2022-09-22 Thu
→ J-CAST > 花火大会「迷惑撮影」でカメラマン集団が謝罪 ルール違反連発に批判噴出...「猛省しております」他人の存在を理解しない育ちの地方症は、目で大勢の他人が見えていても脳内では自分しかいない。犯罪を繰り返しても被害者がいなかったり見つからなければ罪悪感なく育つ恐ろしい環境に気づいてない。都会に攻め込んでくるという表現のよう無秩序のまま。
これは移民者によって社会秩序が乱された東京のみならず各地の祭りだのイベントを見てきた結論です。だからさ、ながらスマホしてもいいんじゃないかと影響力があるクズがほざく。○○○モンと呼ぶならイナカモンがお似合いの方も自己中をほざきまくるように学業と道徳は完全に解離してしまった。道徳というより大勢の他人がいる社会でどうすべきかを遺伝的に理解できないんだろうね。
猛省、笑わせるな。何が悪いか知ってたら最後までやり続けるやるわけない。写真家だなんて二度と名乗るな! 怒られたから謝ったとしか思えません。何もわかっちゃいねぇーよ。いままで鉄道オタクが数々の事件を起こしたから報道されてきたが、それが社会の縮図だと言ってもよい。
別件であるがライブ強行への追従でほざいている奴は金儲け側の自己中思考であって社会的な問題を断片で問題なかったと語り多角的に物事を考える能力が欠如している。自己中で論破したような気になってる。日本中の御老体よ、あんたんたちが社会秩序もなく育てた子を送り込んできたのだ。責任を取れと言っても、もうどうしようもない。自己中は不治の病。
同様に後ろにいる人なんてお構いなし「脳内では自分しかいない」人達の存在を知らせるべく証拠写真としてボカシをかけて警告掲載してきた。4月、幸手権現堂で菜の花畑に侵入する奴らが報道されたが、2015年の時点で注意したのは俺だけで場の空気が凍ったくらい社会秩序を守ることを知らない連中。自分が安全ならどうでもいいとクズどもを放置してきたから罪が激化、ようするに社会が荒廃してきた。
『心が汚い奴に綺麗な写真は撮れません!』 そこを見抜けないフォトコンテストの審査員も多く、良い写真だとして罪人を祭り上げる。若年層では「映え」が犯罪へと転げ落ちる。
当然、花火大会でも「後ろから跳び蹴りくらわして海の藻屑にしたろかクソガキ」って思ったことがある。伊東按針祭海の花火大会で、開始直前に前のほうにきやがって本件と同様に立ったまま三脚も立てやがった。頭のご不自由な方が増えすぎた。
有名な祭りでも後ろに座ってる観客がいるってのに突っ立ってる頭おかしい奴らを指摘してきた。社会を騒がせた「あおり運転」だの「ひょっこり飛び出し」だの異様な事件は突出していても自分は違うなってとんでもない勘違いですよ。有名なセリフ「アホちゃいまんねんパーでんねん」のよう頭おかしい。
自覚症状がない人に質問しても無駄かも。社会性がなく育てられて恥ずかしくないのか?
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