構文が間違ってるかわかる(はず)
# 更に大きなお世話だがunicodeがポピュラーだっても文書じゃないんだから動作保証を考えたら、
# トラブルの元な日本語名でディレクトリーやファイル置きますかね?
#
# WWWの真骨頂であるハイパーリンクを禁止だの許可取れだの書く奴らがいるが、
# 何の法的制約を受けることがないと著作権伝える法的機関に記述されている(実に当たり前)
# ましてや動作しないのを回避するためという大義名分すらある
# 当然だが相手方がリンク先を変更したら上記リンクは読めなくなる
こんなんで商売が成り立つのは依頼する側が素人すぎるからである。個人が依頼主となる住宅詐欺なんて多いのも何も知らないとナメられてるがゆえのことであり、賢い企業なら経費がかかっても段階的に知ってる人を介在させる。対等に近い、または能力的に上から目線になればナメてかかってはこられないのである。
残念なことに信頼が通用する時代は終わってしまったので「何も知らないんでお願いします」これが一番ヤバイ。ハッタリでもいいから知識はあるけど、作業してる暇がないから依頼するくらい思わせてしまえば適当な仕事をされることはなく、足下見られた見積もりを出されることもない。
この件だが、ずっと前からなんだよ。わざわざ指摘しなかったが、またかよってことで書いた。
伝わったら、こっそり修正してるかもしれん。
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| emisaki | 2019-02-05 Tue 21:31 | 旅・散策と行事::考察・批評 |
2019-02-05 Tue
森永乳業 マウントレーニア カフェラッテ 240ml。送料を出してまで買う必要性がある地域も理解しているためお値段高めになるのもわかるが、それにしても送料を加えたら1本200円を超えていた。缶コーヒーじゃないから長期保存できず大量購入もできない。まれに特売のとき箱のまま出されると10本入りなのがわかるように通販も10本単位だ。amazonで探しても似たような値段である。先日、缶ジュースを買ったたネット店舗で値段を見たら 10本2,192円、20本3,736円(送料込み)だった。1本あたり187~219円となるため、もし僻地でもコンビニがあれば158.8円(税抜き147円)と普通に買ったほうが安いため通信販売してるのが理解できなくなった。
私はドン・キホーテから大型スーパーマーケットの特売で税込み95~108円で購入しており、平時128円のスーパーマーケットだとしてもローソン100ならいつでも108円で購入可能ですから通販で購入は有り得ない。
買う人がいるから商品を並べるという点で素晴らしいのですが近くの日用品販売の薬局は多種類ある商品が同数で置いてあり、いつも売り切れなのが基本商品で、私も買う気がないクリーミーラテ、エスプレッソ、ノンシュガーだけが残ってる状態。需要と供給を満たしてないわけだが、半ばスーパーマーケット化してる常に特売品で稼ぐしかない状態の日用品販売の薬局の裏を勘ぐれば売れない商品の卸値が激安なのかもしれない。ファミレスでドリンクバーやってきたよう、いくら飲まれても問題ないくらい飲料水なんてほぼ流通コスト。
東京だから少しあるけば何軒もあるコンビニも多種は売れないから、うちの近くの数軒で言うならば基本のカフェラッテしか置いてません。独自ブランドおよび他社製もあるから置く場所もない。前にも書いたが、スターバックス、ドトール、コカコーラなどチルドカップ商品は全て森永に敗北し、コーヒー好きは機械の本格派ドリップ式のを買うと棲み分けができている。
| emisaki | 2019-02-05 Tue 08:06 | 生活::食品 甘味・飲料 |
2019-02-04 Mon
タビリスに「えきから時刻表」が2019年3月29日で終了するとの記事が掲載されていた。私は「えきから時刻表」をGoogleなど検索から利用してきたためトップページを見ないから終了なんて話を全く知ることがなかった。「えきから時刻表」の利点は、いわゆる本の「時刻表」としての表示形式があり、前後の電車や接続する路線を探すのが楽だったこと。無料から有料サービスまで各種ある「経路検索」(乗り換え案内)は進化したとは言え人間的な検索ができるまで進化しておらず、乗車可能な電車が除外されてしまっていた。まれに変な乗り換え技も表示するが多くは選択肢がなくなると異常なのを表示する。よく使ってるならそうしないとちょくちょく思うわけだから、まだまだ発展途上なのだ。
地球上で日本でしか通用しないことだが運行時刻表が完璧だからこそ組める予定ってものがあり、乗り換え時間が「早め」だの「遅め」だの謎の時間感覚で決め打ちされると困ってしまう。
例えば、千葉方面から秋葉原、そして上野、宇都宮への経路の始発を検索しようとしても、私が何度も乗ってきた経路は絶対に検索されない。その理由は上野駅での乗り換えにあり、
京浜東北線 秋葉原 05:05→05:09 上野、
東北本線(宇都宮線) 05:10→06:51 宇都宮
何度か乗り継ぎしてきて一度も乗り遅れたことがないが1分は許されない。一般論なら1分じゃ無理だろうが、自分の条件で探すのに決められるのが困る。秋葉原で5分もあるため階段近くの位置に移動しておくことができ、プラットホーム移動は1・2番線から7・8番線であるが、いつもダッシュするんだけど軽く間に合うので、たぶんそれを見越して発車時刻を遅らせ、先で調整してると思われる。しかも大都市でも始発駅はドアを閉めたまま制度が採用されたが発車寸前なのでドアも開いている。
私も黒磯までなら普通電車で行ったことあるが、白河の ゆるキャラ イベントに行く人も使ってた乗り継ぎだった。
# 山手線の運行時刻だと 秋葉原 05:05→05:10 上野
# 高崎方面だと上野05:13で余裕がある
# 宇都宮 06:59→07:51 黒磯 / 黒磯 07:55→08:19 新白河 / 新白河 08:22→09:03 郡山
経路検索では乗り換え時間を「短め」と指定しても上野駅での1分が許されないため、「えきから時刻表」なる紙の時刻表式の表示が役立つのである。駅の規模によると思うが乗り換えに最低3分くらいが設定されてるとすると、可能性を奪われるため「時刻表」表示のほうがありがたい。
一次元か二次元かは大きな違いで、平行した他社線が絡む場合に紙の時刻表では三次元でチラチラ見比べることが可能だった。三次元が不可能でもパソコンの大画面ならマルチウインドウを使うことになるが携帯電話やスマホでは表示面積が貧弱で不可能。
# 昔はポケット時刻表を買い、それでも邪魔だから必要部分だけ切り取って持って行く
その数字が並んでいる時刻表だけでは簡単には見抜けないのが途中で停車時間がある電車なのですが、だから鉄道ヲタクじゃなくてもダイアグラムって線は意味明瞭なんです。本として売られてる時刻表からだと、他の電車の所要時間を見て「何かあやしい?この電車は停車時間長いでしょ」って割り出さないと見えない部分があるが、線のダイアグラムだとすぐわかる。
推理小説が使う話なのだが途中駅で停車が長いだの知ってたら乗り換えられたとかあるんです。売ってる時刻表に到着時刻と発車時刻が別々に書かれてるのは大きな駅だけだから。駅で時間調整しないけど途中が遅いとかいう電車もあるからね。
結論は運行会社がサービス提供もせず何をやってるんだってこと。運行データを持ってる鉄道会社が他の企業のデータを利用しているとしなければいけない自体&事態がお話しにならない。民営化したJRであっても国鉄時代からの天下り先など組織的な関係を疑わざるを得ないのである。民間企業同士となってからマスコミのメスも入りにくいであろう。
民営化した今ではぶら下がる企業を生かす必要がなく、なぜ自社で私たち客が有益に使える情報提供をしないのだろうか? 純粋に客としての疑問である。
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例えば、千葉方面から秋葉原、そして上野、宇都宮への経路の始発を検索しようとしても、私が何度も乗ってきた経路は絶対に検索されない。その理由は上野駅での乗り換えにあり、
京浜東北線 秋葉原 05:05→05:09 上野、
東北本線(宇都宮線) 05:10→06:51 宇都宮
何度か乗り継ぎしてきて一度も乗り遅れたことがないが1分は許されない。一般論なら1分じゃ無理だろうが、自分の条件で探すのに決められるのが困る。秋葉原で5分もあるため階段近くの位置に移動しておくことができ、プラットホーム移動は1・2番線から7・8番線であるが、いつもダッシュするんだけど軽く間に合うので、たぶんそれを見越して発車時刻を遅らせ、先で調整してると思われる。しかも大都市でも始発駅はドアを閉めたまま制度が採用されたが発車寸前なのでドアも開いている。
私も黒磯までなら普通電車で行ったことあるが、白河の ゆるキャラ イベントに行く人も使ってた乗り継ぎだった。
# 山手線の運行時刻だと 秋葉原 05:05→05:10 上野
# 高崎方面だと上野05:13で余裕がある
# 宇都宮 06:59→07:51 黒磯 / 黒磯 07:55→08:19 新白河 / 新白河 08:22→09:03 郡山
経路検索では乗り換え時間を「短め」と指定しても上野駅での1分が許されないため、「えきから時刻表」なる紙の時刻表式の表示が役立つのである。駅の規模によると思うが乗り換えに最低3分くらいが設定されてるとすると、可能性を奪われるため「時刻表」表示のほうがありがたい。
一次元か二次元かは大きな違いで、平行した他社線が絡む場合に紙の時刻表では三次元でチラチラ見比べることが可能だった。三次元が不可能でもパソコンの大画面ならマルチウインドウを使うことになるが携帯電話やスマホでは表示面積が貧弱で不可能。
# 昔はポケット時刻表を買い、それでも邪魔だから必要部分だけ切り取って持って行く
その数字が並んでいる時刻表だけでは簡単には見抜けないのが途中で停車時間がある電車なのですが、だから鉄道ヲタクじゃなくてもダイアグラムって線は意味明瞭なんです。本として売られてる時刻表からだと、他の電車の所要時間を見て「何かあやしい?この電車は停車時間長いでしょ」って割り出さないと見えない部分があるが、線のダイアグラムだとすぐわかる。
推理小説が使う話なのだが途中駅で停車が長いだの知ってたら乗り換えられたとかあるんです。売ってる時刻表に到着時刻と発車時刻が別々に書かれてるのは大きな駅だけだから。駅で時間調整しないけど途中が遅いとかいう電車もあるからね。
結論は運行会社がサービス提供もせず何をやってるんだってこと。運行データを持ってる鉄道会社が他の企業のデータを利用しているとしなければいけない自体&事態がお話しにならない。民営化したJRであっても国鉄時代からの天下り先など組織的な関係を疑わざるを得ないのである。民間企業同士となってからマスコミのメスも入りにくいであろう。
民営化した今ではぶら下がる企業を生かす必要がなく、なぜ自社で私たち客が有益に使える情報提供をしないのだろうか? 純粋に客としての疑問である。
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| emisaki | 2019-02-04 Mon 21:13 | 交通::情報・考察・計画 |
2019-02-04 Mon
永遠のマンネリならず過去の情報もなくなってた! ちなみに永遠のマンネリってのは良い意味です。ドリフのコントや笑っていいともを放送してたときのような日常化してしまって飽きてはない感覚のこと。全く同じではなく気づかれずに進化させるから飽きられない。個人サイトがパワーダウンで過去に比べると調査頻度が減ってしまった。厚意でやってるから利用している側として文句が言える筋合いもなく、そこでだが、河津観光協会が完璧に後を継いだとは思えないし別件のひと悶着もあって客よりも事業に傾いているため観光協会に頼ることはできない。
河津観光協会の公式サイトの開花情報は個人の非公式の真似から始まったので元に戻ってきただけと言うことができるが、そうなった理由がウェブサイトの外注じゃないのかな。伊豆の他の地域もそうなんだが、ウェブサイト制作会社に発注して見た目だけをよくして観光客にとって必要だった情報を捨てちまうという大間抜けが実に多い。(伊豆って内部での真似事が多いのを感じてきた)
そのようなことがなぜ起きるかは実に簡単であり、ウェブサイト制作がコンテンツに関して無知だから。言われたまま作ったとしてもアドバイスもできないからこうなる。私がデバッグや検証としう仕事をしてきて、いつものように思うのが「もっと早く言え」である。仕様が固まってしまって試作してから仕事が来るので変更ができないんだよね。それと同じですよ。企画段階から話を通してくれてたら、もっと助言することができて報酬(給料)以上の仕事をしてあげられるのです。概念ってのは学歴じゃカバーできないため、いまどきのスタートアップ企業まがいじゃ無理な話。
と書いたものの公式サイトは報酬を払うような仕事ではない。ちょっと知ってる内部の人がWordpressを使えば簡単に作れる程度。実際、関係者がそうやって作ったのかもしれない。使う画像とかを用意しておけばよいだけだ。美的センスのない私ですらあの程度なら実に簡単に作れるように今のソフトウェアは完成度が高い。私の場合は内容を重視しているため、調べたり、勉強したりしたいから、見た目に多くの時間をかける気がないだけ。
古い記録を探すため河津町観光協会の河津桜の前のページ www.kawazu-onsen.com/sakura/ に残ってるかと思ったが、新しいドメインにリダイレクト(飛ばされる)だけでした。
観光協会と無関係な河津桜まつり情報局のほうもブログとしては残ってるが、開花の状況を年ごとに横並びで見ることは何年か前にできなくなった。公式のほうはデザインを一新して過去の情報は全くなくなった。あとはfacebookを遡るくらいであるが、facebookって奴は投稿を探すような使い方が実に使い物にならないシステムであって開花情報なる用途には全く向いてない。ツイッターに近く現状を垂れ流すだけで過去など省みちゃいけない構造なのだ。
ということで本当に残念なのが昔はあった非公式サイトの場所別に時間の流れが横並びで開花状況が見えたのがなくなったこと。年ごとに並べれば予想も付きやすくなるのだが、そこまで蓄積される前にやめられてしまった。ご厚意でやってるので文句なんて言える立場にないのですが、その情報が行くかどうか決定に関与していた。なぜなら過去は観光協会、いわゆる公式サイトが使い物にならなかったから河津桜まつり情報局が頼りだった。いまさらだけど観光協会が毎日調べてくれってお金払えばよかったんだ。観光協会ってだいたい役所と同じ体質だから、何の役にもたたないプライドが邪魔するんだろうな。
→ 河津桜まつり情報局 観光協会とは関係ない地元個人調査
→ 河津桜まつり公式サイト 河津桜まつり実行委員会 河津町観光協会
写真がなくても、「かくのだて観光Navi」の過去の開花状況のようでもよい。かくのだて観光Naviの残念なのは、たったの4年分しかないこと。その点に関しては角館の桜を守ってる別の団体が過去何十年分かを掲載しているので問題ないし、仙北市も「開花・満開・散り始め」の日付を昭和63年から掲載している。必要な人は探していただければ出てくるでしょう。
→ かくのだて観光Navi > 過去の開花状況
→ 仙北市 >> 角館のサクラ開花日一覧
いやぁ~ ほんと よくわかっていらっしゃる 有名観光地 角館
あれ?河津町も有名じゃなかったっけ?
以前、取り上げたように河津町の情報を隠蔽に向かさせているのは悪いタイプの商売人でしょう。伊豆新聞が開花遅れてるって書いたら、知られたら客が来ないって噛み付かれたような臭いがしたが、その記事を勘ぐった客としては「騙してでも呼ぶ気かてめえらは!」って激怒した件である。「伊豆餓死」と言われる性格にしては態度デカイよな。テキ屋で伊豆の人じゃないかもしれん。
桜まつり期間は勝手に1ヶ月にしてるだけで、熱海みたいに宿泊客が命のような場所ならともかく客が100万人欲しかったら10万人×10日間で何が悪いって思うわけだが、商品をできるだけ売りつけたい連中にとっては短期間では処理できないからと容易に想像がつく。10日は極端だが30日は長過ぎ、2週間で稼ぐ方法を考えるべき。1年分を稼ぐなんてのは都合が良すぎる。
最初は河津だったが、なぜ私が南伊豆町(みなみの桜と菜の花まつり)へ向かうのか?
露店を見に行ってるんじゃねぇー 桜を見に行ってるんだー
ってことですよ。ここで書いたことへの逆ギレを仮定するとして「だったらほか行けよ」と言われる前からそうしてしまったわけです。大多数の人はサイレントクレーマーと呼ばれており何か問題があっても反応しないで去るのみ。何も原因に気づかないまま客足が落ちた事だけを知ることになる。自分勝手な要求ではないのも客同士であると腹を割って話せるからだし、集団でいると周囲の反応も聞き取れ、電車での帰り道での会話は、もはや現地の人が知るよしもない世界である。
自分も買い物しますから店を出すのを否定はしておらず、問題は真横でやられたら邪魔だってことだ。当初はそうでもなかったが客が増えて河津町の連中の目が¥マークになって商売を最優先にしたがゆえのことでしょう。イチゲンさんは、そんなものかと思うかもしれないが何度も行った人の反応は違ってた。
観光協会のウェブサイトも個人調査を真似して好転したかと思っていたのに結局は何も理解してなかったようだ。この違いは予算などでないため人間性の違いって結論ででよろしいでしょうかね? 残念だな。伊豆のみならず日本中で風車やら太陽光発電事業に食い荒らされてしまってるが、よき状況を残しておくことが商売につながるってことを知らず「目の前の銭」という典型的な暗黒面に落ちてしまったのであろう。
過去より全国的に桜の名所は調べてきて実際にも行ってきてもいるが、波及効果による商業ではなく、本末転倒にも商売を前面に出してくるところほど見学して後味が悪い場所となった。花火大会に例えれば理解しやすく、花火が光と音であるのに、露店なんかが音と光で妨害しているようなもの。写真という断片では情緒あるように見えても実際にそこで観覧してる側に立ってみれば発電機の音とか迷惑でしかない。
商売として今のほうが儲かってそうだが客としては10年以上前の河津のほうが桁違いに良かった。
何か踏み外した感じがするのであった。南伊豆町のほうには同じ轍を踏むなと言っておきたい。
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そのようなことがなぜ起きるかは実に簡単であり、ウェブサイト制作がコンテンツに関して無知だから。言われたまま作ったとしてもアドバイスもできないからこうなる。私がデバッグや検証としう仕事をしてきて、いつものように思うのが「もっと早く言え」である。仕様が固まってしまって試作してから仕事が来るので変更ができないんだよね。それと同じですよ。企画段階から話を通してくれてたら、もっと助言することができて報酬(給料)以上の仕事をしてあげられるのです。概念ってのは学歴じゃカバーできないため、いまどきのスタートアップ企業まがいじゃ無理な話。
と書いたものの公式サイトは報酬を払うような仕事ではない。ちょっと知ってる内部の人がWordpressを使えば簡単に作れる程度。実際、関係者がそうやって作ったのかもしれない。使う画像とかを用意しておけばよいだけだ。美的センスのない私ですらあの程度なら実に簡単に作れるように今のソフトウェアは完成度が高い。私の場合は内容を重視しているため、調べたり、勉強したりしたいから、見た目に多くの時間をかける気がないだけ。
古い記録を探すため河津町観光協会の河津桜の前のページ www.kawazu-onsen.com/sakura/ に残ってるかと思ったが、新しいドメインにリダイレクト(飛ばされる)だけでした。
観光協会と無関係な河津桜まつり情報局のほうもブログとしては残ってるが、開花の状況を年ごとに横並びで見ることは何年か前にできなくなった。公式のほうはデザインを一新して過去の情報は全くなくなった。あとはfacebookを遡るくらいであるが、facebookって奴は投稿を探すような使い方が実に使い物にならないシステムであって開花情報なる用途には全く向いてない。ツイッターに近く現状を垂れ流すだけで過去など省みちゃいけない構造なのだ。
ということで本当に残念なのが昔はあった非公式サイトの場所別に時間の流れが横並びで開花状況が見えたのがなくなったこと。年ごとに並べれば予想も付きやすくなるのだが、そこまで蓄積される前にやめられてしまった。ご厚意でやってるので文句なんて言える立場にないのですが、その情報が行くかどうか決定に関与していた。なぜなら過去は観光協会、いわゆる公式サイトが使い物にならなかったから河津桜まつり情報局が頼りだった。いまさらだけど観光協会が毎日調べてくれってお金払えばよかったんだ。観光協会ってだいたい役所と同じ体質だから、何の役にもたたないプライドが邪魔するんだろうな。
→ 河津桜まつり情報局 観光協会とは関係ない地元個人調査
→ 河津桜まつり公式サイト 河津桜まつり実行委員会 河津町観光協会
写真がなくても、「かくのだて観光Navi」の過去の開花状況のようでもよい。かくのだて観光Naviの残念なのは、たったの4年分しかないこと。その点に関しては角館の桜を守ってる別の団体が過去何十年分かを掲載しているので問題ないし、仙北市も「開花・満開・散り始め」の日付を昭和63年から掲載している。必要な人は探していただければ出てくるでしょう。
→ かくのだて観光Navi > 過去の開花状況
→ 仙北市 >> 角館のサクラ開花日一覧
いやぁ~ ほんと よくわかっていらっしゃる 有名観光地 角館
あれ?河津町も有名じゃなかったっけ?
以前、取り上げたように河津町の情報を隠蔽に向かさせているのは悪いタイプの商売人でしょう。伊豆新聞が開花遅れてるって書いたら、知られたら客が来ないって噛み付かれたような臭いがしたが、その記事を勘ぐった客としては「騙してでも呼ぶ気かてめえらは!」って激怒した件である。「伊豆餓死」と言われる性格にしては態度デカイよな。テキ屋で伊豆の人じゃないかもしれん。
桜まつり期間は勝手に1ヶ月にしてるだけで、熱海みたいに宿泊客が命のような場所ならともかく客が100万人欲しかったら10万人×10日間で何が悪いって思うわけだが、商品をできるだけ売りつけたい連中にとっては短期間では処理できないからと容易に想像がつく。10日は極端だが30日は長過ぎ、2週間で稼ぐ方法を考えるべき。1年分を稼ぐなんてのは都合が良すぎる。
最初は河津だったが、なぜ私が南伊豆町(みなみの桜と菜の花まつり)へ向かうのか?
露店を見に行ってるんじゃねぇー 桜を見に行ってるんだー
ってことですよ。ここで書いたことへの逆ギレを仮定するとして「だったらほか行けよ」と言われる前からそうしてしまったわけです。大多数の人はサイレントクレーマーと呼ばれており何か問題があっても反応しないで去るのみ。何も原因に気づかないまま客足が落ちた事だけを知ることになる。自分勝手な要求ではないのも客同士であると腹を割って話せるからだし、集団でいると周囲の反応も聞き取れ、電車での帰り道での会話は、もはや現地の人が知るよしもない世界である。
自分も買い物しますから店を出すのを否定はしておらず、問題は真横でやられたら邪魔だってことだ。当初はそうでもなかったが客が増えて河津町の連中の目が¥マークになって商売を最優先にしたがゆえのことでしょう。イチゲンさんは、そんなものかと思うかもしれないが何度も行った人の反応は違ってた。
観光協会のウェブサイトも個人調査を真似して好転したかと思っていたのに結局は何も理解してなかったようだ。この違いは予算などでないため人間性の違いって結論ででよろしいでしょうかね? 残念だな。伊豆のみならず日本中で風車やら太陽光発電事業に食い荒らされてしまってるが、よき状況を残しておくことが商売につながるってことを知らず「目の前の銭」という典型的な暗黒面に落ちてしまったのであろう。
過去より全国的に桜の名所は調べてきて実際にも行ってきてもいるが、波及効果による商業ではなく、本末転倒にも商売を前面に出してくるところほど見学して後味が悪い場所となった。花火大会に例えれば理解しやすく、花火が光と音であるのに、露店なんかが音と光で妨害しているようなもの。写真という断片では情緒あるように見えても実際にそこで観覧してる側に立ってみれば発電機の音とか迷惑でしかない。
商売として今のほうが儲かってそうだが客としては10年以上前の河津のほうが桁違いに良かった。
何か踏み外した感じがするのであった。南伊豆町のほうには同じ轍を踏むなと言っておきたい。
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| emisaki | 2019-02-04 Mon 07:56 | 催し::情報・計画・考察 |
2019-02-03 Sun
もう以前からなのだがSSLが義務みたいになってきて、漏れて困るデータなんてやりとりしてないのに https を使ってないだけで危ないサイトにされてしまう。「なんちゃって証明書/オレオレ証明書」(自分で作るSSL証明書)は使えるものの危ないって警告が毎回出て、[OK] / [Cancel] と選択が出たら知らない人は [OK] ボタンなんて押さない。「あそこのサイトは危ない」って誤認識されてしまう。 それなりに知られたサイトでも証明書の警告が出て毎回OKボタン押さないと読めないところがある。個人情報のやりとりをしないならSSL接続なんていらないでしょ。不正アクセスの試みが減るわけでもない。
SSL証明書も最も安いのだって商売にも使ってない個人じゃ高い値段なわけで、残された可能性が共用SSL証明書が使えるレンタルサーバーしかない。それでも独自ドメインだと証明書とサイト名が違うって警告が出るんじゃないかと不安。現に、そういうの見てる。そうだと なんちゃって証明書 と何ら違いがない。
家庭内サーバーと共用のため移転ってことは出費が増えるだけ。インターネットのサーバー機能は不要になるからNASでいいっても新しく買うってことになる。だったら家庭内だからいちいちUSBハードディスクを付け替えるが、それだと「共有」ではないので転送しながら別のPCでファイルを使うってことができなくなる。そこらへんの利用がウェブサーバーが劇遅になってる理由だったりもするからな。動画データのやりとりとかすごく動作が重たくなる。
SSL証明書もすごく安くなったけど、それでも3000円だった。ドメインにサーバーで年1万円を越える。電気代を月900円くらい喰っていた時代なら速攻レンタルだけど、省電力化しちゃったから電気代は激減した。それでも通常の通信費だけで年7万円は越え、それがスマホに移行しない理由でもあるが現状で携帯電話料金を加えたら年10万円か。出費は抑えたい。
このブログも何年も前に提供が終了しており更新されないため問題が発生して対処できない。既に何かと保安関係が強化されてきてエラーを起こしているモジュールがあり、コメントでは人間が操作してると識別する部分、トラックバックのやり取り、キャッシュなんかが動作不良を起こしている。投稿自体に支障がない機能を停止させて回避中。古いのを使い続けてるのがいけないのはわかってる。
場合によっては動くが、コメント、トラックバックがあっても管理者に通知が入らない。SPAM対策でメールの送信手順を作り替えなければならない。トラックバックは使ってなかったがコメントがエラーで動作不良を起こしたりしてた。キャッシュが正常動作しないのが痛く、表示に対して全ての処理を通すから投稿が増えるほど動作が遅くなる。まいったな。
もし事業だったら大恥なんだけど、単なる趣味でやってるからお金がかけられない。
移転だとしても・・・再構築してる時間がないよ
| emisaki | 2019-02-03 Sun 22:32 | その他::当サイトについて |
2019-02-03 Sun
新聞にトイレ改装中って書いてあるんだけど伊豆多賀駅って優先されるべきは目の前の急階段じゃないかと思ってる。もっと都市部であっても高い費用と維持費がかかるエレベーターがない駅があるというのに無人駅にだなんてわがまま言ってるよりも先にすべきことがあるのは?うみえ~る長浜での特産市で買い物して駅に戻るのが嫌になり、滅多に来ない路線バスを待って熱海に戻ったり、1時間バスが来ないなら平地に近くなる網代駅まで歩くような変人としては、そもそも全体の坂道がつらい。熱海高校まで通路が完成したのはよかったけど、伊豆多賀駅の前は十数段しかないが足を踏み外しそうな感じで怖い。どうせ駅まで坂道ならずっと坂道にしておいて欲しかった。外へ通じる階段が特に急なだけでプラットホームは両脇のため駅の中で階段の上り下りがある。
トイレって言えば改修されて少し救いが伊東駅。改装される前は女性は個室だからいいけど男性小便は外から人がいるのが見えてたからね。見えないようにしただけ、やっつけ仕事だからなぁ。電車で行くから伊東駅構内(改札内)、伊豆多賀の場合は乗り換えの熱海駅をトイレに行っておくべき。伊東駅の改装も発表されており、トレイ改装も駅構内。
伊豆多賀と網代のトイレ改装はJR東日本のプレスリリースを見落としたとも思えずトイレ改修くらいで載せてたら本当に必要な情報が埋もれてしまって大変だ。伊東駅の場合は見た目の全体的な改築だからプレスリリースに載ったのでしょう。
2019-02-02 Sat
昔からテレビを見せないってバカ親がいるのだが、それはいけない事を知るのを止めるだけの教育放棄なだけであり、何かとあるテレビの問題なども通じて教育する機会を奪っている閉鎖的教育である。それが生みだしたのが所謂 頭でっかち、学業としてだけ高学歴であっても異常な人間である。年代的に終了間際だったが小さいながらにPTAから苦情だとか聞いていたのが「8時だョ!全員集合」でしょう。当時、そう言われても社会的教育が維持されていたから道を踏み外す奴はいなかったわけだが、あれが今の堕落した人間を予言していたとすると「カラス なぜ鳴くの カラスの勝手でしょー」で、それが示す通り無責任なガキどもばっかりになった。
勝手は無責任、自由は責任を負った上に成り立つ (先生の受け売り)
どうせやってくる事は早めに教育すべきなのに隠すため対処能力が得られない。なぜ田舎者は都会で狂気と化すのかも同じ閉鎖的教育で自分勝手が放置されたがゆえの末路ですよ。昔の救いは核家族化でもなく兄弟が多かったことだ。中国で一人っ子政策からの田舎から都会へと出て自分勝手に育てられたから死人を出すまでのわがままで社会問題化してるのと同じ。
マスコミが隠す情報がネットに転がっていたとしても危険のほうが莫大に大きいインターネットに比べたらマスメディアは多くの正しい情報も伝えている。そうした中で、広告で成り立ってるがゆえに宣伝ばかりするから真に受け取るなとか、政治だけじゃなく経済的にもマスメディアが取る主義を伝えてゆくことができる。広告運営じゃない局も異常は取り沙汰されてる。狂ったガキどもが増えたのはバカ親による責任放棄の結果にほかならない。私のテレビ番組への疑問の投稿は稚拙な連中がする不謹慎狩りではなく影響力が高いメディアを考えてのことである。
子育てでは幼少期のベビーカー放置に始まり貧困ではない共働きも子のためなど言うのは言い訳にすぎず親の欲望である。同様に親の欲求な結末だと思うのが子育てという目的を無視して男女差別問題にすり替えるから恐ろしい結果を招いた。欧米思想である他人への押し付け洗脳を受けてほざく人が増えたが地球上で男女がどう関わるかは社会によって異なっており、では平均的人間性として日本より外国のほうが素晴らしい国なのか? そうした影響から日本人が落ちぶれてるのもまた事実。
小さい頃に教えないと間に合わない事、大人になってからで構わないことの違いがわからないのが今の社会である。自覚症状がないのは哀れな人間だと言うことじゃ済まされないほど集団生活のわからない恐ろしい人間が増えた現実から書きたくなる。自分が年寄りになったときには殺されかねない人間性として荒廃した社会が見えてしまってるから。
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