2022-10-08 Sat
【テレビ東京 水バラ「バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅」第13弾】太川陽介がいない!? それで代役が立てられた。
吉宗の御庭番 いや 極道の妻 対 鬼軍曹 いや、アイアンこけし女
視聴者を騙せない胡散臭い時間調整要員(ゲスト出演者)はいらないからタイマン勝負にしろよ。前回みたいタイムアウトしてしまっても、大差がついても、それが本当の勝負だろ。
【BS朝日 「ネコいぬワイドショー」がレギュラー放送 毎週木曜21:00-21:54】
題名には当初より大きな違和感。普通は「犬猫」であるが、漢字を使いたくなかった。そして識別のため平仮名と片仮名を使って区切りにしかった。だからって「イヌねこワイドショー」は嫌か。
番組ウェブページを読んでよかった。前の番組が延長ありの野球で、なんと試合終了まで放送と書いてある。22時からもBS予約があったため取り消して別の録画機に割り当てよう。
見てなかった特番の第一弾が明日(10月9日)再放送。
【フジテレビ 大晦日は「逃走中」なる報道】
色々と仕掛けを入れてマンネリ感を払拭させようと思ってるんでしょうが、既にマンネリ感。よってTBSの模倣番組も見ない。ああゆうのはTBSが先にやってたんじゃないの?
逃走中はBSフジの頃から見てます。若手ディレクターが挑戦として番組を作る時間帯のをずっと見ていたから。ところが、過去に投稿した通り、本当の街中でやっていた超危険な番組に見えた。出演者によってはマジに取り組むため余計に危険だった。
それに反してマジにやってもらわないと困るとも思う。だからカメラマンがくっついていては駄目なのだ。ハンターがカメラマンだけの発見を無視するよう言われていたとしても、人間なんだからそこに逃走者がいると頭に入った瞬間に正しい行動ができなくなるし、何らかの意図で動くこともできる。 “演出” ならば「完璧」に視聴者を騙さないといけない。
一般論として、面白いとコンプライアンスってのは反比例の関係だとも言える。だが、お笑い番組で変な締め付けが行われ番組の本質を失うのとは違って「逃走中」では最初から街中で逃げ走るのは危険だった。誰も死人が出てないのが幸運。
某者が渋谷の街路樹の上に登ってたのを忘れない。そこからか隠れっぱなしになろうとする人が出てきたね。テレビ的には賞金クイズ番組にて途中でやめて賞金を持って帰るに等しい芸能界掟破り。それでも以後に「設置した電話で自首制度」を作ったのは制作側だからな。
宣伝報道じゃん。明日の夜に「戦闘中~激突!最強VS最強~」の放送がある。
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| emisaki | 2022-10-08 Sat 19:47 | 大衆媒体::テレビ全般 |
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