2018-07-31 Tue
日曜日に日本テレビで日本語の番組をやっていたのに間抜けがねじ曲げたほうを正解にする内容だった。それで広辞苑が「一丁締め」の意味を「一本締め」にも記載してるなんて、もう広辞苑が信じられなくなった。間違えて使ってる連中がいるからって説明なしに異なる意味が掲載されていたら辞書の体をなさないではないか! 文脈から判断するとかいう話では済まされない語句が並ぶ。隠語じゃないんだから同じ言葉に異なる意味があってはいけない。なぜなら言葉(文字)は他人と意思疎通するためのものだから通じない...
続き▽
| emisaki | 2018-07-31 Tue 12:58 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-07-31 Tue
断片だとしても、その断片だけで大問題。言い訳も不可能なほどでワイドショーの話だとしても、あのへんなんて認知症な893の組長と取り巻きのチンピラにしか見えん。貢献と勘違いしやすいが、のし上がる手段と金儲けの方法、抜けようとすれば落とし前を付けさせると何もが893のやり口そのもの。 別のお友達組長のほうも、マスコミのカメラからブロックしてる奴らは自分のことを哀れだと思ってないとしたら単なる大質量な木偶(でく)の坊。ほぼ犯罪者もいるし恥知らずである事は確定。いやぁ~コレ何のドラマの話でしたっけ:P続き▽
| emisaki | 2018-07-31 Tue 12:53 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-07-30 Mon
どっかの国で大量のロケット花火を打ち込み合う習わしだか祭りがあるが、あの脅威は花火じゃなく矢のほうだろう。日本にも福井県のロケット花火大会は十万本だか市販品を集めて行うのがあったが、集めて10号(尺玉)1個に満たないのではないかと。片貝は行ったことないが鴻巣駅に飾られてる40号は巨大爆弾に見える。10号玉でサッカーボールより大きいのだ。台風がらみで揺れてるさなか、7月29日に岩手日報が「打ち上げ花火が落下爆発 二戸、まつり観客7人軽傷」と報じてた。個人的にゲリラ豪雨以上の悲劇に見舞われてないが、燃えカスは当然だが、火がついたままのカスが落ちてくるくらいなら多々ある。小さくて高く打ち上がらないローカル花火だと多いんです。海の家が高波で流された所の海岸じゃない公園のほうで2度あった。
川岸とか波打ち際で見てるとき「最悪、飛び込む」とか考えてるが、それは打ち上がってから落下の場合であって、筒が倒れて打ち込まれる状態なら上を見てるだろうし間に合わない。とっさに出来ることは、左右に逃げる/伏せる/バッグを頭に被る/シート(敷物)斜め持つ/くらいだ。
通称ブルーシートくらいの強度があれば瞬間的には燃えず跳ね飛ばせる。少なくとも直撃は防げる。花火に限らず飛んでくるのを垂直に防ぐのが大間違い。物理的に斜めが受け流すのに有効。知識満載でも動けなかったら意味がないんだが何も知らないよりマシである。2~3年前に土肥であったよう客席に打ち込まれるような事態になったら、考えるまでもなく体は逃げるしか動かないだろうな。
岩手県二戸市でのことは打ち上がってから落ちてるまで時間があったが、心理的に動けなくなったのか人が集まりすぎてたのか? 武井壮の動物と戦うのは妄想だけど、あんなふうに「どうなったら、どうする」と思い描くだけでも、いざってときに体が動くかもしれない。
念のため、航空機事故より道路で何か起きるほうが桁違いに危険なのと同じで、花火と観客数からの確率という点で危険に遭う可能性は低い。
→ 二戸市観光協会 > 新着情報・お知らせ > 金田一温泉まつりの花火事故に関するお詫びとご報告
| emisaki | 2018-07-30 Mon 23:19 | 花火::情報・計画・考察 |
2018-07-30 Mon
本格的を知らなかったとは言え、小さい頃に見た感じの迫力は何だったのかと考えてみると、やはり見ていた場所が大きかった。既にビルは建ち並んでいたわけだから通行止めになる幹線道路から見える場所はほとんどなく、見える場所は通行止め時間の場所取り合戦がテレビ中継される。言問団子屋の近くの車道も完全に宴会場になってた。そうした親戚の多くも女の子だけで全員が嫁に出てしまったり、押し寄せる相続税で転居するなど誰もいなくなってしまった。こうして江戸っ子って絶滅へ向かうのかと切ない思い。
さておき花火のほうだが、親戚宅からだったが花火のカスが降ってくるようなところで見ていたのは小学生の低学年だったか、体も小さく近くで見たことで体感が違っていたのだろう。別の旅のついでにビデオを撮ったくらいじゃなく、花火の写真に足を突っ込んでしまったのは2010年だし、回数からしたらまだ初心者マークは外れてないだろう。
だから大きな子となって外界を見てしまったからには相対的と絶対的の両面から地方へ旅立つようになった。花火の玉が大きくなくとも建物が密集してる隅田川より近い場所で見れる場所があるし、なにより江戸っ子の血が流れ、待つとか並ぶが大嫌いな側として場所取りが楽ってのは大きい。
どうにかしろと言う気は全くなく隅田川花火大会は宴会場でいい。
他所のかぶりつき観覧席までで歓声じゃない雑音を発するのはお願いだからやめて欲しいものだ。
| emisaki | 2018-07-30 Mon 22:10 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-07-29 Sun
2018年7月28日 桑名水郷花火大会 台風で7月30日に延期も中州が水浸しで設置できず中止!2015年だったかな、何日か前に降った雨によって観覧場所の河川敷がズブズブのぬかるみで私の後ろ数メートル 幅20メートルくらい水たまりで誰もいない部分ができた。私たちも最前列のみ比較的良かっただけで ぬかるみの中だから敷物も置けず根性で尻をつけて座れずにいた。それ以外にも傍若無人なボートが多く通ってできた波によって直前まで水が来たこともある場所。通常でもそういう所ですから大潮、満潮、台風と揃ってしまって開催は有り得ないと書いたわけです。
延期予定から時間が取れたとして、日曜夜の蒲郡まつり花火大会、翌日の延期予定の桑名という仮定もしてみたが無理。ただ行って見るだけって感じもする「東京16:50-18:31 名古屋 18:45-19:01 桑名(1930-2100花火) 21:37-21:55 名古屋 22:12-23:45 東京」なんて無茶な計画もたててみたが、結局は中止で、よかったのか悪かったのか。
延期も有り得るような感じなので知らぬ間に開催されてたなんてことがないようにしないと。毎年同日開催の長良川、大垣が揃って8月25日に延期したが、8月末の土曜日曜も名古屋を中心として混雑する日なんだ。桑名のホテルが空いてるような日、別の催しの掛け持ちなんてできると嬉しくなる。
→ 桑名水郷花火大会<閉鎖> 投稿時点で水没した中州の写真が掲載されてる
→ 観光三重 > 【中止】桑名水郷花火大会
→ 桑名市 >> 桑名水郷花火大会中止について
→ 桑名市 >> チケット払い戻し
<追記 2018年7月30日: 今年度の延期は未定としながら一般有料席の返金の受付を開始した>
<追記 2018年7月31日 10~11時時点: 上記 hanabi.kuwana.ne.jp ページ消失。役所のページを追加。
順延日も無理で本年度延期を目指すも、たったの1日にして逃げの空気を感じた。最初から完全中止を言えばよかったのだ>
<追記 2018年8月1日 消滅したウェブサイトと同じのは https://kanko.city.kuwana.mie.jp/pickup/hanabi/>
| emisaki | 2018-07-29 Sun 20:50 | 花火::情報・計画・考察 |
2018-07-29 Sun
始まる前から何が迷惑かってヘリコプター! 何機 飛んでるんだ!?三方が山に囲まれとどっかで聞いたが、こっちは三方がビルに囲まれ増幅されてる(四方がビルか?)。どうせ見えないのでテレビにしたら、以前は音がズレまりくだったが地上デジタル放送で遅くなったからエコーみたいになった。
ゲリラ豪雨で花火は光らず真麻が光った年も私は浦安にいたので前に見たのは東京スカイツリー完成前だったから何年ぶりかな。近くで見たときはテレ東のステージが見えて司会が大江麻理子だったけど、もう12年も経った。あの頃は地方の花火を知らなかったからなぁ。
台風前に場所取りで待ってる人が取材されてたが、何日も待つような花火大会じゃない。そういう連中は花見と同じ “日本全国酒飲み音頭” のごとく宴会の理由が欲しいだけで内容なんてどーでもいいわけ。何かと「観賞」という点では東京は適してないので江戸っ子の末裔ならが捨ててる。花火が小さいよりもビルの隙間なんて環境が悪すぎなのです。やけのやんぱち、事実上の照明弾(集中連発)で終わらすのは実に素人ウケ狙いだなぁ。
| emisaki | 2018-07-29 Sun 20:33 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-07-28 Sat
一宮七夕まつりのことで7月25日の中日新聞の記事(尾張版)に引っかかったからよく読んでみると、長引く猛暑の対策として高齢者や子供が参加するパレードを短縮。そして着ぐるみってのは、ゆるキャラのことではなく、コスプレ パレードがあるためその出場者へ着ぐるみ衣装の自粛要請でした。よって、ご当地キャラの催しは不明だった。それは事前の新聞記事だが主催は「熱中症を引き起こし易い着ぐるみなどのコスチューム着用でのパレードへの参加禁止」としていた。台風は投稿時点で中心が志摩の東にあり7月29日(日曜)朝には台風一過で猛暑がぶり返せば更に危険となりそう。
猛暑より目前の台風だが、情報が取りやすいところで名古屋市には2018年7月28日12:50に暴風警報が出てる。有名施設を調べると午後から閉館、閉園していた。今年はあきらめた「おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」であったが、このように事の成り行きは追っていた。猛暑対策ばかりで台風をどうするかの発表は遅れてしまって当日の警報にて一宮七夕まつりも7月28日の午後のイベントは全て中止となった。
(フォトコンテストの撮影会も午前のみ/警報なければ29日の催しは開催)
まだ台風が南で停滞していた頃、テレビでの気象予報士の話から一般人が見える気象庁データを調べて素人目に見て台風の影響は考えられた。「上陸」という言葉を批判してきたように問題は周辺で発生する雨雲や台風自体の暴風域にあり、精度の高い進路予測からズレが生じても暴風域は避けられず、開催するほうがおかしいって思ってた。
周辺が続々と花火の開催延期を決定するのに…
桑名水郷花火大会の観覧場所は堤防もあるが広いのは河川敷であり、打ち上げ場所は揖斐川と長良川の中州、テレビが言う前に調べてた開催時刻と満潮危険の重なりからも危険な場所であるのに延期の発表が周辺地域で最も遅かった。協賛・有料席部分は舗装路であるが協賛社観覧席は前に位置するため堤防下の河川敷である。同日に揖斐川の上流で開催予定だった大垣花火大会では高潮の危険はなく暴風と増水であるが、それでも早く延期を決定していた。
>小田原市 国道135号で冠水、立ち往生した車の救助に向かったパトカーも巻き込まれた@神奈川新聞
> 熱海市 ホテルニューアカオで19時45分頃、ガラスが割れてケガ人が出たと同ホテルから通報、
> 2階食堂にある高さ6m×幅20mのガラスが割れ、宿泊客4人、従業員1人が怪我@朝日新聞
>ホテルリゾーピア熱海 駐車場に止めてあった車約20台が高波に流され破損@静岡新聞SBSニュース
この結果で語ってるのではなく、過去の経験から満潮時刻(加えて大潮な期間)と近年多く言われるようになった高潮被害から素人に容易く想定できるのに、なぜ河川敷や海岸線で行われる危険となる花火大会の延期の決断が比較的安全な所より遅いのか怒ったわけです。
| emisaki | 2018-07-28 Sat 23:05 | 催し::情報・計画・考察 |
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