2024-01-10 Wed
暖冬でズレまくりが予想される桜の開花情報が知りたかったんだがまだだな。名古屋に入り浸ってた頃は花火を見に行く場所でしかなかったが、そんな名古屋で熱海との接点があり、行ってみたら後光が差してて女神様がいた。
そうして愛しの八重歯ちゃんにしか興味がなかった熱海も、待ち時間とか、せっかく行ったからと街中を散策すると問題点だらけ。そんな客からの不都合は十分に与えたため一般客になり10年。
お知らせに掲載されるものだと思ってたらイベントリポートは別になってた。テレビ静岡だったかな?ずっと撮りたいと思ってた「まめっこ」がチラッと映ってたから探したんだが1月6日じゃなく1月8日だった。浦島太郎はもう予定欄が見えなくなってたね。1月8日に「熱海芸妓連演芸会」って書いてあった。
1月14日、糸川で熱海温泉ホテル旅館協同組合謝恩デーに「芸妓衆の唄と踊り」とあるが前後に「あつお」とは書いてあるが「まめっこ」とは書いてない。その日じゃまだ時期が早い。
開幕ニュース映像に全く映ってなかったから終了かと思ったら、ご、ご、5年目ぇ~ 記録更新されました(全然よくない記録)。コロナ禍で終了しちゃったところが多い。えぼし麻呂からクリックしてみたらスマイル茅ヶ崎が2018年7月~2023年6月の5年間でしたが後任者が見当たりません。茅ヶ崎よりお金がありそうな横浜すらやめちゃったからね。
そもそも熱海を最後に籠城して、復帰の桜の花として時期が1週間くらい早い。熱海にも暖冬が響けばどうなるか? 熱源が浅い熱海は寒波も暖冬も関係がないようにも思うのだが情報待ち。
観光協会が調べてないため市役所を探るとあった。
あ~あ、お役所の感覚ズレは治らない。そもそも、おっさん世代でも元号を使われるとピンとこなくなるってのに加えて邪悪な年度。令和5年だからまだだなぁーってよくみたら年度。
糸川の写真しかないと思ったら、こっちも場所ごとバラバラのページなってた。この投稿時点で2024年1月に調査が入ってるのは糸川遊歩道、梅園(梅園前市道)、渚小公園。
桜の花からすると過去より数日は遅い。1月下旬で間違いなさそう。
2024-01-10 Wed
便乗商法だけじゃなく、火事場泥棒なる鬼畜の所業。もし日本でも略奪行為が出たときを考えて、放火の罪が重たいように罰則は信じがたい重さに。そして自力救済の禁止も改正すべき。<追記: 批判を浴びてるが呂布カルマによる「火事場泥棒は殺してもいい」を文字通り受け取る「言葉の綾」も知らぬ頭のご不自由な方々は無視して言いたい事には激しく同意。以前に書いたが、泥棒以上は極刑として恐怖する奴は既に悪に落ちてる。迷惑系YouTuberに迷惑も理解できずに行くナルシスト系議員に始まり、ブルーシート高額請求、自衛隊を装った奴らなど人間の風上にも置けない奴らには上等な言葉ではなく「駆除」がお似合い。>
便乗商法と言えば毎年防災の日が近づくと、たいして安くもない物をあたかも凄く安いかのよう販売を開始するが、そういうのに限って1年中と同じ値段で売ってたりする。そしてテレビ通販なんてお金のかかる売り込み方は利益率が高いから扱ってるため量販による低価格化には役立たずで他に高性能な品が見つかることが多い。
無いよりあったほうが良いわけだが情勢から高値のを売りつけられると誰もが頭に来る。平時から安物でもとりあえず買うことにした。余裕ができたときに交換すればよい。昨年は可搬型の浄水器を古いのから新しくしたが、飲み水を確保するのが精一杯で大量に浄化する装置は買えない。買ったところで持ち運ぶ必要のない自宅籠城でも元となる水が確保できないさ。
自分の購入履歴から防災用品を探すと数年間に渡ってることが見えた。重要品から買うため寝袋とか後回しになったが未だにテントを買うまで辿り着いてない。
自宅備蓄品が先であったため、サバイバル生活になると想定したのは最近。BS朝日「そこに山があるから」がつまんねぇーとBS-TBS「ぼっちキャンプ」を今になって見たところで、あれはフィラーのような環境映像だからボーッとするための価値。結局、勉強するにはYouTube動画。ところがキャンプの話は自動車に搭載しないと無理なお気楽であり、サバイバルで検索すると災害とはかけ離れていた。
既に災害時持ち出しのリュックサックは満載であり、逃げるってのに体力を奪われるのは失敗。車輪がついて引っ張れると良いが旅行用は車輪が小さすぎ壊れる。物資より高価だから保留中。
【災害を利用した政治思想の押し付けに注意してる】
元日の夕方から多発した能登半島地震にて被災した方々に比べたら贅沢な悩みをしてきたが、昔の人が言ってた「天災は忘れた頃にやってくる」である。2~3年前から群発地震にてスロースリップから大地震かと危険視していたのにコロナ禍でもあったからか、すっかり忘れてしまってた。
昔はオカルト扱いだった海水や水(流体と言われてる)が断層に入り込むことが原因で大地震が起きるってことだった。流体とは通常はマグマや関連ガスのことだから水だとは学者連中が簡単には認めなかったのだろう。過去より科学じゃなくオカルト話をする学者ってたまにいる。場違いだがついでに昨年も教養番組にて海底から海水が染み込まない理由として間違ったことを言った大学教授が出てくるから学者たちからボッコボコに叩かれた。
<宇宙規模自然災害>
「海底の岩石にしみこんだ水がマントルに吸い込まれ6億年後には海の水が全部なくなる可能性がある」の後半は事実だが理由が間違いだし全く違ってた。岩石にしみこもうが断層から入り込もうが海水全体からしたら少量でしかない。
(※地球生成時にマントルには大量の水=水素+酸素が含まれてるとする研究があった。地球の表面が冷えて海ができて海底から海水がしみこみ続けてるというのは科学雑誌や科学番組で聞いたことがないし妄想としか思えない。)
太陽は誕生以来、核融合してきた結果から更に核融合が強まってゆくため、50億年後か太陽が膨らんで地球が飲み込まれるなんて関係なく何億年か経過すると地球は干上がって火星のようになると真っ当な宇宙物理学者は語っている。干上がるよりずっと早く地球生命は死滅する。
どうせバカな人類は温暖期に入る前に自滅するから先を気にする必要もない。寒冷期は赤道面が快適だが、温暖期は極地付近の高地しか生存場所が無いから生存競争になる。
そうした科学的な資料を見てきたから過去に温暖化してないなんて一度も発したことがない。
こうした「宇宙の摂理」も知らないくせに、先日にBS朝日が温暖化は人類がしでかしたとしたプロパガンダ番組をやってたが、こっちだって災害を恐れて現実の脅威を科学から恐怖しているのに、誰の損得が知りませんが宇宙の何たるかも知らねぇ連中が騒ぐから人類滅亡の日まであと何日って宇宙戦艦ヤマトみたいになっちまう。
CO2が温暖化物質という断片の事実にしがみついてるだけで思考停止した危険思想。
寒冷期の終了にて温暖期への周期的転換(地球温暖化)は人類の文明なんて存在しない頃から始まってる。天文学的現象と考えるのが最も単純だが人類の科学では理由が掴めてない。
変動周期が長すぎて人類には見えないだけだが地質学者が大地に刻まれた過去を調べておりグラフ化すれば温暖期と寒冷期の転換は急速変動(人類の寿命で考えたら長い)であり、我々は温暖期に向かう時期に生きてる。断片の事実で語ると科学者だろと誤った判断をしている。
木を見て森を見ない縦割りな学者は過去を氷河期と言うが南極を見ればわかるよう今でも氷河期だし、人類の寿命ではずっと先になるが南極の氷もなくなる温暖期が来るのを示す地層から割り出した気温の歴史(周期)は私も入手できる資料として世の中に出てるのに、なぜ学者のくせに読まないんですかね。誰かの金儲けに差し障りがあるからですか?
御託を並べる前に、地球より前に、温暖化を語る学者は宇宙を勉強していただきたい。
<オカルト話をする連中も断片の事実には基づいてた>
壮大な事実に基づいて小さな事象を推し量るべきであるのに、なぜ断片の事実を利用しておお事が事実であるとマスメディアは言うのだろう。妄想家や詐欺師と同じではないか。
私が小学生の頃だったかな、断層面に水が入り込んでゆき、圧力によって水爆みたいなのが起こるって記載があったのは某教育系出版社の有害月刊誌でした。
ガキには知識がないだけで成長と学習と共に、たとえ地下が高圧に高温であっても核融合には数千万度が必要で有り得ないことが解ってくる。
着眼点は良かったのだがオカルト雑誌は置いといて、水が入り込んでゆくことによって滑りやすくなるってことは、逆に大地震の回数が減るってことはないのか?スロースリップしなければ摩擦が限界に達したときドカンと戻るしかないのでは?
とにかく断層どころかプレートに囲まれた日本に住む者として恐ろしい。
【目下の敵は地球上での災害】
北陸の人に厳しいことを言うと、日本で度々起こる地震より小さいのに外国だと大勢が死ぬのは建物が古かったり耐震性が低いからで三匹の子豚に例えれば藁の家は自業自得。
同じ立場じゃないんだから誰かの悲劇を知ることはできませんが各種災害から感じることはできる。社会や政府にぶつけるのは筋違いであろう。今回の報道で見るほどではないが私が住んでる家も古いため、逃げ出す前に倒壊したら死ぬしかないと思ってる。あくどい金儲けもできず建て替える能力が私にはないから自分のせいだ。
各所で土石流の災害もあるが、人為的な原因を除き、多くは「殺してくれと言わんばかりの場所」に住んでいるわけだから言うと自己責任である。災害が起こると国内人種の違いが見えてくる。今回は報道を見るかぎり私が地方症と呼ぶ人の数が多いように感じた。集団生活能力の無い人達が集団生活を強いられる。
大勢の日本人は何かしら災害に襲われてきたんです。
この先、今のモンスターチルドレンが親となり更なるモンスターチルドレンで埋め尽くされ大災害が発生したのを想定すると外国の酷い映像が思い浮かぶ。
周期的に起こる地震、いつかは襲われると解りきってるため、築40年越えた当家屋は大地震に見舞われたら終わりだと思ってきたのだから戦前から建ってそうな家屋では倒壊は当たり前だと思う。
震度も観測点のみだし7以上が存在せず、1995年 阪神淡路大震災、2004年 中越地震、2011年 東日本大震災、2016年 熊本地震、今回の2024年 令和6年 能登半島地震の報道を見てきて震度7とは到底思えない場所がある。
関東大震災が100年前なのだから東日本大震災での震度5強しか自分は体験してないが、現在の耐震構造では耐えられない地震がある。耐震補強は程度の低い地震には有効だが、一般家屋が巨大地震にて倒壊することから命を守るには大金かけて補強よりも家の中に強力な鉄骨で囲った場所を作るしかない。
我々がやらされてきた机の下に隠れるなんてのは建物が倒壊しないのが前提。それほどでもない地震にて落下物の危険から避けることしかできず、非現実的だとは大人になってから理解したことで教育として良いとは思えない。だから防災の仕事をしてきた爺さんがテレビに出てきて凝り固まったことしか言わないから時代遅れだと批判することになる。状況判断ができるよう教育しなければ意味がないでしょ。
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| emisaki | 2024-01-10 Wed 22:16 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
2024-01-10 Wed
2024年1月請求分は前年同月比マイナス9,765円の2万7千円であったが、その暖冬は終わったのではないかと思う。毎年1月2月の請求額は年間最大であり額面は拮抗してきた。約1万円減はそのまま減らしたわけではなく灯油(石油)ファンヒーターの投入時間を長くしてる。エアコンは外気温が下がると効率も下がるが灯油ファンヒーターは関係なく温風を出す。
問題は灯油を燃やしてる危険や換気が必要になる。灯油の代金はポリタンク2個(36リットル)で約5千円。それがだいたい1ヶ月分のため節電と相殺されるが昨年も使っているため細かい使用量が解らない。なぜなら灯油ファンヒーターは私と関係がないため記録してなかった。だが私が灯油を買うようになったため12月に入って使用量が増えたのはわかる。
おでんが10月に最も売れるって言われてるように、体が慣れずに寒くなる12月が最も暖房を使ってしまうのだろう。そして1月も寒く、2月くらいになると慣れてきて、3月にると気温が上がってくる。
今期においては実際の年月において2023年11月から暖冬傾向にあり12月の電気使用量が劇的に下がった。なにぶん暖房は冷房の3倍ですから。
2023年1月請求分では中期に東京電力が示した値段より4千円くらい低くなった。今月はまだ1週間くらいで正確ではないが、1月請求分より高くなる予測になってる。
確かに実際の2023年12月より2024年1月のほうが寒くなっているため事実かと思うが2024年2月請求分が前年同月比で どこまで抑えられるか。
可能な省電力化は行ったコンピューター類であるが、年間を通じて同じ使い方であることからして大きく料金には関わってないこと判明している。
暖冬は終了したと思うのも12月中旬頃から水道が冷たすぎて我慢の範疇を超えたため台所仕事はガス給湯器が活躍することとなり、風呂に入ってるときの料金も昨年と同様に上がってきた。
よって電気代が昨年より抑えられたとしてもガス料金は前年同月比で同じような料金になってる。うちのほうは毎月20日頃だから、10日後には見えてくる。
ガス給湯器はニュースになるほど品切れとなった2021~2022年期、そして3月と最も寒い時期を過ぎてから設置されたため、真冬は今季が2度目にて蓄積したデータが無い。
| emisaki | 2024-01-10 Wed 21:56 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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