2022-12-05 Mon
2022年12月1日 フジテレビ「千鳥のクセがスゴいネタGP2時間SP【歌謡祭&音ネタ13連発!!豪華コラボ祭り】」
開始9分、千鳥 大悟「ダントツ最下位やな」と、例によって字幕で恥の上塗り。ようするに編集者、そして存在するか不明な放送前チェックの奴らまとめて馬鹿の証拠。
「地方症」としてモラルなき大多数を揶揄してきたが、その大多数は確証もなく他人がやってる(言ってる)ことを真似するのは正しいと思ってやがる。そうした自己中育ちは近年のタレントにもよく見られるのだが自覚症状が全く無く、某Jの若年タレントは平然と目上の人にため口を叩く。
ダントツ1位としたら重言となり、ダントツ2位もダントツ最下位も存在しない。なぜならダントツは断然トップの略だからトップ=1位でしかない。世間を含めたおばかさんたちは、断然という日本語を知らずに断トツに置き換えようとしている。そもそも石原慎太郎によるルー大柴的な造語なのだから断トツなんて使うべきではない。
この言葉だけではない。取り返しがつかなくなり既に中年層まで用法を間違っている言葉も多い。言葉は長年かけて変わることもあるが馬鹿によって短期的に変えられるのは許せない。
| emisaki | 2022-12-05 Mon 22:40 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-12-05 Mon
・ダイドーハント 波板フック(スレートフック) 100mm 10本セット656円・波板フック(チャンネルボルトセット) 125mm 10本セット391円
・因幡電工 ボルト吊り金具 ボルト振り金具無し SHBN-S 118円
・フラットワッシャー(9種 計600個) 950円
今回の追加購入部品。前に注文してたが「ブラックフライデー」の騒ぎで1週間かかった。
鉄下地用の波板ビスを買ってしまったのに続いて失敗していたのが「3/16」なるものに比べて「1/4」ってのが太すぎて重たすぎるってことだった。
1/4ってインチだった。ようするに 25.4mm÷4=6.35mm。3/16(4.76mm)は長さ75mmまでしか商品として無い。
4.76mmが6.35mmは大きな違いではなさそうに見えるが、鉄の含有量の違いなのか大きさを勘案しても重たすぎる。ステンレスは鉄・クロム・ニッケル合金であるが細かい定義は知らない。今回買ったのは鉄のユニクロメッキと鉄のクロメート処理のもの。何年耐えられるだろうか?
波板フックは100mm、クランプを突き抜けさせナットを締めやすくするという計画だったが、100mmの波板フックはステンレス製も無く、太くて重たいためワイヤーに接着して引っ張って穴を通すのは不可能と判断。仕様に重さ記載なし。
この隙間だとレンチが入らないため、ラジオペンチでチマチマと締め付けるしかなさそう。寒すぎて動けず1個だけ仮止め。穴はこの部品を選ぶ前に開けたからネジが斜め。
なぜ、こうするのか? それは波板の屋根にのぼらずに作業をするため。
1枚だけで、それ以外は屋根が抜けている状態で作業できるため、脚立、ハシゴにて内側から顔をだして作業ができる。最後の1枚だけは蓋する状態だから内側から可能な作業を考えた。
波板フック用の穴はドリルだと振動で動いて穴を開けられないため半田コテの熱によって波板を動かすことなく開けることができた。そこに内側からワイヤーを通し、延ばしてワイヤーの先端に波板フックを接着して穴まで引っ張り通した。波板フックは逆挿しで、フックの部分によって波板を引っかけてる。
本来は固定のため隙間に差し込むから最も家屋側は不要なのだが、内側(下側)からではチカラを入れて差し込むことが不可能なため、波板は他の場所より少し短く切ってある。よって強風にも耐えるため固定が必要となったために考えたことから部品が存在するか探して見つけたのが「ボルト吊り金具」ってやつだった。その本来の使い方は知らない。
ボルト吊り金具がクランプ式であり支柱の板状部分に取り付け、穴に逆さにした波板フックのボルトを固定する。部品の図面から穴が大きすぎたため平ワッシャーも購入した。
上記は家屋側の問題だが、先端側も挟み込めないため固定の問題が生じ、そこはL字型な波板フック(チャンネルボルトセット)というので固定予定。
計測から長さ100mmで足りるのだが125mmにした理由は単にお金。100mmは100本入りしか売ってなかったが125mmなら10本入りが販売されていた。100本入りだと5021円で、10本入りは在庫希少だが391円と単価が安い。届いてその謎は解けた気がする。波形ワッシャー(波板用リンフ・亀座・座金)の裏に付いてる波板用スポンジ(パッキン・面戸)のがカチカチで変形していたり古い感じがした。
長さについては飛び出すのは空中だから問題なしってこと。問題あれば短く切る。ドリル(キリ)の刃の直径は5.5mmだから細い。電子工作での穴開けに使っていたリーマーがあるし、半田コテを使って穴を広げる。
明後日くらいから気温も上がるようだ。
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1/4ってインチだった。ようするに 25.4mm÷4=6.35mm。3/16(4.76mm)は長さ75mmまでしか商品として無い。
4.76mmが6.35mmは大きな違いではなさそうに見えるが、鉄の含有量の違いなのか大きさを勘案しても重たすぎる。ステンレスは鉄・クロム・ニッケル合金であるが細かい定義は知らない。今回買ったのは鉄のユニクロメッキと鉄のクロメート処理のもの。何年耐えられるだろうか?
波板フックは100mm、クランプを突き抜けさせナットを締めやすくするという計画だったが、100mmの波板フックはステンレス製も無く、太くて重たいためワイヤーに接着して引っ張って穴を通すのは不可能と判断。仕様に重さ記載なし。
この隙間だとレンチが入らないため、ラジオペンチでチマチマと締め付けるしかなさそう。寒すぎて動けず1個だけ仮止め。穴はこの部品を選ぶ前に開けたからネジが斜め。
なぜ、こうするのか? それは波板の屋根にのぼらずに作業をするため。
1枚だけで、それ以外は屋根が抜けている状態で作業できるため、脚立、ハシゴにて内側から顔をだして作業ができる。最後の1枚だけは蓋する状態だから内側から可能な作業を考えた。
波板フック用の穴はドリルだと振動で動いて穴を開けられないため半田コテの熱によって波板を動かすことなく開けることができた。そこに内側からワイヤーを通し、延ばしてワイヤーの先端に波板フックを接着して穴まで引っ張り通した。波板フックは逆挿しで、フックの部分によって波板を引っかけてる。
本来は固定のため隙間に差し込むから最も家屋側は不要なのだが、内側(下側)からではチカラを入れて差し込むことが不可能なため、波板は他の場所より少し短く切ってある。よって強風にも耐えるため固定が必要となったために考えたことから部品が存在するか探して見つけたのが「ボルト吊り金具」ってやつだった。その本来の使い方は知らない。
ボルト吊り金具がクランプ式であり支柱の板状部分に取り付け、穴に逆さにした波板フックのボルトを固定する。部品の図面から穴が大きすぎたため平ワッシャーも購入した。
上記は家屋側の問題だが、先端側も挟み込めないため固定の問題が生じ、そこはL字型な波板フック(チャンネルボルトセット)というので固定予定。
計測から長さ100mmで足りるのだが125mmにした理由は単にお金。100mmは100本入りしか売ってなかったが125mmなら10本入りが販売されていた。100本入りだと5021円で、10本入りは在庫希少だが391円と単価が安い。届いてその謎は解けた気がする。波形ワッシャー(波板用リンフ・亀座・座金)の裏に付いてる波板用スポンジ(パッキン・面戸)のがカチカチで変形していたり古い感じがした。
長さについては飛び出すのは空中だから問題なしってこと。問題あれば短く切る。ドリル(キリ)の刃の直径は5.5mmだから細い。電子工作での穴開けに使っていたリーマーがあるし、半田コテを使って穴を広げる。
明後日くらいから気温も上がるようだ。
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| emisaki | 2022-12-05 Mon 20:37 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-12-05 Mon
NTTコミュニケーションズ SCR3310V2.0 買値2,030円パッケージにはマイナンバーのウサギのキャラクターが描かれているから古くはないが、中身としては昔から変わってそうもない。「V2.0」ってのは「バージョン2」ってことでしょう。壊れて捨てたかした20年前に買ったやつのほうが先進的だった気がした。
終了間近であるマイナポイントに目がくらんで調査したとは全く言えない状態で買ってしまったが、非接触ICカードリーダーを買うべきだった。ソニー製 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi(パソリ) RC-S300 には SFCard Viewer 2 というのがあって交通系ICカードの残高に利用歴を表示できるソフトウェアが提供されていた。
ところがICカードのほうに互換性がなく、マイナンバーカードは両対応であるが、SUICAは非接触のみだから買ったものでは読み取ることができない。これはもったいないことをした。
接触型は2030円と安かったが非接触型3480円(参考価格)なら日常でも使うことができた。1000日以上もICカードを使う交通手段は乗車拒否してるんだったと自分を慰めておこう。
2022-12-05 Mon
2022年12月5日11:11 TBS「ひるおび」例によってネットの話題。王子サーモンがした「どこを買うべきか」を取り上げただけでした。魚勝(砂町銀座商店街)でトラウトサーモンの切り身を数百は買ってきたし、通信販売では半身の頭から尾を買ってると経験で解っている。それ以前に他の魚でも構造は似ている。
魚勝だと頭(カマ)と尾は通常の販売から除外されるため、わざわざ骨が取りやすい尾を指定して買っていた。そうであっても鮭、鱒、サーモン系統はアジの小骨なんかに比べたら桁違いに骨は取りやすい。そっちをなんとかしてくれと言いたい。アジはサンマみたいに引っ張り出せないからね。
| emisaki | 2022-12-05 Mon 11:20 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2022-12-05 Mon
真っ昼間のワイドショーまでサッカー、サッカー、サッカー。そして訳のわからない用語まで連発する始末。いったいどういう人達が見ている時刻だろうか。「にわかサッカーファン」が激増するのと同じように、終われば消える「にわか視聴者」が増えるだけで、毎日見ていた視聴者をないがしろにしている。
高齢者たちが文句を言うのも当然で朝から晩まで同じことしかやってない。やりすぎ、しつこい、ウザい。各局にて、まるで強迫観念に駈られてしまってるかのよう騒がないといけないと思ってる。
テレビ視聴者数の低迷から何かにしがみつきたいのだろうが、にわか狂いを見つめ直すべき。日中のワイドショーの救いは「ラヴィット」「ヒルナンデス」だろうが、そこでもやったら終わり。
棒と球で遊んでる奴らもだが社会貢献度としては清掃員以下で社会の底辺でしかない。もちろん五角形の木片を動かしてたり、白黒の石ころで遊んでいる奴らも同じである。単なる娯楽でしかない。
何かと企業が宣伝材料に利用してきて祭り上げられてきた人間社会の恐るべき狂い。社会的洗脳によってあたかも素晴らしいように見えている幻想にすぎない。
| emisaki | 2022-12-05 Mon 08:10 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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