2022-11-23 Wed
届くってわかってるときは門も玄関のカギも開けてある。どこまで届いたかクロネコメンバーズで調べたら「09時21分 配達済み」となっていたため玄関を見たら置いてあった。寝てたわけじゃないけど全然気づかなかった。特に今日は雨音がするし、祝日だってのに隣の建築工事をやってるからな。
例によって自分でハンコ押して置いて行ったようだ。ただし、ウチを知らない配送員の場合には通用せず、呼び鈴(インターフォン)に反応しないと不在ってことになってしまう。
集荷で送るときも、荷札付き荷物とクロネコメンバーズカードを玄関に置いておくと自動的な手動によって荷物が送られてゆくのであった。
2022-11-23 Wed
日曜大工より電子工作のほうが多く小型のが欲しかったのだが、そこは大きさの違いから共用できないと考えボッシュ コードレスドライバーは後日に買うことにして今回はダメモトで90度曲げた状態でも使える部品やらドリルやドライバー部品がたくさん付いてる中国製の安いのを注文してみた。それが届いて作業を完了させることができるが、波板フックを下側から差し込むだけなら可能だが水漏れを防ぐためスポンジ状、及び円形の金具を上側(外側)に取り付ける方法を考える。
波板ポリカも最後の1枚までは張ってない場所から上半身を出して作業ができたわけだが、最後の1枚を屋根にのぼらずしてドリルで開けた穴に波板フック(ネジ)を差し込む方法が考えどころ。
現在は仮止めの状態であり、雨には耐えられるが下側から煽られる強風には耐えられない。そこは空気口があったほうが安全なんだけど、波板の角度が浅く、横殴りの雨ともなれば雨漏りしまくってしまうから強く固定するしかない。
直径 穴5.5mm、ワイヤー2.0mm、波板フック 3/16inch = 4.7625mm
廃材を使って試した。穴が波板フック(ネジ)の口径よりちょっと大きいだけであり、もっと大きくするわけにもいかないため紐をネジ穴から通してネジの根元を紐で結び、たぐり寄せる方法を考えたが無理だった。波板の高くなってる部分に穴を開けているためネジの根元を穴に入れることができない。
そこでワイヤーとネジの先端を瞬間接着剤でくっつけ、たぐり寄せる方法を考えた。1本ごと、ちゃんと接着しないとたぐり寄せることができないため面倒くさい。
室内シミュレーション結果。
こうなるはず。こうしたい。
波形ポリカ6枚取り付けた1枚だけの取り付けフックを逆さ挿しして下側から固定する。この作業によってベランダの屋根へ上る危険をおかさずに波形ポリカの交換を行う。
ベランダの屋根の下側のフックがなくなるが、そこは波板フックをワイヤー、ワイヤークリップを使用して支柱に固定。
時間がかかるが現状では楽で良い方法。
| emisaki | 2022-11-23 Wed 07:52 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-11-21 Mon
尺貫法を日本の根底から消し去る必要があると説いたが、もっと間抜けがある。日本人のバカさ加減を示す単位(指標)は『東京ドーム○個分』という表現。何が史上最大のバカかは知らない奴には通じないことだ。正しく量ることができなければ何の意味もない。
親の世代であると「霞ヶ関ビル何個分」ってのがあるらしいが、時代が古いほど移動手段が落ちるため東京で実際に見ない限り、勝手に思い込むしかない。大勢が妄想で勝手な大きさを思う。
本物の東京人が東京の固有の物を指標する間抜けを指摘できるってのに、どこのどいつが日本中に向けて東京だけの代物を指標に使うんだろうな?
「25メートルプール何杯分」のほうが何万倍も正しく理解できただろう。ほぼ全員が知ってるのを指標にしなければならないのに東京ドームは無い。特にこの間抜け表現をするのは報道機関だ。
宇宙人がいたとして1メートルと言って通じるわけがないが、光が真空を299,792,458分の1秒間に進む距離と伝えることができるなら通じるのである。大勢が知らない物を指標にしてはならない。
正確性から東京ドーム○個分という表現を使ってはならない。
2022-11-20 Sun
乗り鉄じゃあるまいし、そこを通って何があるのか疑問のまま調べを進めた。芸備線がどこかってところから始めないといけなかった。岡山県の新見駅もしくは備中神代駅から広島駅まで。新見から備中神代まで前後が伯備線のため芸備線は備中神代~広島だと思う。単に乗り入れ運行してるから重複して書いてある地図があるが正式な路線名は一つのはず。
芸備線を通る岡山から広島までの路線時刻を調べてみると、
> 岡山 11:14→12:46 新見
> 新見 13:02→14:27 備後落合
> 備後落合 14:43→16:03 三次
> 三次 16:09→17:34 広島
このようになった。
遅いと思って新見駅を始発で出発したらどうなるか調べ直したら同じ時刻になってしまった。
> 新見 05:46→05:53 備中神代
> 備中神代 13:12→14:27 備後落合(新見13:02発)
ほとんど電車が走ってなかった。よって備中神代から広島の路線を検索しても新見、岡山と戻って山陽本線を使う便が表示された。これは秘境だな。
伯備線であるならば特急も走ってるため本数が増え「東京 0600→0909 岡山 10:05→12:17 米子」なる乗り継ぎが提示。岡山から普通電車の場合は「岡山 0918→1049 新見 1054→1309 米子」。
芸備線は既に悲劇的、多くの沿線住民たちが自家用車使用に溺れた自業自得によって迷惑を被ることになる住民が出てくる典型であった。観光客として特に問題なし。そのあたり西日本に弱い私だと岡山→瀬戸大橋、倉敷→尾道という流れが優先となる。特に四国には一歩も入ったことがない。
| emisaki | 2022-11-20 Sun 22:47 | 交通::鉄道(運行・乗車券) |
2022-11-20 Sun
柿の行商が来たが信用できる点がない。流通ルートは? 盗品じゃないって証拠は? 日本人の姉ちゃんだけど現代は盗品かを疑う時代であり、確証がない路上販売、訪問販売は犯罪の手助けになる可能性があり絶対に買ってはならない。特定商取引に関する法律(特定商取引法)に違反した犯罪行為。
第三条 販売業者又は役務提供事業者は、訪問販売をしようとするときは、その勧誘に先立つて、その相手方に対し、販売業者又は役務提供事業者の氏名又は名称、売買契約又は役務提供契約の締結について勧誘をする目的である旨及び当該勧誘に係る商品若しくは権利又は役務の種類を明らかにしなければならない。違反であり通報してもよいくらい。そこまで目くじらは立ててないけど違法行為。
出典:特定商取引に関する法律(特定商取引法)
「八百屋なんですけど」…それは法律上、名乗ったことにはなりません。特定商取引法を教えてやる必要もない。更に言うならば、名乗ったところで確証がない。どこの馬の骨だから名乗りもしない奴が、メシをケチってまで良質な果物を狙って買ってきた俺に向かって売りつけようなんて、いい度胸だなって感じで対処した。
尚、別途店があっても路上販売や、一時的に借りてるような店舗とは認められない営業も特定商取引法の規制対象となる。常連客が相手でも「御用聞き」は規制対象に入るのではないか?
基礎的な交通ルールも知らないで自転車を運転する人殺し予備軍が大量にいるように、特定商取引法も守る以前に知りもしないで訪問販売する奴らは撲滅したい。なぜなら犯罪というものは段階を経る。いきなり強盗する奴はおらず、それなりのクズだったから罪を犯す。悪事というものは小さいうちに悪い芽を摘んでおかないと凶悪化する。
これだからルールがない無法同然な社会で育った奴らは危険なのだ。そうした奴らに限ってルールに従いたくないからこそ自分勝手な謎ルールってのを作り出すんだ。
そういえば先週、また冷凍ケーキの販売チラシが入ってたな。胡散臭い品、絶対手は出さない。迷惑電話も増え始めたため、また動き出したようだから要注意だな。
→ 特定商取引に関する法律
2022-11-20 Sun
【業者依頼しない理由 それは信用できる奴がほとんどいないから】家屋の手抜き工事が横行してるくらいだから業者は「いかに安くするか」しか考えてない。隣で建ててる家の基礎でコンクリートを流してから最低期日しか経過せず次々と進めたように、将来性なんて考えねぇー金の亡者だらけなのだ。早く壊れれば、またカネが取れるとしか聞こえない言葉は引き出してきた。
少額の差でも高く付く金具は売れないし、頭が回る奴らが少ない業界だから任せられないんだよ。なんとかのフロント企業と言われてきた業界、そして操られるだけで技術がない作業員だらけになり、職人が激減して10万円の仕事が100万円になっちまうから余計に発注できない悪循環。
コンピューターが管理して製造したのを組み立ててるだけだが、それもできない奴らがいるし、製造自体から手を抜かれてたりもする。例えばパソコンのマザーボードを使われてる部品から吟味し、自動車を買うなら試乗もするのに、なぜ住居のリノベーション(誤称リフォーム)から何千万円とかかる家を買うってのに間抜けヅラしたままハイエナに喰わちまうのか?無知のままでいるから騙されてるだけだろ。
この件も性善説が元になっており多大な事件が起きているってのに取り締まりが甘い。日本は何もかもの罰則が甘すぎる。一生を台無しにされたら、それ以上の目に遭わせるべき。
今回、8年前の波板を壊して業者の仕事が見えたわけだがDIY(通称 日曜大工)をけなせない。それでカネ取るのかよってレベルだぜ。仕事にプライドなんてないからできる。こっちは、これ一つで言ってねぇーんだ。建築関連以外でも電気、ガス、水道工事もろもろ見てきたからだ。
資格が必要な職種も実作業と関係がない知識を問うことが多すぎるため資格を持っておらず、有資格者の下で作業できるという訳のわからない制度で「使い物にならない」奴らが作業に携わる。特に「現場作業員」って連中は几帳面とは真逆である。
| emisaki | 2022-11-20 Sun 17:29 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2022-11-19 Sat
【ポリカーボネート波形 交換前】波形ポリカ 交換前(2014年から8年経過)
またもや日曜日が雨なんて予報。ワクチン接種の副反応の発熱が治まったからって腕の痛みは残っていたが、金曜日と土曜日の2日間で終わらせようと考えた。
午前中は寒く、夕方は日が陰るのが早い。冬場は太陽高度が低いため15時くらいにはマンションに隠れてしまう。よって活動時間は4時間くらい。
【ポリカーボネート波形 交換後】
1日目は撤去作業。場所によって劣化具合が全く違っており、太陽と雨風にさらされてきた部分の板は硬直してしまってバリバリと割れる。不要かと思った波板ハサミが撤去で活躍。
波板から雨水が流れ込み、更に配水管へ流れ通る部分に手を突っ込んでみたら砂埃が多く溜まっていた。これを手で掻き出すのに簡易型な防塵メガネと防塵マスクが活躍してくれた。
2日目、貼り替えてみたら透過率が全然違うね。壊れてなくても定期的に交換しなきゃだめだな。今回は本当の屋根に行くため壊したかったのがきっかけだけど。
フック式の取り付けボルトはサビついておりアジャスタブルレンチ(モンキーレンチ)でナットを回したらボルトが根元から折れたものが何本があった。反対に影に隠れてた部分は目立ったサビも見られず、ちょっと工具を使ったら指でナットが回せる状態だった。
サビてた部分だけを考えてもフック式波板取り付けボルト50本 約1,000円をステンレス製3,000円にした意味があった。長い期間にてナット、ネジ部分からサビが流れ落ち波板に付着して変色する。過去の残骸の折れを見てもポリカーボネイト製のワンタッチフックはお断り。
波形ポリカは6枚使用し中央を最後にしようと思って失敗した。基準とすべく建て付けが悪く、波が合致しなくなってしまった。よって片側をやり直し、隅っこで合わせた。ここは次回のために記憶しておかねば。
【危険となるベランダの屋根へ のぼらずして取り付ける手段】
最終的に屋根の上じゃないと波板取り付けボルトが止められなくなるため、普通じゃない取り付け方法を思いついた。最後に取り付けた1枚だけ屋根の下側に締め付けのナットがくるよう逆さまにする。
波板取り付けボルトのフック部分で波形を固定すると支柱と固定する方法がなくなる。そこで支柱へ括り付けるためアンテナ設置で使わなかったワイヤーとワイヤークリップを使用する。
屋根の下側から取り付けられる金具があれば作業がどんなに楽だったことか。差し込んでから傘みたいに広げて引き戻せば良い話だ。強度を考えたら、棒状からソロバンの玉型に変形したのち、傘型に広がる仕組みを思いつく。同時に防水用スポンジが発泡するとかね。
【私が産まれる前から禁止された尺貫法が色濃く残る】
以前から「話しが通じない」とした件がある。法的に商都売り引きで使うことを禁止されているのだから尺貫法が浮かび上がることないよう抹殺せよ。なのに直接的に残っており商品に堂々と書かれている。間違えの危険性があるからこそ、単位は完全に統一されなければならない。花火のように1分=1号、1尺=10号なる誤魔化しをしてはならない。
同じ関係の奴らが悪いって状況証拠は、同じ尺貫法による「坪」である。日本発祥ではなく旧暦(太陰太陽暦)を元にした不正確極まりない二十四節気(合致するのは冬至、春分、夏至、秋分の4回)を合わないことを前提にネタとして使う気象予報士たちに激怒してきたが、正しくない危険性を甘くみすぎてる。尺貫法の罰則を強化し、尺貫法単位を表記することまで禁止にしないと消し去ることができない。
ガロンとリットルを間違えた航空機が墜落しそうで不時着した事件があるから変えないほうが良いと思うのは間違いで、物を測る単位はガラパゴス化しちゃだめなんだ。オーストラリアは国際単位系になっていたからイギリスが占領したからインチ、ヤードとは限らない。
1尺=0.30303メートル、1フィート=0.3048メートルだけが理由が違うのに近い値なのだが、その前後では10進法なのか12進法なのか規則性が謎で意味不明になる。非論理的、俺が最も嫌う。
【客に専門用語を使う風潮】
略す概念がなかった私は「フレキシブル」と言ったら通じなかった件では業界では「フレキ」(フレキ管)としていたから。本件でも「ポリカーボネート」ではなく「ポリカ」(波形ポリカ)と言ってる。たまたまこの件では問題なかったが、略すと具体性が消えるのに無責任に略してしまうのが日本人の悪い得意技だから困る。
こうした件が多数あり、業界に毒されてない限りは瞬間的に何かわからない言葉がでてくる。業界サイトだと当たり前に使われてしまうが、ホームセンターで販売されてるような品であるほど真っ当な説明があるものだ。
【まだ交換作業完了ではない】
まだ波板取り付けボルトが止められてない部分があるため、ほぼ完了とした。ネジ穴をあけるのに手動では無理なため、バッテリー式のドリルを買ってからにする。以前に使っていたのが壊れたから このためだけの出費じゃない。電動ドライバーがドリルとしても使える工具がよいかと思って探している。
業者が無視する部分に目は向けられるがDIYであり経験がないから失態というか後悔している作業方法もあった。これも次回の何年か後に生かしたい。
≪ 続きを隠す
1日目は撤去作業。場所によって劣化具合が全く違っており、太陽と雨風にさらされてきた部分の板は硬直してしまってバリバリと割れる。不要かと思った波板ハサミが撤去で活躍。
波板から雨水が流れ込み、更に配水管へ流れ通る部分に手を突っ込んでみたら砂埃が多く溜まっていた。これを手で掻き出すのに簡易型な防塵メガネと防塵マスクが活躍してくれた。
2日目、貼り替えてみたら透過率が全然違うね。壊れてなくても定期的に交換しなきゃだめだな。今回は本当の屋根に行くため壊したかったのがきっかけだけど。
フック式の取り付けボルトはサビついておりアジャスタブルレンチ(モンキーレンチ)でナットを回したらボルトが根元から折れたものが何本があった。反対に影に隠れてた部分は目立ったサビも見られず、ちょっと工具を使ったら指でナットが回せる状態だった。
サビてた部分だけを考えてもフック式波板取り付けボルト50本 約1,000円をステンレス製3,000円にした意味があった。長い期間にてナット、ネジ部分からサビが流れ落ち波板に付着して変色する。過去の残骸の折れを見てもポリカーボネイト製のワンタッチフックはお断り。
波形ポリカは6枚使用し中央を最後にしようと思って失敗した。基準とすべく建て付けが悪く、波が合致しなくなってしまった。よって片側をやり直し、隅っこで合わせた。ここは次回のために記憶しておかねば。
【危険となるベランダの屋根へ のぼらずして取り付ける手段】
最終的に屋根の上じゃないと波板取り付けボルトが止められなくなるため、普通じゃない取り付け方法を思いついた。最後に取り付けた1枚だけ屋根の下側に締め付けのナットがくるよう逆さまにする。
波板取り付けボルトのフック部分で波形を固定すると支柱と固定する方法がなくなる。そこで支柱へ括り付けるためアンテナ設置で使わなかったワイヤーとワイヤークリップを使用する。
屋根の下側から取り付けられる金具があれば作業がどんなに楽だったことか。差し込んでから傘みたいに広げて引き戻せば良い話だ。強度を考えたら、棒状からソロバンの玉型に変形したのち、傘型に広がる仕組みを思いつく。同時に防水用スポンジが発泡するとかね。
【私が産まれる前から禁止された尺貫法が色濃く残る】
以前から「話しが通じない」とした件がある。法的に商都売り引きで使うことを禁止されているのだから尺貫法が浮かび上がることないよう抹殺せよ。なのに直接的に残っており商品に堂々と書かれている。間違えの危険性があるからこそ、単位は完全に統一されなければならない。花火のように1分=1号、1尺=10号なる誤魔化しをしてはならない。
同じ関係の奴らが悪いって状況証拠は、同じ尺貫法による「坪」である。日本発祥ではなく旧暦(太陰太陽暦)を元にした不正確極まりない二十四節気(合致するのは冬至、春分、夏至、秋分の4回)を合わないことを前提にネタとして使う気象予報士たちに激怒してきたが、正しくない危険性を甘くみすぎてる。尺貫法の罰則を強化し、尺貫法単位を表記することまで禁止にしないと消し去ることができない。
ガロンとリットルを間違えた航空機が墜落しそうで不時着した事件があるから変えないほうが良いと思うのは間違いで、物を測る単位はガラパゴス化しちゃだめなんだ。オーストラリアは国際単位系になっていたからイギリスが占領したからインチ、ヤードとは限らない。
1尺=0.30303メートル、1フィート=0.3048メートルだけが理由が違うのに近い値なのだが、その前後では10進法なのか12進法なのか規則性が謎で意味不明になる。非論理的、俺が最も嫌う。
【客に専門用語を使う風潮】
略す概念がなかった私は「フレキシブル」と言ったら通じなかった件では業界では「フレキ」(フレキ管)としていたから。本件でも「ポリカーボネート」ではなく「ポリカ」(波形ポリカ)と言ってる。たまたまこの件では問題なかったが、略すと具体性が消えるのに無責任に略してしまうのが日本人の悪い得意技だから困る。
こうした件が多数あり、業界に毒されてない限りは瞬間的に何かわからない言葉がでてくる。業界サイトだと当たり前に使われてしまうが、ホームセンターで販売されてるような品であるほど真っ当な説明があるものだ。
【まだ交換作業完了ではない】
まだ波板取り付けボルトが止められてない部分があるため、ほぼ完了とした。ネジ穴をあけるのに手動では無理なため、バッテリー式のドリルを買ってからにする。以前に使っていたのが壊れたから このためだけの出費じゃない。電動ドライバーがドリルとしても使える工具がよいかと思って探している。
業者が無視する部分に目は向けられるがDIYであり経験がないから失態というか後悔している作業方法もあった。これも次回の何年か後に生かしたい。
≪ 続きを隠す
| emisaki | 2022-11-19 Sat 18:40 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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