2019-04-10 Wed
産経関連だから完全に右かと思っていたのだが、左な仰天の活動家と思える人も筆者として含まれる。これが反対側になると排除されるように見えてきた。新聞はわかりにくいがテレビは非常にわかりやすくて、テレビ朝日とTBSの出演者は非常にリンクしていて政治に関わってなかろうとも出演者となればフジテレビには出にくいとか傾向が明確に現れてきた。芸能人の場合は事務所の考えかもしれないが政治を語る人たちは違うだろ。 どちら側のメディアにしろ、自身を分析するような記事は全く信用してない。なぜなら「スタンフォード監獄実験」で役割を与えられた結果にあるように、それぞれの立場にどっぷり浸かった人は客観的に見ることなどできないからだ。以前、テレビに出演して覆面で語った有名週刊誌記者の話、私は「やつら、完全にイカレてる」と思ったからね。
議論の場を受け付けてるところも素晴らしいが、ネット活動においてはネトウヨと呼ばれる人たちよりもパヨクと呼ばれる人たちのほうが一枚上手どころか桁違いで世界規模で反日活動をしている。頭おかしい書き込みまでを晒しておく必要があるかは運営側が決めることであるが、読者としては、もういい加減 ウザイ ってのが本音である。連中は“活動家”であることが「生きる糧」だってことはわかってます。
世間の特に若年層だが、実に頭が悪くなった(学業のことではありません)と思ってるのも、「不謹慎狩り」なる言葉が誕生したことで事の線引きの必要性を理解できない連中ばかりになったこと。私もテレビ番組にケチをつけているが、社会的影響があることだと判断してのことであり、誤植に目くじら立てたりはしないが、誤認識は指摘する。
不謹慎狩りのよう「重箱の隅を突く」ことに快感を覚えるような低次元な奴にはなりたくないのである。ところが真っ当な批判の上っ面だけ取って不謹慎狩りに転落した奴らが増えたがためにマスメディアも狂ってしまったのではなかろうか。
国内で揉めるより亡国による日本の嘘だらけ記事が国を代表するような通信社で伝えられてることに言及したらどうでしょう。狂いまくってて、いちいち取り上げてる暇がないってことになりますか。新聞社は金づるのネタが減りますが何かにつけて絡んでこようと関わりたくないというのが一般庶民の本音です。大使館も更地だからちょうどよい機会ですよ。
私は右も左も嫌いだと最初から書いてきた。支持できるかどうかは誰かと言うより筋が通ってるかどうかである。論理的に語ろうとも、左側の人たちから見たら全員が右側に見えると、ごく自然なことだからさ。政権与党に対する野党みたいなもんで、内容度外視で反射的に反対することしか能がなく、それが生きる糧。やめたら自らの存在価値がないことに気づいてしまう。この際、経済的な交流は諦めて、まとわりついてくるのを絶たないと我々の精神も病に冒されてしまう。
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議論の場を受け付けてるところも素晴らしいが、ネット活動においてはネトウヨと呼ばれる人たちよりもパヨクと呼ばれる人たちのほうが一枚上手どころか桁違いで世界規模で反日活動をしている。頭おかしい書き込みまでを晒しておく必要があるかは運営側が決めることであるが、読者としては、もういい加減 ウザイ ってのが本音である。連中は“活動家”であることが「生きる糧」だってことはわかってます。
世間の特に若年層だが、実に頭が悪くなった(学業のことではありません)と思ってるのも、「不謹慎狩り」なる言葉が誕生したことで事の線引きの必要性を理解できない連中ばかりになったこと。私もテレビ番組にケチをつけているが、社会的影響があることだと判断してのことであり、誤植に目くじら立てたりはしないが、誤認識は指摘する。
不謹慎狩りのよう「重箱の隅を突く」ことに快感を覚えるような低次元な奴にはなりたくないのである。ところが真っ当な批判の上っ面だけ取って不謹慎狩りに転落した奴らが増えたがためにマスメディアも狂ってしまったのではなかろうか。
国内で揉めるより亡国による日本の嘘だらけ記事が国を代表するような通信社で伝えられてることに言及したらどうでしょう。狂いまくってて、いちいち取り上げてる暇がないってことになりますか。新聞社は金づるのネタが減りますが何かにつけて絡んでこようと関わりたくないというのが一般庶民の本音です。大使館も更地だからちょうどよい機会ですよ。
私は右も左も嫌いだと最初から書いてきた。支持できるかどうかは誰かと言うより筋が通ってるかどうかである。論理的に語ろうとも、左側の人たちから見たら全員が右側に見えると、ごく自然なことだからさ。政権与党に対する野党みたいなもんで、内容度外視で反射的に反対することしか能がなく、それが生きる糧。やめたら自らの存在価値がないことに気づいてしまう。この際、経済的な交流は諦めて、まとわりついてくるのを絶たないと我々の精神も病に冒されてしまう。
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| emisaki | 2019-04-10 Wed 07:01 | 大衆媒体::インターネット |
2019-04-09 Tue
六義園の桜、三春滝桜、周辺にも桜の木があるものの神代桜、また、先日生中継があった茨城県土浦市 真鍋小学校や福井県越前市 味真野小学校(平日授業中の校内観覧は不可)は校庭の真ん中に桜の木がある。ほかにも校庭の真ん中に桜の木って似たようなところがあるがその二つが有名。真鍋小学校の桜は授業の迷惑にならないように校庭に入って見ることができるそうで過去に調査しているがまだ行けてない。真鍋小学校は巨木と周囲にも桜の木、味真野小学校は「この~木なんの木、気になる木」みたいな形で、それぞれ味がある。知ってても遠くて選択肢から除外は多々ある。どちらも路線バスがないと最寄りの電車の駅から離れている。
本数が多いと壮観な眺めではあるが、一気には見られないため現実的には100本でも1000本でも大きな違いはない。ただし1000本なら移動によって見える範囲を変えることができる。
例によって日本一を争ってきて、青森県弘前市「オオヤマザクラ桜並木」は20kmってことだが「総延長」なのである。だから埼玉県さいたま市「見沼田んぼの桜回廊」が20.2kmとなり日本一=世界一を謳いだした。ところが岐阜県各務原市「桜回廊都市計画」が2017年3月31日の段階で31kmと言い出した。
過去に見沼田んぼを調べたが新たな情報は各務原市。もし途切れてなければ最長で勝負できるかもしれないが、弘前市およびさいたま市は総延長であって連続していない。並木と言えども何メートル離れたら途切れたとの定義がないが、明らかに途切れているので連続した長さを謳うことはできない。
観覧客として、どういう景観の場所に植わってるかのほうが重要であることを考えると、私は各務原市のには道路脇の街路樹にしか思えない。ようするに景観が他所に比べて悪いのだ。
そこで長さで探してみると北海道札幌市「新川さくら並木」というのが先に植樹の3kmに加えて7.5km区間に植樹し10.5kmと書いてあったものの、地図や投稿写真を集めて見ると、やたらと橋と広い道路が通っており、100メートル以上分断されるところがざらにある。中でも高速道路が通ってる区間の分断は長い。よって10.5kmは単なる区間であって桜並木の長さとは言えない。20km区間で6500本(害虫、積雪により現在約5000本)って言ってるのに、片や10.5kmは1000本に満たない(7.5kmで755本、単純計算で10mに1本)。
さいたま市の勝手なルールでは30メートル以内なら連続してると見なす。そうなると札幌市は並木じゃなく桜が多く植わってる区域ってだけ。30メートルでさえ離れすぎだ。誰もに解りやすい指標として25メートルプール以上離れてる。さいたま市は道路事情から逆算して30メートルにしたんだろうな。
札幌市では河川法が緩和されたから植樹できたと書かれてるが、それは昔のことで、河津町の河津桜の将来がピンチと報道されたように平成5年に植樹のガイドラインが示され、改正された河川法は1998年(平成10年)に施行、新たなガイドラインが示されている。
ざっと読むと、狭い河川では植林は不可能ってことになる。だから河川敷が広くないと植樹で増やすことはもう無理。そのガイドラインだが「護岸構造に支障を与えない距離」とか訳のわからないことが書いてあって困る(旧建設省、国土交通省「河川区域内における樹木の伐採・植樹基準について」)。
調べを進めると、私が思った疑問(疑惑)そのものだった。ギネス認定を目論んだが定義がないので却下されたとのことだ。勝手に世界一とか言うなってこと。そして各務原市も途切れまくってることがわかった。連続してると言えるのは10kmくらいなのだそうだ。なのに31kmを言うか!って、踊らされて見に行ったら激怒でしょ。
全国的に吊り橋の長さとか、石段の段数とか人造で争ってるのと同じだな。並木に明確な基準がないため「宣伝文句」として、でかいクチの叩き合いになってる。連続してるかどうか、また、総延長も『認めるか認めないかは、あなた次第』ってことになるのか?
私が若年時代には旅行雑誌しか頼りにできなかったが、今は無数の投稿写真を即座に探すことができるし、Googleストリートビューもあるから、もはや でかいクチ は通用しないので真実で勝負して欲しいものだ。
これって昔は知らなければ言われた通り信じてたってだけなのかな?
見ず知らずの人からの情報は得られず、観光雑誌に載ってるところへ行って、観光雑誌に載ってる宿へ泊まるだけ。そうしたことがなくなったが、今は今で、こうした でかいクチを叩かれて確証の追求に時間を取られてる! 面倒くせぇーな。
# 調べてたら同じ疑問が週刊誌にあった。同じこと考えただけでパクリじゃないからね 文春さん
# 今回は各務原市の競合相手が浮かんできたからで過去にも調べてるからね
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過去に見沼田んぼを調べたが新たな情報は各務原市。もし途切れてなければ最長で勝負できるかもしれないが、弘前市およびさいたま市は総延長であって連続していない。並木と言えども何メートル離れたら途切れたとの定義がないが、明らかに途切れているので連続した長さを謳うことはできない。
観覧客として、どういう景観の場所に植わってるかのほうが重要であることを考えると、私は各務原市のには道路脇の街路樹にしか思えない。ようするに景観が他所に比べて悪いのだ。
そこで長さで探してみると北海道札幌市「新川さくら並木」というのが先に植樹の3kmに加えて7.5km区間に植樹し10.5kmと書いてあったものの、地図や投稿写真を集めて見ると、やたらと橋と広い道路が通っており、100メートル以上分断されるところがざらにある。中でも高速道路が通ってる区間の分断は長い。よって10.5kmは単なる区間であって桜並木の長さとは言えない。20km区間で6500本(害虫、積雪により現在約5000本)って言ってるのに、片や10.5kmは1000本に満たない(7.5kmで755本、単純計算で10mに1本)。
さいたま市の勝手なルールでは30メートル以内なら連続してると見なす。そうなると札幌市は並木じゃなく桜が多く植わってる区域ってだけ。30メートルでさえ離れすぎだ。誰もに解りやすい指標として25メートルプール以上離れてる。さいたま市は道路事情から逆算して30メートルにしたんだろうな。
札幌市では河川法が緩和されたから植樹できたと書かれてるが、それは昔のことで、河津町の河津桜の将来がピンチと報道されたように平成5年に植樹のガイドラインが示され、改正された河川法は1998年(平成10年)に施行、新たなガイドラインが示されている。
ざっと読むと、狭い河川では植林は不可能ってことになる。だから河川敷が広くないと植樹で増やすことはもう無理。そのガイドラインだが「護岸構造に支障を与えない距離」とか訳のわからないことが書いてあって困る(旧建設省、国土交通省「河川区域内における樹木の伐採・植樹基準について」)。
調べを進めると、私が思った疑問(疑惑)そのものだった。ギネス認定を目論んだが定義がないので却下されたとのことだ。勝手に世界一とか言うなってこと。そして各務原市も途切れまくってることがわかった。連続してると言えるのは10kmくらいなのだそうだ。なのに31kmを言うか!って、踊らされて見に行ったら激怒でしょ。
全国的に吊り橋の長さとか、石段の段数とか人造で争ってるのと同じだな。並木に明確な基準がないため「宣伝文句」として、でかいクチの叩き合いになってる。連続してるかどうか、また、総延長も『認めるか認めないかは、あなた次第』ってことになるのか?
私が若年時代には旅行雑誌しか頼りにできなかったが、今は無数の投稿写真を即座に探すことができるし、Googleストリートビューもあるから、もはや でかいクチ は通用しないので真実で勝負して欲しいものだ。
これって昔は知らなければ言われた通り信じてたってだけなのかな?
見ず知らずの人からの情報は得られず、観光雑誌に載ってるところへ行って、観光雑誌に載ってる宿へ泊まるだけ。そうしたことがなくなったが、今は今で、こうした でかいクチを叩かれて確証の追求に時間を取られてる! 面倒くせぇーな。
# 調べてたら同じ疑問が週刊誌にあった。同じこと考えただけでパクリじゃないからね 文春さん
# 今回は各務原市の競合相手が浮かんできたからで過去にも調べてるからね
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| emisaki | 2019-04-09 Tue 22:33 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2019-04-08 Mon
“井の中の蛙 大海を知らず”“されど空の深さを知る” …はずが、知ろうともせず猛毒を撒き散らすばかりなり。
横断歩道も信号機も言葉で知ってても脳ミソの奥じゃ何もわかってない。「俺ら、こんな東京さ嫌だぁ~」って替え歌にしたけど原本の歌詞に「俺らの村には電気がねぇ~」って現実には電気があっても何十年が経った今のほうが人間性は荒廃している。「ならがスマホ」を代表とする よそ見するなんて道の歩き方も知らねぇ連中が自転車になんて乗ったら犯罪に走るのは当然で、ましてや自動車なんて「あおり運転」なる精神異常者が現れるのも当たり前。秩序という統制下において生活できない人は他人と関わらなければならない社会で生活する能力がない。
今度は歩行者の悪事。問題を起こすのは人間だから歩行者も車両も同じ。
各局で放送されており春の交通安全週間だし警察からの注意喚起が入ったのだろう。
私が前々からすべきだと思っていた「車道上で正当に走行している車両に対して不当な歩行者は弱者であろうと重罪に科されるべき」だと言うことが、やっとスケープゴートのごとく警察に立件された。ほかにも信号無視して横断してテメエが車に引かれようとも高額の賠償判決が下った例が紹介された。大多数が罪の意識もない信号無視の責任は重たいのである。
人口密度低→他者と関わらず自己中心的→違反違法→自覚なし→人口密集地でもクズ行為
基本的に外国は人口密度が低く、列に並ぶとか統制が取れておらず、ニューヨークなる大都会も田舎者の巣窟。テレビ番組の収録にて某タレントがニューヨークではこうだと言って横断歩道でない道路を横断と現地人の真似をしていたのを今でも忘れない。その反応は田舎者の迷惑行為の典型。
そういうのを「郷に入れば郷に従え」とは言わないのだ。
間違った物真似が得意でゴミ掃除する日本人が話題にされてるが台湾に住む日本人は平気でゴミを捨てるぞって話になってた。同様に、先にやって来た道徳を知らぬ同族を都会人だと勘違いして真似をして自分も現地(都会)人ヅラをしているだけ。
今回、ワイドショーで放送された日本での不法道路横断と同じで「他人がやってるから自分もやる」という概念が都市生活不適合者の典型であり、道の歩き方も知らない連中の現実。それに対して報道番組で当事者への聞き取り、注意したことで解るように人間のクズがする反応は逆ギレである。
謝罪するようなら最初からやってない。悪事と知らないじゃなく確信犯だからな。
いくら田舎者でも信号くらい知ってる。だが、絶対的に守る必要があるという認識を知らぬ。「みんな無視してる」だの「誰も通ってないから」とか行為の正当化を始めるわけだが自分自身を「無能なクズ」だと言ってるようにしか聞こえない。誰もいないように思えても、どんな所でも四六時中(24時間)誰が出てくるかわからない。
周囲に注意をはらう確率、必要性の違いが人間を変えるのか? もしそうだったら都会で育てば全員が真っ当な能力を持つはず。ところが現実は東京生まれだろうと「カッペの子はカッペ」と言わせるまで能力が欠如しているとしか考えられない。
報道番組で横断歩道じゃないところで横断したサラリーマンらしき人にインタビューしていたが、「自己責任」とか頭おかしいこと抜かしやがった。もう害悪でしかない。不法横断をひき殺してもOKにしない限り自己責任は成立しないんだ! それ、戦地へ行くなと強く政府のお達しも無視して行って拉致されるジャーナリストを名乗る奴らが自己責任とか言うイカレた主張と同じ。
こんな頭おかしい連中を雇ってるんだよ。うじゃうじゃいるからひと事じゃない。
会社自身が迷惑を被らなければ金儲けをするだけが会社で関係ないか。
自転車運転手がほぼ犯罪者なのは道路交通法を知らないことが多いが、横断歩道も信号も知らないはずがない。そもそも法律を知らないは何の言い訳にもならない。高度な話じゃない。横断歩道と信号の話だ。幼稚園児でもわかることを、わからない奴らはどれほど社会のクズか!
違法だって言ってんのに自分ルールで喧嘩売ってくる人間のクズが多すぎる
何が悪いヅラして食って掛かってくる連中へ「犯罪者はテメエのほうだ!」
半世紀以上前から都会のシステムである「歩道橋」だが、どうにも連中には理解できないようなのだ。無謀運転ばかりだろうが滅多に車両が走行してない地域じゃ歩道橋自体が意味をなさないから設置されてないか?。あえて設置してあるとしても通学路くらいである。安全と交通の効率化のため歩行者と車両を分ける歩道橋がないのは非常に危険で、歩道橋がない所では余計に注意をしなければならない。
ずっと目の前にあった現実に、てめえらが高齢化したら急に文句を言い出す。
違法横断が糞野郎どもに真似され、老人だからといたわる価値は消滅。
以前の東京では歩道橋がある交差点で歩行者が不法横断するなんて事を見ることはなかったが、近代にそういう悪党どもが増えてしまった。前から口が酸っぱくなるほど書いてきたが、団塊の世代という移民者が若い頃は表面的な問題を起こさなかったが高齢化して都会のシステムにケチを付け始めたからである。そうした行為を見た全世代の移民の子孫と近代移民者なる都市生活不適合者が悪事の真似を開始した。
特殊詐欺電話で騙そうとしてる連中と同じように極悪ぶりに自覚症状がない。
秘密のケンミンSHOWでも伝えられたが自動車に溺れた田舎者ほど歩きたがらない。
極悪ですよ。無法運転の車両は当然だが、歩行者とて相手を致死傷に遭わせてるんですからね。だから歩行者が立件されたわけ。なぜ解らないのか不思議だが、テレビで見る中国人レベルの呆れた行為と全く同じ。
頼むから劣等感を逆ギレで返すのではなく、学習という方向性で示してくれよ
集団生活の秩序を守るべく学習も怠り、傍若無人と自己中な行動に走ることしかできないのだろうか?その知ったかぶりは犯罪行為にも等しい。数々の違法行為につながってるのだからな。
日本では江戸時代に道徳に欠けようと集団生活のなんたるかは自然と身につけた。東京になってからは政治的に教育を行ったとされるが、次々と侵略してくる文字通り「道の歩き方も知らない人」に対して継続的に教育をしなかった。
ベビーブームから受験戦争へと人間として先にすべき教育を社会が怠って学業を優先させてしまったのが、今の心がすさんだ日本の阿呆どもへと変貌させた。人間教育として過去の日本がした失敗は、鶴光がラジオでよく言ってた「明日の幸せより目の前の銭」である。結果どうなったか言うまでもないが明日の幸せどころか銭すら失いつつある。
・FNNニュース 東武バス逆走 竹の塚駅前交差点
郊外、地方でよく見かける。都市部では混雑を理由にそういうことをするから恐ろしい。旅の途中で見たことがあるくらいだから常態化しているのであり、路線バスよりも乗用車からトラックまで交差点の角などで信号で止まった際に他人の敷地を利用して通行(ショートカット)して信号無視をする。地方へ行くと商業施設の大きな駐車場が交差点の角にすらあることが多く、そこを勝手に道路として利用する連中がいるのである。
これもだが、幼少期から都会で他人との関係を感じながら生きてこないで、常に自分勝手が許される環境で育つと信号機で止まることすら虐げられたと思い込むのであろうか。上記本件や、あおり運転と同じだが精神の病ですよ。
おおらかに思える田舎者のほうが実は強烈に気が短い
更に高齢者は老化現象で気が短くなり道徳という抑えも外れる
私はずっと言われてきたよう江戸っ子だから導火線が短いって思い込んでいるだけだった。並びたくないとか都市生活として時間の効率から遺伝子に染みつくほどなだけで、「火事と喧嘩は江戸の華」ってよう喧嘩するのは気が短くとも本当の理由は江戸時代から都市生活不適合者というクソ野郎がいると許せなかっただけだと分析している。
急激に都市部で起き出した問題はエボラとまで例えたように藪を突いたばかりに蛇が出てきてしまったわけ。そして毒蛇だらけになって毒蛇同士は何が悪いのかすら理解できなくなったと例える。中には猛毒が潜んでいるため報道で騒ぎになるような事件が常態化した。
幼少期から平然といろいろな違法行為をしてきても被害者に出くわさない、出くわしにくい環境では自分自身が悪党だという認識がなく育つため、そういう連中が都市部に出てきて悪事を注意されると、今までずっとやってきた事ですから悪事だと認識しておらず逆ギレという反応をする。恐るべきは自覚症状のなさなのだ。幼少期から擦り込んでしまったことは、そう簡単には払拭することはできない。ですから信号機も横断歩道もない社会でも、現実を知らずとも反射神経的に行えるよう同じ教育が必要なのである。これは同じ環境下で育った人には親は当然だが先生や役人にも無理なのだ。
世界はもっと酷いわけで、こんな落ちぶれた日本人でさえ良く見えるから日本旅行を義務化したほうがいいじゃないかって意見を見かけた。「コンパクト・シティー」を謳うならば、小さな都会を作って他人と関わる社会というものを徹底して教育すべきである。でも先生となれるべき人は絶滅寸前だ。
例えば中国も中国なりに田舎から都会へ出てきた人による自己中が問題になっており、ニュース映像として伝わってくるように、不道徳なんて軽い言葉で表せる状態じゃなく自己中が引き起こす殺人事件なのだ。
これは人種でも地域差別でもなく、平然と不道徳行動ができるという証拠をもってして生活に必須な能力がない者たちを区別し、幼稚園レベルの再教育が必要であると社会へ警鐘を鳴らすための投稿である。
大多数は本質的に悪くはない。悪党へ転落を止める教育能力および環境がないのである。
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人口密度低→他者と関わらず自己中心的→違反違法→自覚なし→人口密集地でもクズ行為
基本的に外国は人口密度が低く、列に並ぶとか統制が取れておらず、ニューヨークなる大都会も田舎者の巣窟。テレビ番組の収録にて某タレントがニューヨークではこうだと言って横断歩道でない道路を横断と現地人の真似をしていたのを今でも忘れない。その反応は田舎者の迷惑行為の典型。
そういうのを「郷に入れば郷に従え」とは言わないのだ。
間違った物真似が得意でゴミ掃除する日本人が話題にされてるが台湾に住む日本人は平気でゴミを捨てるぞって話になってた。同様に、先にやって来た道徳を知らぬ同族を都会人だと勘違いして真似をして自分も現地(都会)人ヅラをしているだけ。
今回、ワイドショーで放送された日本での不法道路横断と同じで「他人がやってるから自分もやる」という概念が都市生活不適合者の典型であり、道の歩き方も知らない連中の現実。それに対して報道番組で当事者への聞き取り、注意したことで解るように人間のクズがする反応は逆ギレである。
謝罪するようなら最初からやってない。悪事と知らないじゃなく確信犯だからな。
いくら田舎者でも信号くらい知ってる。だが、絶対的に守る必要があるという認識を知らぬ。「みんな無視してる」だの「誰も通ってないから」とか行為の正当化を始めるわけだが自分自身を「無能なクズ」だと言ってるようにしか聞こえない。誰もいないように思えても、どんな所でも四六時中(24時間)誰が出てくるかわからない。
周囲に注意をはらう確率、必要性の違いが人間を変えるのか? もしそうだったら都会で育てば全員が真っ当な能力を持つはず。ところが現実は東京生まれだろうと「カッペの子はカッペ」と言わせるまで能力が欠如しているとしか考えられない。
報道番組で横断歩道じゃないところで横断したサラリーマンらしき人にインタビューしていたが、「自己責任」とか頭おかしいこと抜かしやがった。もう害悪でしかない。不法横断をひき殺してもOKにしない限り自己責任は成立しないんだ! それ、戦地へ行くなと強く政府のお達しも無視して行って拉致されるジャーナリストを名乗る奴らが自己責任とか言うイカレた主張と同じ。
こんな頭おかしい連中を雇ってるんだよ。うじゃうじゃいるからひと事じゃない。
会社自身が迷惑を被らなければ金儲けをするだけが会社で関係ないか。
自転車運転手がほぼ犯罪者なのは道路交通法を知らないことが多いが、横断歩道も信号も知らないはずがない。そもそも法律を知らないは何の言い訳にもならない。高度な話じゃない。横断歩道と信号の話だ。幼稚園児でもわかることを、わからない奴らはどれほど社会のクズか!
違法だって言ってんのに自分ルールで喧嘩売ってくる人間のクズが多すぎる
何が悪いヅラして食って掛かってくる連中へ「犯罪者はテメエのほうだ!」
半世紀以上前から都会のシステムである「歩道橋」だが、どうにも連中には理解できないようなのだ。無謀運転ばかりだろうが滅多に車両が走行してない地域じゃ歩道橋自体が意味をなさないから設置されてないか?。あえて設置してあるとしても通学路くらいである。安全と交通の効率化のため歩行者と車両を分ける歩道橋がないのは非常に危険で、歩道橋がない所では余計に注意をしなければならない。
ずっと目の前にあった現実に、てめえらが高齢化したら急に文句を言い出す。
違法横断が糞野郎どもに真似され、老人だからといたわる価値は消滅。
以前の東京では歩道橋がある交差点で歩行者が不法横断するなんて事を見ることはなかったが、近代にそういう悪党どもが増えてしまった。前から口が酸っぱくなるほど書いてきたが、団塊の世代という移民者が若い頃は表面的な問題を起こさなかったが高齢化して都会のシステムにケチを付け始めたからである。そうした行為を見た全世代の移民の子孫と近代移民者なる都市生活不適合者が悪事の真似を開始した。
特殊詐欺電話で騙そうとしてる連中と同じように極悪ぶりに自覚症状がない。
秘密のケンミンSHOWでも伝えられたが自動車に溺れた田舎者ほど歩きたがらない。
極悪ですよ。無法運転の車両は当然だが、歩行者とて相手を致死傷に遭わせてるんですからね。だから歩行者が立件されたわけ。なぜ解らないのか不思議だが、テレビで見る中国人レベルの呆れた行為と全く同じ。
頼むから劣等感を逆ギレで返すのではなく、学習という方向性で示してくれよ
集団生活の秩序を守るべく学習も怠り、傍若無人と自己中な行動に走ることしかできないのだろうか?その知ったかぶりは犯罪行為にも等しい。数々の違法行為につながってるのだからな。
日本では江戸時代に道徳に欠けようと集団生活のなんたるかは自然と身につけた。東京になってからは政治的に教育を行ったとされるが、次々と侵略してくる文字通り「道の歩き方も知らない人」に対して継続的に教育をしなかった。
ベビーブームから受験戦争へと人間として先にすべき教育を社会が怠って学業を優先させてしまったのが、今の心がすさんだ日本の阿呆どもへと変貌させた。人間教育として過去の日本がした失敗は、鶴光がラジオでよく言ってた「明日の幸せより目の前の銭」である。結果どうなったか言うまでもないが明日の幸せどころか銭すら失いつつある。
・FNNニュース 東武バス逆走 竹の塚駅前交差点
郊外、地方でよく見かける。都市部では混雑を理由にそういうことをするから恐ろしい。旅の途中で見たことがあるくらいだから常態化しているのであり、路線バスよりも乗用車からトラックまで交差点の角などで信号で止まった際に他人の敷地を利用して通行(ショートカット)して信号無視をする。地方へ行くと商業施設の大きな駐車場が交差点の角にすらあることが多く、そこを勝手に道路として利用する連中がいるのである。
これもだが、幼少期から都会で他人との関係を感じながら生きてこないで、常に自分勝手が許される環境で育つと信号機で止まることすら虐げられたと思い込むのであろうか。上記本件や、あおり運転と同じだが精神の病ですよ。
おおらかに思える田舎者のほうが実は強烈に気が短い
更に高齢者は老化現象で気が短くなり道徳という抑えも外れる
私はずっと言われてきたよう江戸っ子だから導火線が短いって思い込んでいるだけだった。並びたくないとか都市生活として時間の効率から遺伝子に染みつくほどなだけで、「火事と喧嘩は江戸の華」ってよう喧嘩するのは気が短くとも本当の理由は江戸時代から都市生活不適合者というクソ野郎がいると許せなかっただけだと分析している。
急激に都市部で起き出した問題はエボラとまで例えたように藪を突いたばかりに蛇が出てきてしまったわけ。そして毒蛇だらけになって毒蛇同士は何が悪いのかすら理解できなくなったと例える。中には猛毒が潜んでいるため報道で騒ぎになるような事件が常態化した。
幼少期から平然といろいろな違法行為をしてきても被害者に出くわさない、出くわしにくい環境では自分自身が悪党だという認識がなく育つため、そういう連中が都市部に出てきて悪事を注意されると、今までずっとやってきた事ですから悪事だと認識しておらず逆ギレという反応をする。恐るべきは自覚症状のなさなのだ。幼少期から擦り込んでしまったことは、そう簡単には払拭することはできない。ですから信号機も横断歩道もない社会でも、現実を知らずとも反射神経的に行えるよう同じ教育が必要なのである。これは同じ環境下で育った人には親は当然だが先生や役人にも無理なのだ。
世界はもっと酷いわけで、こんな落ちぶれた日本人でさえ良く見えるから日本旅行を義務化したほうがいいじゃないかって意見を見かけた。「コンパクト・シティー」を謳うならば、小さな都会を作って他人と関わる社会というものを徹底して教育すべきである。でも先生となれるべき人は絶滅寸前だ。
例えば中国も中国なりに田舎から都会へ出てきた人による自己中が問題になっており、ニュース映像として伝わってくるように、不道徳なんて軽い言葉で表せる状態じゃなく自己中が引き起こす殺人事件なのだ。
これは人種でも地域差別でもなく、平然と不道徳行動ができるという証拠をもってして生活に必須な能力がない者たちを区別し、幼稚園レベルの再教育が必要であると社会へ警鐘を鳴らすための投稿である。
大多数は本質的に悪くはない。悪党へ転落を止める教育能力および環境がないのである。
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| emisaki | 2019-04-08 Mon 22:11 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-04-08 Mon
13日、何バカなことを言ってんだ俺は! きのうで五分咲きじゃないか!!行くなら明日だ・・・それは無理。
天気予報を調べたが、明日を逃すと土曜日しかないじゃん。
4月9日 火曜 晴れ、10日 水曜、11日 木曜が雨、12日 曇り、13日 晴れ
結局、13日って本日4月8日が五分咲きなら間に合わないよ。
それに土曜日なんかに行ったら人間しか写らないぞ。
そうすると、あの作戦か。指定席って張り紙しておくのかな (* ブラックジョーク)
* 仙台の老人会だったかが一目千本桜へ向かう電車の座席を取るために張り紙をした不道徳行為があった
リン・シュウさん(仮名)の冠番組が悪知恵を与えて迷惑してる。
だから早朝じゃなく日の出 出動になった。
にゃら~ん じゃなく、お気に入りからホテルへ直接リンクだ・・・空室あるじゃん
→ 大河原町 > 平成31年の開花カレンダー
<追記 2019年4月9日: 4月8日 七分咲き 曇 5℃ / 4月9日 満開 曇 6℃
ほら「行くなら明日(4月9日)」で正解だった。 気温は確認時みたいです>
<追記 2019年4月12日: 4月10日 満開 曇 4℃ / 4月11日 満開 雨 2℃ / 4月12日 満開 晴 3℃
12日、晴れと言ってもほぼ曇りである。確か8割雲まで晴れでしたっけ?>
| emisaki | 2019-04-08 Mon 12:50 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2019-04-08 Mon
北上展勝地さくらまつり 2019年4月15日~5月6日みちのく三大桜名所のうち未調査の場所、岩手県北上市。効率を上げるため複数の目的で計画してきたため今まで除外されてきた。岩手県であると三陸だがJRが山田線を復旧させる気がなく、やっと今年になって三陸鉄道になって北と南リアス線が接続したが自家用車でないと厳しいことに変わりはなかった。
北上だけであると実に行きやすいところで新幹線の駅から徒歩で行ける。JR北上駅から対岸のため少し遠回りして珊瑚橋を降りて桜の木があるところまで1.2km、そして北上川沿い、和賀川と合流するところまで2.5kmまでの区間。実際には駅から北上川の堤防に直行して対岸の桜の花を見ることから始めたい。
→ 岩手県北上市立花12地割 立花10地割 [地図]
→ 北上展勝地さくらまつり
【開花日の予測のための資料】
2006年(H18) 開花04/28・満開05/03
2007年(H19) 開花04/22・満開04/30
2008年(H20) 開花04/16・満開04/22
2009年(H21) 開花04/15・満開04/20 ※
2010年(H22) 開花04/26・満開05/04
2011年(H23) 開花04/23・満開05/01
2012年(H24) 開花04/25・満開05/02
2013年(H25) 開花04/23・満開05/04
2014年(H26) 開花04/16・満開04/25
2015年(H27) 開花04/10・満開04/20
2016年(H28) 開花04/12・満開04/20
2017年(H29) 開花04/17・満開04/25
2018年(H30) 開花04/13・満開04/21
※ 4/15以前の記録なし、開花推定4/12
・以前のデータに追加検討 (満開日)
西暦(平成) - 大河原町 / 北 上 / 角 館 / 弘 前 / 太陽黒点の数 / 海面水温 現象
1989(H01) - ======= / ======= / 4月22日 / ======= / /
1990(H02) - ======= / ======= / 4月22日 / ======= / 黒点 多 /
1991(H03) - ======= / ======= / 4月25日 / ======= / 黒点 多(周期中 最多) / エルニーニョ 91-92
1992(H04) - ======= / ======= / 4月28日 / ======= / /
1993(H05) - ======= / ======= / 4月30日 / ======= / /
1994(H06) - ======= / ======= / 4月30日 / ======= / /
1995(H07) - ======= / ======= / 4月29日 / ======= / 黒点 少 / ラニーニャ
1996(H08) - ======= / ======= / 5月03日 / ======= / 黒点 少(周期中 最小) /
1997(H09) - ======= / ======= / 4月29日 / 4月28日 / / エルニーニョ
1998(H10) - ======= / ======= / 4月20日 / 4月20日 / /
1999(H11) - ======= / ======= / 4月25日 / 4月27日 / / ラニーニャ 98-99
2000(H12) - ======= / ======= / 4月24日 / 5月03日 / 黒点 多 /
2001(H13) - ======= / ======= / 4月24日 / 4月27日 / 黒点 多 /
2002(H14) - ======= / ======= / 4月19日 / 4月17日 / 黒点 多(周期中 最多) / エルニーニョ
2003(H15) - ======= / ======= / 4月28日 / 4月25日 / 黒点 多 /
2004(H16) - ======= / ======= / 4月24日 / 4月20日 / /
2005(H17) - ======= / ======= / 5月02日 / 5月02日 / / ラニーニャ
2006(H18) - ======= / 5月03日 / 5月03日 / 5月05日 / /
2007(H19) - 4月12日 / 4月30日 / 4月30日 / 4月30日 / / ラニーニャ
2008(H20) - 4月12日 / 4月22日 / 4月21日 / 4月21日 / 黒点 少 /
2009(H21) - 4月10日 / 4月20日 / 4月23日 / 4月22日 / 黒点 少(周期中 最小) / エルニーニョ
2010(H22) - 4月18日 / 5月04日 / 5月04日 / 5月03日 / 黒点 少 / ラニーニャ
2011(H23) - 4月16日 / 5月01日 / 5月06日 / 5月02日 / /
2012(H24) - 4月23日 / 5月02日 / 5月01日 / 5月01日 / /
2013(H25) - 4月14日 / 5月04日 / 5月09日 / 5月07日 / 黒点 多 /
2014(H26) - 4月12日 / 4月25日 / 4月29日 / 4月27日 / 黒点 多(周期中 最多) /
2015(H27) - 4月10日 / 4月20日 / 4月21日 / 4月22日 / 黒点 多 / エルニーニョ 14-16
2016(H28) - 4月07日 / 4月20日 / 4月23日 / 4月22日 / /
2017(H29) - 4月14日 / 4月25日 / 4月27日 / 4月25日 / / ラニーニャ 17-18
2018(H30) - 4月05日 / 4月21日 / 4月27日 / 4月22日 / 黒点 少 /
2019(H31) - 4月??日 / ?月??日 / ?月??日 / ?月??日 / 黒点 少(周期中 最小?) /
(出典: 大河原町、北上観光協会、仙北市、弘前市みどりの協会、国立天文台)
エルニーニョ現象とラニーニャ現象も書き加えてみたものの、気象庁に1950年から掲載されてる情報を見ても規則性は見られない。その現象が起きたら気象状況に関連性があるってだけに思う。これらと桜の開花で気象予報士がテレビで何か語っているのは聞いたことがない。
海流、深層海流への影響に比べたら平均8分19秒でやってくるほうが密接に絡んでるのではないか。
東北地方は予測が難しい。開花してから1週間後に満開なのは、ほぼ決まりなので開花して5~6日後がベストとなる。2008年と2012年には満開の翌日には散り始め情報すらあるため天候か。
2008年、開花から満開まで雨は降っておらず強い風も吹いておらず、翌々日に雨。
2012年、開花から満開まで雨は降っておらず強い風も吹いておらず、翌日の夜から雨。
2018年、満開は4月21~24日となっており、24日の昼から雨で翌日も小雨。
他の年を適当に拾って調べてみると、花散らしの雨であることが多く、満開と発表している日数が短いのは雨によるものと言いたいところだが記録の精度が不明であるし、満開の期間は短いため現地で毎日見て天候との関係まで記録してないと関連づけられない。
【岩手県内 調査】
北上→盛岡 840円 在来線 約50分、新幹線 20分 自由席特急券860円
・石割桜 盛岡地方裁判所(敷地内) [地図] 盛岡駅から1.6km、岩手県警の北側、岩手県庁の西側
・岩手公園(盛岡城跡) [地図] 盛岡駅の東、岩手県庁の南側
→ 盛岡市・盛岡観光コンベンション協会
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2006年(H18) 開花04/28・満開05/03
2007年(H19) 開花04/22・満開04/30
2008年(H20) 開花04/16・満開04/22
2009年(H21) 開花04/15・満開04/20 ※
2010年(H22) 開花04/26・満開05/04
2011年(H23) 開花04/23・満開05/01
2012年(H24) 開花04/25・満開05/02
2013年(H25) 開花04/23・満開05/04
2014年(H26) 開花04/16・満開04/25
2015年(H27) 開花04/10・満開04/20
2016年(H28) 開花04/12・満開04/20
2017年(H29) 開花04/17・満開04/25
2018年(H30) 開花04/13・満開04/21
※ 4/15以前の記録なし、開花推定4/12
・以前のデータに追加検討 (満開日)
西暦(平成) - 大河原町 / 北 上 / 角 館 / 弘 前 / 太陽黒点の数 / 海面水温 現象
1989(H01) - ======= / ======= / 4月22日 / ======= / /
1990(H02) - ======= / ======= / 4月22日 / ======= / 黒点 多 /
1991(H03) - ======= / ======= / 4月25日 / ======= / 黒点 多(周期中 最多) / エルニーニョ 91-92
1992(H04) - ======= / ======= / 4月28日 / ======= / /
1993(H05) - ======= / ======= / 4月30日 / ======= / /
1994(H06) - ======= / ======= / 4月30日 / ======= / /
1995(H07) - ======= / ======= / 4月29日 / ======= / 黒点 少 / ラニーニャ
1996(H08) - ======= / ======= / 5月03日 / ======= / 黒点 少(周期中 最小) /
1997(H09) - ======= / ======= / 4月29日 / 4月28日 / / エルニーニョ
1998(H10) - ======= / ======= / 4月20日 / 4月20日 / /
1999(H11) - ======= / ======= / 4月25日 / 4月27日 / / ラニーニャ 98-99
2000(H12) - ======= / ======= / 4月24日 / 5月03日 / 黒点 多 /
2001(H13) - ======= / ======= / 4月24日 / 4月27日 / 黒点 多 /
2002(H14) - ======= / ======= / 4月19日 / 4月17日 / 黒点 多(周期中 最多) / エルニーニョ
2003(H15) - ======= / ======= / 4月28日 / 4月25日 / 黒点 多 /
2004(H16) - ======= / ======= / 4月24日 / 4月20日 / /
2005(H17) - ======= / ======= / 5月02日 / 5月02日 / / ラニーニャ
2006(H18) - ======= / 5月03日 / 5月03日 / 5月05日 / /
2007(H19) - 4月12日 / 4月30日 / 4月30日 / 4月30日 / / ラニーニャ
2008(H20) - 4月12日 / 4月22日 / 4月21日 / 4月21日 / 黒点 少 /
2009(H21) - 4月10日 / 4月20日 / 4月23日 / 4月22日 / 黒点 少(周期中 最小) / エルニーニョ
2010(H22) - 4月18日 / 5月04日 / 5月04日 / 5月03日 / 黒点 少 / ラニーニャ
2011(H23) - 4月16日 / 5月01日 / 5月06日 / 5月02日 / /
2012(H24) - 4月23日 / 5月02日 / 5月01日 / 5月01日 / /
2013(H25) - 4月14日 / 5月04日 / 5月09日 / 5月07日 / 黒点 多 /
2014(H26) - 4月12日 / 4月25日 / 4月29日 / 4月27日 / 黒点 多(周期中 最多) /
2015(H27) - 4月10日 / 4月20日 / 4月21日 / 4月22日 / 黒点 多 / エルニーニョ 14-16
2016(H28) - 4月07日 / 4月20日 / 4月23日 / 4月22日 / /
2017(H29) - 4月14日 / 4月25日 / 4月27日 / 4月25日 / / ラニーニャ 17-18
2018(H30) - 4月05日 / 4月21日 / 4月27日 / 4月22日 / 黒点 少 /
2019(H31) - 4月??日 / ?月??日 / ?月??日 / ?月??日 / 黒点 少(周期中 最小?) /
(出典: 大河原町、北上観光協会、仙北市、弘前市みどりの協会、国立天文台)
エルニーニョ現象とラニーニャ現象も書き加えてみたものの、気象庁に1950年から掲載されてる情報を見ても規則性は見られない。その現象が起きたら気象状況に関連性があるってだけに思う。これらと桜の開花で気象予報士がテレビで何か語っているのは聞いたことがない。
海流、深層海流への影響に比べたら平均8分19秒でやってくるほうが密接に絡んでるのではないか。
東北地方は予測が難しい。開花してから1週間後に満開なのは、ほぼ決まりなので開花して5~6日後がベストとなる。2008年と2012年には満開の翌日には散り始め情報すらあるため天候か。
2008年、開花から満開まで雨は降っておらず強い風も吹いておらず、翌々日に雨。
2012年、開花から満開まで雨は降っておらず強い風も吹いておらず、翌日の夜から雨。
2018年、満開は4月21~24日となっており、24日の昼から雨で翌日も小雨。
他の年を適当に拾って調べてみると、花散らしの雨であることが多く、満開と発表している日数が短いのは雨によるものと言いたいところだが記録の精度が不明であるし、満開の期間は短いため現地で毎日見て天候との関係まで記録してないと関連づけられない。
【岩手県内 調査】
北上→盛岡 840円 在来線 約50分、新幹線 20分 自由席特急券860円
・石割桜 盛岡地方裁判所(敷地内) [地図] 盛岡駅から1.6km、岩手県警の北側、岩手県庁の西側
・岩手公園(盛岡城跡) [地図] 盛岡駅の東、岩手県庁の南側
→ 盛岡市・盛岡観光コンベンション協会
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| emisaki | 2019-04-08 Mon 12:35 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2019-04-07 Sun
十津川村がまだ未踏の地なので充電バイクの旅番組を見たのだが、谷瀬の吊り橋から始まって、お約束のネタ切れなのか、もしくは裏で誰かが動かしていると感じる部類である。少しまえには各種番組で台湾への旅が集中していた。同じ時期に集中するのは年がら年中なのでテレビを見ることが少ない人に当たる可能性が高くなる一方、テレビを見ている人にとっては、ほかをお願いとなる。最近、谷瀬の吊り橋が登場した番組
2019年4月6日 テレビ東京「出川哲朗の充電させてくれませんか」 谷瀬の吊り橋→那智大社(熊野三山)
2019年3月22日 朝日放送「旅サラダ」 天川村・十津川村 古田敦也さんに番組降板するヒロド歩美アナが合流
2019年2月13日 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」 八木新宮線 十津川村宿泊 路線バス代キャッシュバック
基本のチェック対象なので見てない番組は知りませんから他にもありそう。3月15日まで十津川村が路線バスのキャッシュバック(リベート)キャンペーンをやっていたため奈良県などが手を回しているのかわからないが、放送から充電バイクは2月15日前後に収録していることがわかった。定番と異なる点では昨日放送の番組が最も参考になった。挙げた3番組は放送時間の差が激しいが充電バイク旅は目的地は定番でも道のりが違うところが大きい。
| emisaki | 2019-04-07 Sun 21:01 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2019-04-07 Sun
2019年3月28日放送 テレビ東京「カンブリア宮殿」【逆襲温泉SP!伝統の温泉町「草津」と「湯沢」に現れた革新の男】
・観光客への聞き取り調査
・見苦しい廃墟に日帰り温泉施設を建設
・時代遅れの温泉宿の改革...
草津温泉(群馬県)については、おばあちゃんに連れられて行ってるはずだが物事つく前で全く記憶がないため中学生になるまで数十回は連れて行かれた主に熱海(静岡県)を例にする。地域によって細かく対処法が異なるにしても本質は違わないはず。
私の場合は小学生くらいまでは裏道を知るまで行ってたが、社会に出た直後は旅する余裕なんてなくブランクがあり、15~10年前の期間は「花火だけ見て帰る客」であり、十何年か前に名古屋で知り合った人から偶然にも東京での知り合いだった人に繋がり久しぶりに会ったことから複雑だが更に熱海へ繋がり、愛しの八重歯ちゃん(ミス熱海梅娘)に会ったことがきっかけで10年前(2009年)に小さい頃から大きく変わった熱海の本格的な調査を始めた。
幼少期の熱海は遊泳禁止だったのにサンビーチ(人工砂浜)ができてるのは知ってたが、暗くなってから行くため全体像を把握しておらず、ビックリしたのは昼間に行くようになった10年前だった。
バブル崩壊後から草津は手が付けられない状態だったかもしれないが、熱海は廃業した宿がリゾートマンションになり、海岸線(親水公園、ヨットハーバー)を見たとき「熱海は葉山・逗子じゃねーよ」と落胆したのは忘れない。
熱海の調査の関係で、草津温泉も越後湯沢も知ることとなった。それは物件(土地・住居)を調べたから同時に他の観光地も知ったがテレビ番組が騒ぐ前から草津よりリゾートマンションが林立(乱立)した越後湯沢で中古マンション10万円の叩き売りがズラーッと並んでいるのは見ていた。
その時点で今回のテレビ番組にあるような再生計画なんて知るよしもないが、番組を見る限り私が考えたり、やってきたことと相当な点で一致している。客だからこそ当たり前に理解していることで自慢話ではない。そこを知ろうとしない観光業者が間抜けだっただけである。
過去にも書いたが、H.I.S.や星野リゾートが成長したのは自らが客、旅人だったからでしょう。ですから H.I.S.みたいに初心を忘れる、創業者の意向から外れてしまうと変な方向へ進んでしまうのである。だいたい会社が大きくなるとそうなる。
分野が違うがiPhoneのアップル社より前に日本のアップル社のようだったソニーだが会社を理解しない社員が規模やブランドだけで入ってくると崩されてしまう。ソニー製品をロクに知りもしない経営者に何億円も払って経営のみを考えた結果がソニーの革新性をなくしたと思ってる。ですから市場動向や顧客のことを知った上での指揮者の意向は重要。
どこを目指すのも勝手なのだが、H.I.S.がJTBを目指してるように感じるから、こっちからすれば初心のH.I.S.の必要性を見失ってどの業者でも変わらないならJTBでいいってことになった。なんでもかんでも収益の拡大を狙えば良いって問題じゃないのも、多くの大企業の失敗が教えてくれる。電器屋にしろ飲食店にしろ出店し過ぎて滅亡した企業がどれだけあったか。
社会の大企業の経営に対して小僧が偉そうに語るならば天井は見えているのに成長(収益拡大)しか考えないのは馬鹿に見える。それよりも、長く現状維持してゆくことを考えるべきで、そのほうが非常に難しいことでもある。公開株というハゲタカに支配されてないならば正しい選択をすべきでしょう。
ただ、ホテル業はそれほど大企業ではないから、一度潰れると観光業者に買われてホテル名は残しても裏では同じ経営会社になるが、現状では個人事業主の旅館やホテルより客として選びたい宿となっている。居抜き物件で設備投資額が低いからってよりも、ちゃんと市場動向を探って決めてるからだ。市場動向を見誤らなければ新規出店だって問題ないわけ。
私は技術畑なので経営学なんて知らないが、恥ずかしくても商売の基本として「地域一番店を目指す」のと「困ったときは客に聞け」ってのは深く残ってた。私が思うことは一人の意見でしかないため、客観的な意見に近づけるため同じ観光客の意見を集めた。自分も観光客だから実に簡単で、地獄耳でぐるぐる廻ってればよいだけ。同じ観光客同士だから本心を聞き出せてきたと思う。日頃から劇辛で綴っている私でさえ思う、ものすごく厳しい意見を聞いてきた。
イベントやバスの待ち時間だったり、他人のカメラのシャッターを100回以上は押してきたから自分から何気なく聞き出すことも多々あった(「何気なく」が重要)。ですからあからさまに行うアンケート調査ってのは信用せず、そこそこの指標でしかない。苦情に賞金を付けた企業があるように、本当に改善したい事を得るにはアンケート調査では不可能。
「ないしょ話」以外は過去のブログにて「考察・批評」なるカテゴリーに問題点は綴ってある。そして住民と別荘族からの情報も得てきた。それらの情報を総合して客としての意見なので設備投資の資金面など多くの場合は無視して語ってきた。ある程度の改善が見られたから受け入れられたのだと思う。メディア戦略という宣伝だけでは短期的に飽きられてしまうからだ。
調査から感じることがあるが一般観光客も感じ取っていると思われることは地元商店の人の感情である。「やる気が失せている」ってのは強く受け取ってしまって人を遠ざけてしまうのであり、回復に転じた際に急速に進むのも急に店員などの感情が良い印象に変わるからである。客なら誰もがわかることだ。
番組で語られる次の点も客として文句を言ってきたこと。
(草津町長)
「日本の温泉地は旅館中心の町づくりをしてきた。旅館・ホテルそのものが観光地化してしまった。宿の中にお客さんを閉じ込め外に出ない仕組み作りをしてきた。それが温泉地の衰退にもつながった。それでは温泉地に行った意味がない。1回行くと飽きてしまう。町全体を豊かにする思いで、とことん外に出てもらう発送をした。」
全く同感。連れられて行く時代はともかく、社会人になって自分で出かけて行くことになってから旅館で食べきれない飯が出て割高感が漂ったり疑問しかなかった。全てやめろとは言わないが多くの場合は時代遅れの方式だと。
加えて「休暇」なのに古くさい旅館の制度に振り回されては行った意味がない。江戸っ子家系で行ってますから日頃から人間だらけな訳で、旅館に行ってまで仲居さんだろうが関わるのは残念なことに「小さな親切、大きなお世話」という言葉を使うしかなくなる。それで西洋風ホテルが好きなのだ。こちから要求しない限り、ごちゃごちゃ言ってこないからだ。接待のつもりが、お節介であることも認識したほうがよい。人手不足とか言うなら丁度よいでしょう。お節介希望な人は相応の料金を払ってくれ。
(草津町長)
「店やビルをきれいにすれば客が増えると住民が実感できた」
それは近年で言うならば鬼怒川のホテルで目の前に廃墟が見えるとキャンセルが相次いだためホテルの自費で解体したくらい意味のあることです。だから熱海での場合も旧・岡本ホテルを市が買い取るとき「買うならそこじゃねーだろ」って思ったわけ。ただし、そこじゃない場所を買うほうが長年廃墟だとしても一等地のため買えない。新たなホテル建設で壁となる高さのビルを許せば裏で廃墟が増えるだけ。臭いものに蓋をするだけで根本的な解決策ではないと文句を付けたが参入する業者は通常「金儲け」しか考えないし、自分だけ良ければ裏で日陰に泣く住民なんて知ったこっちゃねぇ連中でしょう。そう考える奴らから明日は見えるのかと。
そこで草津に戻るが、「古いと汚い」は全く違うと他人の言葉を借りてきたが、草津は熱海のような道を歩んでる。日帰り温泉施設は古来の木造であるが、商店は「古い=汚い」と思ってるようだから「綺麗=最新」のような動きで、新規出店したような店は「草津温泉じゃない」って感じがする。それが許せたのが草津温泉を知らない若年層であっただけだから「温泉地」の景観を崩すと中高年の客離れを起こす。近代の日本が抱えてる少子化問題からするとカンフル剤(その場しのぎ)にすぎないってことになる。
何も若者だからって近代風が求められるわけじゃないのは京都が日本人としても一大観光地であることもあるし、各地に古風な温泉街は残っている。むしろ、新しくしてしまったら取り返しが付かない。草津も遠目にみればリゾートマンションと残念な景観になる。
(現地収録映像より)
「歴代町長は旅館関係者」
これまた、どっかで聞いたような話。それを許してきたのが破滅への道。全国的に見て地域の大きな事業者が議員から市町村の長ってロクなことがない。某所においても誰が財政破綻寸前まで追い込んだのかは明白であり、性懲りもなく関係者が政治家として立候補してくる恥知らずぶり。住民が賢明な判断をしなければ競合相手がいない市町村は独裁政権も同然だからな。正しい時の独裁は早く良い方向へ進められるが、ヤバイ奴の独裁政権となれば特定の方を向くだけで大多数が苦しめられる。
(草津町長)
湯畑への集中投資と駐車場の廃止にて
「嫌なら私の首を取れ。そうすれば止まる。どんな反対があっても強い意志でやりきると言った」
以前に東国原英夫が宮崎県知事時代の話で「何をするにも反対派はいる」と言っており「やると決めたら進める」と続けてた。ところが現実には多くの政治家や役所は誰にでも良い顔をしようと呆れた態度を示す。東京都で言うならば小池の豊洲へ移転するが築地も生かす発言だ。結果的に築地は別の利用へと当然の流れになったが、節操がない事を言うのが一般的な政治家のお約束であっても、市民としては受け入れがたい。
(テレビ司会者)
東京から草津をイメージして何か思ったことありますか?
(草津町長)
「東京を見ずして地方を語るなと言ってきてる。東京を見て勉強すると地方で何をしたらよいか何となくわかる。地方の人ほど東京に憧れる。そうすると東京の延長をしようとする。これは大失敗します。地方は東京にない集合体を作るべき」
当たり前だな。たとえば海外旅行して日本庭園なんて見に行きたくない。外国人観光客でも都会から来た人は東京の風景なんてどうでもいい。東京の延長線上には用がない。必要な知るべきことは、客の多くが都会から来てること。
以前に紹介されたが熊本県にある広大な土地で「人の気配を全く感じさせない宿」は高額なのに別に富裕層じゃなくても客が来ると。それも東京では不可能なことを提供しているからだ。
ここに繋がる。熱海が東洋のモナコとか「ちょっと何 言ってんのかわかんないんですけどー」とね。日本の温泉街をやれよってね。草津とは別の手段で復活を遂げているから良いが、城崎温泉みたいだった熱海に戻ることは絶対にない。だからある時点で絶対に選択を失敗してはいけないのだ。
海外旅行で自国にあるものを見たくもないって点からも西洋風になんてしてはいけないのである。客が若年層のうちは良いが草津は新規の店構えには違和感がある。インバウンド商戦なんて言ってる時代に東京の延長線上、西洋風なんて経営では潰れるのみ。
誰かさんの言葉を借りるとして「テレビは宣伝しかしない」。
ですから草津も回復を見せたからこそ紹介された。「ただいま草津はどん底で客が激減」なんて報道しない。その点を理解しながら番組から得るものは得てる。
番組で紹介された湯沢町で宿の改革をして成功したところも、客として思ってきた事、そのものであった。そして、ちゃんと市場調査をしている。宿に限らず、客の求めるものを探らず、販売してるものの水準を理解してないからシャッター通り商店街になるのである。全ては客に聞けばわかることなんだがな。無能で廃業になろうが知ったこっちゃないが、「買い物難民」なんて生まれる社会で無能な店に仕方なく生かされるなんて可哀想だ。
客としての怒りなのである。
反対に言えば、無能な経営者は客のお情けで生かされてきただけなのだ。
間違ったプライドを持ってるよう見えるが、無能な点を受け入れなければ先には進めない。成功ではなく失敗からしか得るものはないのと同じ。その先にこそ持つべき真のプライドが待っている。
観光業はコストパーフォーマンスとは縁遠く平均するとボッタクリ感のほうが強いため、先に「行かない、泊まらない」という逆襲に出ていたのは客のほうなんだよね。
「困ったときは客に聞け」っても日本人の場合は、いざ当事者を目の前にして本当のことが言えるかどうか。文句も言わず去る人から何か得ることができるかどうかだ。
努力をしたつもりと市場調査もしないで嘆いたり社会の責任にする連中が実に多い。ですから客を呼んだ周囲の真似を始めたってのは本質を理解しているかどうか疑問である。有馬温泉の復活劇も紹介されたが基本的な手法は同じでしょう。草津温泉でも強い反対が起きたと語っていたが、実行できるか、できないかで命運が決まったように感じた。
草津の町長は過去に自分の商業にて真っ当な市場調査をしてきたからこそ今がある。政治家による役にたたない視察という名の観光旅行に比べたら観光業者が客をやってみることは重要である。「プロ」ってのは、そこそこの範囲内で多くのことに対応でき報酬をいただく人のことだが、「趣味」を突き詰めた人ってのはプロの上をゆくのも決定的な違いは、お金をもらうじゃなく払ってる。そしてプロ(職業)には妥協があるが趣味(マニア)には妥協がない!
だから宣伝費に100万円あったら日本中を調査してくればいい。
私は開発者(30歳定年説あり)から検査人(デバッガー)へと移った関係から趣味に生かしたと言え、陰湿であるが駄目な観光地が、なぜ駄目なのかを探るのに興味が湧くのであった。同じことをすれば客を遠ざけてる問題なんてすぐ見えるようになるはずさ。もし他人の意見を聞くならば本当の客の意見を聞くことである。どこの業界にもいるが、評論家なんて職業になった瞬間に単なる宣伝マンに成り下がり使い物にならなくなるし、報酬のために評論なんてしてないし、むしろ批判してやったほうが業者のためなんだよ。それを聞き入れず怒るような業者は最初から終わってるんだ。
今は有能か無能かだけで勝敗が決まっており競争じゃない。
全ての観光業が理解してからこそ、本当の競争の始まりだ。
なぜ 小さな子 みたいに 大きな子 を ワクワク させてくれないんだ!?
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私の場合は小学生くらいまでは裏道を知るまで行ってたが、社会に出た直後は旅する余裕なんてなくブランクがあり、15~10年前の期間は「花火だけ見て帰る客」であり、十何年か前に名古屋で知り合った人から偶然にも東京での知り合いだった人に繋がり久しぶりに会ったことから複雑だが更に熱海へ繋がり、愛しの八重歯ちゃん(ミス熱海梅娘)に会ったことがきっかけで10年前(2009年)に小さい頃から大きく変わった熱海の本格的な調査を始めた。
幼少期の熱海は遊泳禁止だったのにサンビーチ(人工砂浜)ができてるのは知ってたが、暗くなってから行くため全体像を把握しておらず、ビックリしたのは昼間に行くようになった10年前だった。
バブル崩壊後から草津は手が付けられない状態だったかもしれないが、熱海は廃業した宿がリゾートマンションになり、海岸線(親水公園、ヨットハーバー)を見たとき「熱海は葉山・逗子じゃねーよ」と落胆したのは忘れない。
熱海の調査の関係で、草津温泉も越後湯沢も知ることとなった。それは物件(土地・住居)を調べたから同時に他の観光地も知ったがテレビ番組が騒ぐ前から草津よりリゾートマンションが林立(乱立)した越後湯沢で中古マンション10万円の叩き売りがズラーッと並んでいるのは見ていた。
その時点で今回のテレビ番組にあるような再生計画なんて知るよしもないが、番組を見る限り私が考えたり、やってきたことと相当な点で一致している。客だからこそ当たり前に理解していることで自慢話ではない。そこを知ろうとしない観光業者が間抜けだっただけである。
過去にも書いたが、H.I.S.や星野リゾートが成長したのは自らが客、旅人だったからでしょう。ですから H.I.S.みたいに初心を忘れる、創業者の意向から外れてしまうと変な方向へ進んでしまうのである。だいたい会社が大きくなるとそうなる。
分野が違うがiPhoneのアップル社より前に日本のアップル社のようだったソニーだが会社を理解しない社員が規模やブランドだけで入ってくると崩されてしまう。ソニー製品をロクに知りもしない経営者に何億円も払って経営のみを考えた結果がソニーの革新性をなくしたと思ってる。ですから市場動向や顧客のことを知った上での指揮者の意向は重要。
どこを目指すのも勝手なのだが、H.I.S.がJTBを目指してるように感じるから、こっちからすれば初心のH.I.S.の必要性を見失ってどの業者でも変わらないならJTBでいいってことになった。なんでもかんでも収益の拡大を狙えば良いって問題じゃないのも、多くの大企業の失敗が教えてくれる。電器屋にしろ飲食店にしろ出店し過ぎて滅亡した企業がどれだけあったか。
社会の大企業の経営に対して小僧が偉そうに語るならば天井は見えているのに成長(収益拡大)しか考えないのは馬鹿に見える。それよりも、長く現状維持してゆくことを考えるべきで、そのほうが非常に難しいことでもある。公開株というハゲタカに支配されてないならば正しい選択をすべきでしょう。
ただ、ホテル業はそれほど大企業ではないから、一度潰れると観光業者に買われてホテル名は残しても裏では同じ経営会社になるが、現状では個人事業主の旅館やホテルより客として選びたい宿となっている。居抜き物件で設備投資額が低いからってよりも、ちゃんと市場動向を探って決めてるからだ。市場動向を見誤らなければ新規出店だって問題ないわけ。
私は技術畑なので経営学なんて知らないが、恥ずかしくても商売の基本として「地域一番店を目指す」のと「困ったときは客に聞け」ってのは深く残ってた。私が思うことは一人の意見でしかないため、客観的な意見に近づけるため同じ観光客の意見を集めた。自分も観光客だから実に簡単で、地獄耳でぐるぐる廻ってればよいだけ。同じ観光客同士だから本心を聞き出せてきたと思う。日頃から劇辛で綴っている私でさえ思う、ものすごく厳しい意見を聞いてきた。
イベントやバスの待ち時間だったり、他人のカメラのシャッターを100回以上は押してきたから自分から何気なく聞き出すことも多々あった(「何気なく」が重要)。ですからあからさまに行うアンケート調査ってのは信用せず、そこそこの指標でしかない。苦情に賞金を付けた企業があるように、本当に改善したい事を得るにはアンケート調査では不可能。
「ないしょ話」以外は過去のブログにて「考察・批評」なるカテゴリーに問題点は綴ってある。そして住民と別荘族からの情報も得てきた。それらの情報を総合して客としての意見なので設備投資の資金面など多くの場合は無視して語ってきた。ある程度の改善が見られたから受け入れられたのだと思う。メディア戦略という宣伝だけでは短期的に飽きられてしまうからだ。
調査から感じることがあるが一般観光客も感じ取っていると思われることは地元商店の人の感情である。「やる気が失せている」ってのは強く受け取ってしまって人を遠ざけてしまうのであり、回復に転じた際に急速に進むのも急に店員などの感情が良い印象に変わるからである。客なら誰もがわかることだ。
番組で語られる次の点も客として文句を言ってきたこと。
(草津町長)
「日本の温泉地は旅館中心の町づくりをしてきた。旅館・ホテルそのものが観光地化してしまった。宿の中にお客さんを閉じ込め外に出ない仕組み作りをしてきた。それが温泉地の衰退にもつながった。それでは温泉地に行った意味がない。1回行くと飽きてしまう。町全体を豊かにする思いで、とことん外に出てもらう発送をした。」
全く同感。連れられて行く時代はともかく、社会人になって自分で出かけて行くことになってから旅館で食べきれない飯が出て割高感が漂ったり疑問しかなかった。全てやめろとは言わないが多くの場合は時代遅れの方式だと。
加えて「休暇」なのに古くさい旅館の制度に振り回されては行った意味がない。江戸っ子家系で行ってますから日頃から人間だらけな訳で、旅館に行ってまで仲居さんだろうが関わるのは残念なことに「小さな親切、大きなお世話」という言葉を使うしかなくなる。それで西洋風ホテルが好きなのだ。こちから要求しない限り、ごちゃごちゃ言ってこないからだ。接待のつもりが、お節介であることも認識したほうがよい。人手不足とか言うなら丁度よいでしょう。お節介希望な人は相応の料金を払ってくれ。
(草津町長)
「店やビルをきれいにすれば客が増えると住民が実感できた」
それは近年で言うならば鬼怒川のホテルで目の前に廃墟が見えるとキャンセルが相次いだためホテルの自費で解体したくらい意味のあることです。だから熱海での場合も旧・岡本ホテルを市が買い取るとき「買うならそこじゃねーだろ」って思ったわけ。ただし、そこじゃない場所を買うほうが長年廃墟だとしても一等地のため買えない。新たなホテル建設で壁となる高さのビルを許せば裏で廃墟が増えるだけ。臭いものに蓋をするだけで根本的な解決策ではないと文句を付けたが参入する業者は通常「金儲け」しか考えないし、自分だけ良ければ裏で日陰に泣く住民なんて知ったこっちゃねぇ連中でしょう。そう考える奴らから明日は見えるのかと。
そこで草津に戻るが、「古いと汚い」は全く違うと他人の言葉を借りてきたが、草津は熱海のような道を歩んでる。日帰り温泉施設は古来の木造であるが、商店は「古い=汚い」と思ってるようだから「綺麗=最新」のような動きで、新規出店したような店は「草津温泉じゃない」って感じがする。それが許せたのが草津温泉を知らない若年層であっただけだから「温泉地」の景観を崩すと中高年の客離れを起こす。近代の日本が抱えてる少子化問題からするとカンフル剤(その場しのぎ)にすぎないってことになる。
何も若者だからって近代風が求められるわけじゃないのは京都が日本人としても一大観光地であることもあるし、各地に古風な温泉街は残っている。むしろ、新しくしてしまったら取り返しが付かない。草津も遠目にみればリゾートマンションと残念な景観になる。
(現地収録映像より)
「歴代町長は旅館関係者」
これまた、どっかで聞いたような話。それを許してきたのが破滅への道。全国的に見て地域の大きな事業者が議員から市町村の長ってロクなことがない。某所においても誰が財政破綻寸前まで追い込んだのかは明白であり、性懲りもなく関係者が政治家として立候補してくる恥知らずぶり。住民が賢明な判断をしなければ競合相手がいない市町村は独裁政権も同然だからな。正しい時の独裁は早く良い方向へ進められるが、ヤバイ奴の独裁政権となれば特定の方を向くだけで大多数が苦しめられる。
(草津町長)
湯畑への集中投資と駐車場の廃止にて
「嫌なら私の首を取れ。そうすれば止まる。どんな反対があっても強い意志でやりきると言った」
以前に東国原英夫が宮崎県知事時代の話で「何をするにも反対派はいる」と言っており「やると決めたら進める」と続けてた。ところが現実には多くの政治家や役所は誰にでも良い顔をしようと呆れた態度を示す。東京都で言うならば小池の豊洲へ移転するが築地も生かす発言だ。結果的に築地は別の利用へと当然の流れになったが、節操がない事を言うのが一般的な政治家のお約束であっても、市民としては受け入れがたい。
(テレビ司会者)
東京から草津をイメージして何か思ったことありますか?
(草津町長)
「東京を見ずして地方を語るなと言ってきてる。東京を見て勉強すると地方で何をしたらよいか何となくわかる。地方の人ほど東京に憧れる。そうすると東京の延長をしようとする。これは大失敗します。地方は東京にない集合体を作るべき」
当たり前だな。たとえば海外旅行して日本庭園なんて見に行きたくない。外国人観光客でも都会から来た人は東京の風景なんてどうでもいい。東京の延長線上には用がない。必要な知るべきことは、客の多くが都会から来てること。
以前に紹介されたが熊本県にある広大な土地で「人の気配を全く感じさせない宿」は高額なのに別に富裕層じゃなくても客が来ると。それも東京では不可能なことを提供しているからだ。
ここに繋がる。熱海が東洋のモナコとか「ちょっと何 言ってんのかわかんないんですけどー」とね。日本の温泉街をやれよってね。草津とは別の手段で復活を遂げているから良いが、城崎温泉みたいだった熱海に戻ることは絶対にない。だからある時点で絶対に選択を失敗してはいけないのだ。
海外旅行で自国にあるものを見たくもないって点からも西洋風になんてしてはいけないのである。客が若年層のうちは良いが草津は新規の店構えには違和感がある。インバウンド商戦なんて言ってる時代に東京の延長線上、西洋風なんて経営では潰れるのみ。
誰かさんの言葉を借りるとして「テレビは宣伝しかしない」。
ですから草津も回復を見せたからこそ紹介された。「ただいま草津はどん底で客が激減」なんて報道しない。その点を理解しながら番組から得るものは得てる。
番組で紹介された湯沢町で宿の改革をして成功したところも、客として思ってきた事、そのものであった。そして、ちゃんと市場調査をしている。宿に限らず、客の求めるものを探らず、販売してるものの水準を理解してないからシャッター通り商店街になるのである。全ては客に聞けばわかることなんだがな。無能で廃業になろうが知ったこっちゃないが、「買い物難民」なんて生まれる社会で無能な店に仕方なく生かされるなんて可哀想だ。
客としての怒りなのである。
反対に言えば、無能な経営者は客のお情けで生かされてきただけなのだ。
間違ったプライドを持ってるよう見えるが、無能な点を受け入れなければ先には進めない。成功ではなく失敗からしか得るものはないのと同じ。その先にこそ持つべき真のプライドが待っている。
観光業はコストパーフォーマンスとは縁遠く平均するとボッタクリ感のほうが強いため、先に「行かない、泊まらない」という逆襲に出ていたのは客のほうなんだよね。
「困ったときは客に聞け」っても日本人の場合は、いざ当事者を目の前にして本当のことが言えるかどうか。文句も言わず去る人から何か得ることができるかどうかだ。
努力をしたつもりと市場調査もしないで嘆いたり社会の責任にする連中が実に多い。ですから客を呼んだ周囲の真似を始めたってのは本質を理解しているかどうか疑問である。有馬温泉の復活劇も紹介されたが基本的な手法は同じでしょう。草津温泉でも強い反対が起きたと語っていたが、実行できるか、できないかで命運が決まったように感じた。
草津の町長は過去に自分の商業にて真っ当な市場調査をしてきたからこそ今がある。政治家による役にたたない視察という名の観光旅行に比べたら観光業者が客をやってみることは重要である。「プロ」ってのは、そこそこの範囲内で多くのことに対応でき報酬をいただく人のことだが、「趣味」を突き詰めた人ってのはプロの上をゆくのも決定的な違いは、お金をもらうじゃなく払ってる。そしてプロ(職業)には妥協があるが趣味(マニア)には妥協がない!
だから宣伝費に100万円あったら日本中を調査してくればいい。
私は開発者(30歳定年説あり)から検査人(デバッガー)へと移った関係から趣味に生かしたと言え、陰湿であるが駄目な観光地が、なぜ駄目なのかを探るのに興味が湧くのであった。同じことをすれば客を遠ざけてる問題なんてすぐ見えるようになるはずさ。もし他人の意見を聞くならば本当の客の意見を聞くことである。どこの業界にもいるが、評論家なんて職業になった瞬間に単なる宣伝マンに成り下がり使い物にならなくなるし、報酬のために評論なんてしてないし、むしろ批判してやったほうが業者のためなんだよ。それを聞き入れず怒るような業者は最初から終わってるんだ。
今は有能か無能かだけで勝敗が決まっており競争じゃない。
全ての観光業が理解してからこそ、本当の競争の始まりだ。
なぜ 小さな子 みたいに 大きな子 を ワクワク させてくれないんだ!?
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| emisaki | 2019-04-07 Sun 20:04 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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