2024-11-02 Sat
そういえば、「まめっこ」もまだ見てないんだ。湯前神社秋季例大祭は2024年10月5~6日に行われたようですが開催前の情報ばかりで、Google検索だと次のページにしたら検索結果が2018年とか2014年のになってしまった。
伊豆新聞では概要も不明な有料購読だから何もわからず、観光協会にリポートも載ってない。
予定からすると土曜日は神事、日曜日も駅前の政治的な神事と湯前神社での神事に平行して神輿が出てることになる。湯汲み道中は無しってことで夜の神輿もないみたいだが、あれは担ぎ手を動員してると小耳に挟んだことがあるため予算の関係でしょうか。
危険な新型コロナウイルス蔓延して失った4年間にて変わったことが多く、2024年1月に桜の花を見に行ったとき路線バスは回数券も廃止され460円分も残ってたが何年か前に払い戻しも終了して紙切れ。プリペイドカード払いで感覚を失ったのが運賃値上げ。
2023年12月から170円だった区間が230円になり、230円だったのは280円に値上がってる。格差が生まれないよう湯~遊~バスの1回乗車料金も250円から300円に。徐々に値上がってれば別だが大幅に上がってしまうと染みついた感覚から変な気持ちになってしまう。
思い出すと観光客がいない地元路線にて距離制なのに運転手公認な料金を先に払ってしまう技があったね。乗車人数が少ないからこそ可能だった。時間短縮と急坂の停留所だからと理由もあった。もうプリペイドカード払いで関係なくなった。
2024-11-02 Sat
コロナ禍で出不精化してしまった。猛暑な時期よりも雨だと全く気力がなくなる。2024年11月2日、「土浦全国花火競技大会」が天候不良の予測で中止となった。土曜日にて報道系テレビ番組を見てなかったためネットニュースで知った。
有料チケットは無いが土浦はJR「休日おでかけパス」の範囲内であるから計画はしていたものの天候不良が濃厚になった時点でリストから除外していた。
家の近くから土浦は1,340円、更に別の駅まで行くと1,170円となるが差は170円のためバスを使うと赤字になり、どこかの駅にも立ち寄るならば「休日おでかけパス(2,720円)」の意味が出てくる。
チーバくんの目のあたりな印旛沼。
同日開催の「NARITA花火大会 in 印旛沼」はどうなるかと思って注目していて開催中止のニュースは入らず、公式ウェブサイトで「2024 NARITA花火大会は開催いたします」と表示された。
「印旛沼」なのに打ち上げ場所が印旛沼から離れて見に行ってない。更に印旛沼は用水路で接続された二ヵ所で西印旛沼と東印旛沼にしたほうがいい。もう10年以上前かの開催地だと金の亡者さんが燃えカスが降ると文句言われて変わったのかな? 全国的に自然の力で金儲けをする金の亡者さんたちが後から出てきて燃えカス苦情を受け中止が増えた。文句なかったのに屋根に金儲け道具を設置したら文句が出て中止になった場所もある。
成田駅からシャトルバスが運行されてたが下総松崎駅(しもうさまんざきえき)から1.5kmで行けたのに現在の開催地だとJR成田駅から住宅街を突っ切って4kmもある。京成成田スカイアクセス線 成田湯川駅からでも4km。
開催時刻になり番組表を見たら千葉テレビだって放送してないものをどこで見られるのか? ちぃばーで配信してないのか(※ 正しくはTVer)
ネット検索したところウェザーニュースがYouTubeでの生中継をやってたため見たら中継は良いのだが、天候がガッカリなやつ。カメラ設置したとするとシャッターを切る気にもならない雲に紛れ、風も強く流されてる状況。だからって過去とは違って延期にはできない情勢なのも理解できる。
雨だろうと観覧席で傘をさすのは駄目!立ったままも駄目に決まってるだろ!なぜ解らない?
客席では傘を高く上げて立ってる奴らが花火の下側に被ってる。花火の光で映し出されると通路になってる最後部の人だけじゃないから地方の典型(自己中)が見られた。
花火大会だけじゃなく祭りなど集まりにおいて大勢の他人の存在という概念を持ち合わせてない連中だから怒ってきたが、それだから色々な意味でのテ○リストを製造して東京へ送り込んでくる。
毎年恒例な冬花火 11月23日には「長野えびす講煙火大会」がある
気づいたらカメラマン席は売り切れ…早期販売時点で完売終了してた。交通費26000円+観覧席21000円+宿代1万円以上って花火と言えどもすごい出費だから過去には別件に付け加えていたが、普通の観光以外に別件がないんだよね。
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| emisaki | 2024-11-02 Sat 18:50 | 花火::情報・計画・考察 |
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