2022-04-03 Sun
一つで文句を言ってるのじゃない。こういう人はどこに出ても似たような言葉遣いをしてきた。inclusionは一般的には使わず専門的。一般的に聞くのは動詞のincludeくらい。インクリュージョンなんてカタカナ語としても世間に通用しないのをテレビで使うとは意味が伝わらず不適切すぎ。
有名どころでは映画「エイリアン2」にて軌道上から降下のとき、たよりない将校に向かって何度目か尋ねられたとき回数の後に including this one のように言ってたが英語圏だからな。
まったく変な先生ばっかりみかける学校だよね。これだから学生が変なことになる。そして学生は先生に向かって「ちょっと何言ってんのかわかんないですけどー」って批判できないのです。
誰が使ってんだってカタカナ語を使う奴らはだいたい「自分のほうが上(通称マウントを取る)」だとの主張で使う奴らだから「先生」と呼ばれる職業で政治家にも多い。そうだろ 世間の誰がマニフェストとかアジェンダなんて言ったのかい?言ってないだろ。それを排除して日本語とすべきところ(俗称)マスゴミと呼ばれる体たらくだから固定化させる。
恥だと思いたくないのを利用して騙してくる詐欺師も手法として使うから日常でも要注意。
ボールを球と言えとまで強要しないが、一般化してないのは日本語を使え!国語の先生級とまでは言わずとも最近は日本語もおぼつかない先生が増えすぎました。特に言葉を覚える低年層、小学校よりも更に幼稚園が危険。以前から指摘してるが「藪からスティック」と同等な言い方をさんざんしてるのに問題ありとも思わない。
大衆向け報道、および先生がそうであってはならないから怒る。
これだけじゃないさ。野球の結果を知らせる部分だって何を言ってるのか意味不明ですよ。意味を理解できる人は、その場面から理解しただけで言語としてインチキであることに違いはない。
| emisaki | 2022-04-03 Sun 18:16 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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