2022-05-15 Sun
2022年4月5日 714立方メートル (検針票の値 1未満は記載されない)2022年5月15日 727.6立方メートル (水道メーターを目視)
1ヶ月と10日で13.0~13.6立方メートル。1立方メートル未満は誤差のため1ヶ月換算で10~11立方メートルの計算。漏水時は20立方メートル(2ヶ月ごと検針のため40立方メートル)であったため今回の検針から平時使用量の状況証拠にはなった。
6月の定期検針を待たずに水道局が何らかの計算して漏水分を差し引いた量を出してる。この計算式が謎。前月、年間、昨年度同月の使用量などから割り出してしまうのだろう。漏れた料金は減額してくれるが、そんなことより『相場の倍のボッタクリ工事業者を水道局指定業者にしてる』ところに怒りが収まることは無い。
水道局が基本の工事費を定めるとして、そこに工事業者が法的制約を受けるような法整備をして欲しいものだ。そうすれば巷で問題になった500円で釣ったり、数千円のはずが十数万円にされてしまうような悪徳業者を閉め出すことができる。そういう奴らに限ってロクな仕事もできない。いや、反対でロクな仕事もできない無能だからボッタクリをするのか。
地面に撒いても下水道料金が徴収される。上下水道はセットではないが事実上はセット。広い庭の人が植木に水を撒いてると言ったところで証明ができないし200~300円で騒ぐほどではない。通常は自宅に降った雨水も流れ込んでるが、その料金は払ってない。
| emisaki | 2022-05-15 Sun 15:11 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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