2022-12-26 Mon
事件を起こすかは解らないからと可能性を語ることも許さず差別だとして口が塞がれた。不適切ならもっとある。ようするに噛み付いてくる奴がいるか、いないかの問題ではないか? じゃあ胡散臭いCMみたいに「個人の意見です」とでも表示すれば。
Mr.サンデーでコメンテーターの不適切発言とだけしか語らず突如として謝罪されたため何のことだがわからなかった。自動的に録画されてるため見返したところ特に問題はないと思って見続けたが、犯人が逮捕され警察車両に乗せられてる映像が流れた部分にて「刑事責任を問えるのかどうか」「顔みてて、ひょっとそんな感じがした…いっちゃいけないのか」。ここになら噛み付く連中が必ずいるだろう。(2022年12月25日23:04頃 フジテレビ「Mr.サンデー」)
<追記 2022年12月26日07時36分: 早朝の近隣住民への取材映像が放送され、異常な人物像が伝わってきた。そこからすると、上記の時点で放送されてはいないが取材から容疑者の事を知っていたがゆえの発言かもしれない。
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以下はその事件に当てはまるかは別として一般論として語る。
かつてのプロ(お産婆さん等)には産まれた時点で何かと気づく能力があり対処できていた。異常を目をつぶらさせたのは現代社会のほうで育つまで気づかなくした。
意味は違うが以前から訴え続けてる件で、昔の人に滑舌が悪い人がいなかったのはお産婆さんが見抜いて処置をしていたからで、確率的に産まれてくる障害を取り除けていただけ。それを西洋医学一辺倒になった現代病院が過去の伝承記録を捨て去ったから発見能力が無い。
その状況証拠としてテレビに登場する多数の政治家、研究者など先生職を見ると年齢が高くて滑舌に障害を持った人は決まったかのよう金持ち育ちが見えた。伝承を切り捨てた西洋医学病院で産まれてしまった人災。近代はあらゆる産婦人科病院でお産婆さん(助産婦)の伝承を失ったため、そこらじゅうに滑舌障害が出てきたわけ。そして差別だとして言われることもないから治そうって気にもさせない。
識別能力が無い人からしたら差別や難癖に聞こえてしまうことがある。
同様に大勢の人(子)を見てきた一般の我々でも何らかの異常が顔に表れることは周知の事実だった。私が小さい頃の周囲の大人たちは能力を持っていたし、小さい頃には理解できなかったが育ってから「ああ、そういうことか」と見えたことがある。
そんなことで何千、何万人の赤ん坊を扱った当時のプロは見抜けたわけ。そこを容姿を語ることや障害のタブー視にて覆い隠して語ろうともせず、気にくわなければ差別だとか言う連中が出てきて口を塞がれてしまった。
よって近代では産まれた病院は上辺の科学以外で無知だから放置され早期に対処することもできなくなってしまった。代々と蓄積してきたお産婆さんの伝承を捨て去りCTやMRIに頼らなければわからなくなっちまったのさ。機械が判断できれば医師が不要の意味。
私より古く、大都市で生まれ育ってきた人達には、確実ではないにしても高い確率で感じ取れる能力ってのを持っている。特に脳の障害は顔に表れることが多い。歴史的に大勢の他人に会うこともなく顔の識別能力の悪い方々が台頭してしまったため、今は容姿だから語ることすら差別的だってことにされてしまったのではないか?伝承だけなら知識だが、そこに素質、能力も加わるから持ち合わせてない人には理解不能で差別のようにみられてしまう。
顔の識別能力の無さは若年ほどの女性を例にでき、そんな人間は存在しないのに目に瞳を大きくみせかけるカラーコンタクトレンズを入れ、自分の「不気味さ」にも気づけず可愛いかのよう とてつもない勘違いをしてる。人の顔がどうであるか遺伝的、生活上で理解できてないからだと考えている。
長年と怒ってきた「地方症」という自己中な育ちが加わって数々の事件が起きてる。大勢が紙一重であるくせに自分は違うと自覚症状が無いだけで、こっちから見れば起こるべくして起きてる事件だらけ。本件にて顔立ちから先進的問題が確実とまで言えないが、自己中育ちが起因してることは確かでしょう。
このところ起きてきた各種事件の犯人に見えてるように近代は学業(学歴)と社会道徳は比例しなくなった。ようするに高学歴の異常者、刑事責任がある(罪を問える)精神障害者が増えた。気づけないだけで精神障害であれば顔に表れているのかもしれない。
テレビは本当に不適切をやらかしたことで世間に知らせるべく事にまで口を塞がれてきた。だから口を滑らせた件を老害で片付けようとする奴らも周辺事情を勘ぐろうともしない頭の病気だよ。
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意味は違うが以前から訴え続けてる件で、昔の人に滑舌が悪い人がいなかったのはお産婆さんが見抜いて処置をしていたからで、確率的に産まれてくる障害を取り除けていただけ。それを西洋医学一辺倒になった現代病院が過去の伝承記録を捨て去ったから発見能力が無い。
その状況証拠としてテレビに登場する多数の政治家、研究者など先生職を見ると年齢が高くて滑舌に障害を持った人は決まったかのよう金持ち育ちが見えた。伝承を切り捨てた西洋医学病院で産まれてしまった人災。近代はあらゆる産婦人科病院でお産婆さん(助産婦)の伝承を失ったため、そこらじゅうに滑舌障害が出てきたわけ。そして差別だとして言われることもないから治そうって気にもさせない。
識別能力が無い人からしたら差別や難癖に聞こえてしまうことがある。
同様に大勢の人(子)を見てきた一般の我々でも何らかの異常が顔に表れることは周知の事実だった。私が小さい頃の周囲の大人たちは能力を持っていたし、小さい頃には理解できなかったが育ってから「ああ、そういうことか」と見えたことがある。
そんなことで何千、何万人の赤ん坊を扱った当時のプロは見抜けたわけ。そこを容姿を語ることや障害のタブー視にて覆い隠して語ろうともせず、気にくわなければ差別だとか言う連中が出てきて口を塞がれてしまった。
よって近代では産まれた病院は上辺の科学以外で無知だから放置され早期に対処することもできなくなってしまった。代々と蓄積してきたお産婆さんの伝承を捨て去りCTやMRIに頼らなければわからなくなっちまったのさ。機械が判断できれば医師が不要の意味。
私より古く、大都市で生まれ育ってきた人達には、確実ではないにしても高い確率で感じ取れる能力ってのを持っている。特に脳の障害は顔に表れることが多い。歴史的に大勢の他人に会うこともなく顔の識別能力の悪い方々が台頭してしまったため、今は容姿だから語ることすら差別的だってことにされてしまったのではないか?伝承だけなら知識だが、そこに素質、能力も加わるから持ち合わせてない人には理解不能で差別のようにみられてしまう。
顔の識別能力の無さは若年ほどの女性を例にでき、そんな人間は存在しないのに目に瞳を大きくみせかけるカラーコンタクトレンズを入れ、自分の「不気味さ」にも気づけず可愛いかのよう とてつもない勘違いをしてる。人の顔がどうであるか遺伝的、生活上で理解できてないからだと考えている。
長年と怒ってきた「地方症」という自己中な育ちが加わって数々の事件が起きてる。大勢が紙一重であるくせに自分は違うと自覚症状が無いだけで、こっちから見れば起こるべくして起きてる事件だらけ。本件にて顔立ちから先進的問題が確実とまで言えないが、自己中育ちが起因してることは確かでしょう。
このところ起きてきた各種事件の犯人に見えてるように近代は学業(学歴)と社会道徳は比例しなくなった。ようするに高学歴の異常者、刑事責任がある(罪を問える)精神障害者が増えた。気づけないだけで精神障害であれば顔に表れているのかもしれない。
テレビは本当に不適切をやらかしたことで世間に知らせるべく事にまで口を塞がれてきた。だから口を滑らせた件を老害で片付けようとする奴らも周辺事情を勘ぐろうともしない頭の病気だよ。
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| emisaki | 2022-12-26 Mon 00:50 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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